「・・・大丈夫かな」
名前 |
氷室 冬彦(ヒムロ フユヒコ) |
所属 |
庶務課 |
年齢 |
20才 |
髪色 |
群青 |
身長 |
191cm |
眼色 |
紫 |
体重 |
67kg |
異能 |
冷気を操る 影を操る |
性別 |
男 |
状態 |
力を過信しすぎている |
一人称 |
僕 |
二人称 |
貴方/君 |
三人称 |
あの人 |
本名 |
不明 |
- 庶務課に所属したばかりの新米。
- 真面目で人当たりのいい性格だがどこか警戒心が強い。
- 何事にも心配性。自分に自信が無い分、異能を過信している。
- 夏でも体温が低く、手に霜焼けが出来る程冷たい。制御出来ない訳では無いらしい
- 長身がコンプレックス。
- 雛乃さん。庶務課の同僚さん。余計なお世話だと思いつつ手助けしたい。
「あ、あの雛乃さん、大丈夫ですか?よかったらそれ取りましょうか」
「冷気を操る/影を操る」
- 影を含んだ黒い冷気を操る。冷気の内側の温度は氷点下まで低い。また真っ暗で視界が悪い為、飲み込まれると厄介。
- 黒い氷を作り、攻撃を仕掛けることが可能。
最終更新:2013年10月04日 03:39