「姉さん。守ろう、僕らの家を。」
「ええ、絶対に守りましょう。」
「何があっても、必ず。」
「たとえ私達の命が尽きたとしても…!」
名前 |
シグマ |
所属 |
過激派 |
年齢 |
19歳 |
髪色 |
青紫 |
身長 |
164cm |
眼色 |
橙 |
体重 |
53kg |
異能 |
他人の能力をコピーする |
性別 |
女性 |
状態 |
異能を役立てようとしている |
一人称 |
私 |
二人称 |
貴方 |
三人称 |
あの方 |
本名 |
Sigma Gemini(シグマ ジェミニ) |
名前 |
ヴィルギニス |
所属 |
過激派 |
年齢 |
19歳 |
髪色 |
青紫 |
身長 |
164cm |
眼色 |
黄緑 |
体重 |
55kg |
異能 |
傷を癒す |
性別 |
女性 |
状態 |
最近所属した |
一人称 |
僕 |
二人称 |
貴方 |
三人称 |
あの人 |
本名 |
Virginis Gemini(ヴィルギニス ジェミニ) |
シグ
- 貧乳。禁句。いじりすぎると泣く。
- 異能を役立てようと、「癒しの家」を作った。
- 必要であれば進んで戦う。少々好戦的なところも。大事なものを守る為なら何でもする。
- 妹のヴィルによくからかわれる。
- 年下の女の子にはちゃんを、年上にはさんをつける。他は呼び捨て。年上には敬語。
ヴィル
- 巨乳。服が小さくなったり体重が増えたりと色々大変らしい。
- 姉が所属しているという理由で過激派に。思想にはあまり賛同していない。
- 平和主義であまり戦いたくはないようだが、大事なものを守る為ならなんでもする。
- 姉のシグをからかう事が好き。
- 年下は呼び捨て、年上にはさんをつける。敬語はあまり使わない。
癒しの家
シグとヴィルが自身の異能を使い、やってきた患者を治療している医療施設であり、二人の住む家。
森の中に建っており、そこにいる動物や植物の世話もしている。
どんな病や傷も治すとそこそこ評判になっているものの許可がとれず、違法施設として警察に廃業と立ち退きを勧告されている。
好きなもの
シグ:ヴィル。癒しの家。動物の世話。笑顔。
ヴィル:シグ。癒しの家。植物の世話。悪戯。
嫌いなもの
(両者共に)警察。理不尽。
過去
〜思案中〜
異能
シグ:他人の能力をコピーする
- 本名・顔を知っている状態で、身体に触れることでコピーできる。
- コピー後使えなくなる事はない。
- コピー後すぐに扱えるわけではない。(まず慣れないといけない。)
- コピーした相手の力が強ければ強いほどシグが扱える力も強くなる。(…ので、混血よりも純血の人を好んでコピーをする。)
- 凄く疲れる。(休めば平気。)
ヴィル:傷を癒す
- 身体に触れる事で癒すことができる。
- 乱用するとぶっ倒れる。(ただし力は結構強い方なので、めったに倒れない。)
- (自分の命を少しづつ削って渡しているようなもので、実はあと1年生きられるかという状態。)
関係者
癒しの家のお手伝いをしてくれてる。助かるけど変な事するのはやめて欲しい。
癒しの家のお手伝いをしてくれてる。凄い助かる。たまに賄いを食べさせすぎる。ごめん。
よく森に迷い込んでくるので一緒にお茶飲んできゃっきゃうふふしてる。異能の練習したり相談したり。
お茶飲んでお喋りする。羨望の目と同士の目。
怪我したときとかよく来てくれる。来てくれるのは嬉しいけど怪我はあんまりしないようにね。
妹(弟)いじるの楽しいねって意気投合。トォ君に片思い。
最終更新:2014年01月13日 03:06