親:
探偵
「ホルムって呼んでください・・・!えへへ、皆のこと癒してあげるのが夢なんだぁ」(包帯で締め上げる)
「僕・・・神様に嫌われているか悪魔に呪われているんだね・・・ゴミクズでごめんなさい・・・えへへ」
名前 |
chloroform(クロロホルム) |
所属 |
過激派【幹部】 |
年齢 |
16歳 |
髪色 |
紫 |
身長 |
156cm |
眼色 |
桃色 |
体重 |
45kg |
異能 |
毒を操る【70%】傷を癒す【30%】 |
性別 |
男性 |
状態 |
狂信的である |
一人称 |
僕 |
二人称 |
きみ |
三人称 |
あのこ |
本名 |
一 優希(ハジメ ユウキ) |
- かなり不幸体質(他人にも不幸を撒き散らすレベル)。
- 医療と看護が大好きで、体質の為か他人を癒すことに喜び以上の何かを感じている。献身的。そこだけはしつこい。
- 怪しげな新薬(?)や自作の薬を持っている。両親が医者と研究者らしい。自作の方は転んで薬を溢したとき床が溶けたとか溶けてないとか
- 常に体中包帯だらけ。ポケットの中も包帯。
- 保守的に生活したいけどどうしても他人を傷つけてしまう。周りからは悪魔と呼ばれている。
- ポガティブ思考。病んでる。
- キャラメルが好き。ポケットに入ってる。
関係者様
カーズ君。お水を持っていく。元気が無いと心配。
「お水持って来たよ・・・!大丈夫?怪我はない?何かあったら言ってね・・・僕にできることはやってあげたいから・・・えへへ」
セフィネちゃん。一緒にお菓子つくったりお話したり。
「うわあ!これすっごく美味しいよぉ!きっとみんな喜ぶねっ・・・えへへ」
painさん。怪我の手当てをしてあげる。怯えなくてもいいのになぁ
「だっ・・・駄目だよ!血が出てるもん・・・ちゃんと手当てしないと、ね?痛くないよ!すぐ終わるから!・・・あれっ?うわぁああ!!首絞まっちゃった!!どうしよう・・・!!!」
Ino君。怪我の手当てをしてあげたり、ロボットを見せてもらう。カッコイイ。
「うわぁあ・・・すごいねっかっこいいね!強そうだね・・・!えへへ・・・」
最終更新:2013年07月31日 18:17