「甘ったれんじゃないよ若造。頭の一つや二つ吹っ飛んでから弱音吐きな死ぬこと以外はかすり傷だよ」
「なんだい?アンタ、ナナシに聞かなかったのかい?」
名前 |
タフユ |
所属 |
中立派 |
年齢 |
1??歳 |
髪色 |
灰色 |
身長 |
??cm |
眼色 |
赤紫 |
体重 |
??㎏ |
異能 |
記憶を詠む【100%】 |
性別 |
女性 |
状態 |
現状に不満なし |
一人称 |
あたしゃ、私 |
二人称 |
アンタ/〜さん/●●/ |
三人称 |
~さん、アヤツ、呼び捨て |
本名 |
秋情 他冬(アキジョウ タフユ) |
▼超きちくbabaa
- ナナシさんが頭上がらないトシロウの祖母
- おばあちゃん一人で墜落した秋情家を以前よりも繁栄させた怖い
- ゲスターよりも場合によっちゃ冷酷
- ある寺の一室に住み着いてるそこに入ると自らの意志関係なく記憶読まれてしまう。
- 記憶読まれたくない人は入る前に必ずどうしても入りたくなくなる
- 入った時点で同意とみなし詠む。容赦なく詠む
- 年齢が1??才の妖怪並みのBABAA。
▽記憶を読む能力
- タフユは自分の屋敷内の人間しか記憶は読めないが入ったらどれだけ抵抗しようが読まれる
- 読まれたくないと必ず入る前に嫌になってはいれなくなる
- 入った瞬間記憶を見ていいと認識され全部見られる
- 全部。全部。
関係
- ナナシ 「あのひねくれ小童の後継はアンタに頼むよ」
- ドラ孫 「働け人様の役に立てこのドラ孫が」
- 楓 「ひ孫さ。意志が弱いシャンとしな」
- 家政婦 「緑茶を」
- 分家の子供 「フン。心意気だけは買ってやろう」
- ひねくれ小童 「あれだけ生きておいてまだ前に進めない弱い奴さいい加減前を向いたらどうだい」
最終更新:2014年04月12日 23:37