名前 |
六花(ろっか) |
所属 |
過激派 |
年齢 |
17才 |
髪色 |
白 |
身長 |
172cm |
眼色 |
桃色 |
体重 |
55kg |
異能 |
毒を操る【60%】物質精製【40%】 |
性別 |
女性 |
状態 |
異能を役立てようとしている |
一人称 |
私 |
二人称 |
お前/貴様 |
三人称 |
あいつ/奴 |
本名 |
不明 |
「私は六花だ。よろしく頼む」
「私には守りたいものがある。それを汚させない為に、血を流す」
二刀流の女子高生。喋り方が侍っぽい。
小さい頃ヤスおばあちゃんに拾われてから、
藤咲組の構成員として育つ。
組の暗殺者としての役割を担っている。
普段は普通(?)の高校生。完璧主義で面倒見がいい。人を放っておけない。
抹茶と大福が好き。
愛刀「雪月花」と「雪月夜」に毒を付与して使う他、
精製した物質に付与、また自分自身に付与して使う。
空気、人間等には直接触れないと付与出来ない。
主に毒針や小刀を精製する。
たまに何か精製して遊んでいたりする。
シキおばあちゃん。
「おばあちゃん、お茶入れるくらい私がやるよ。たまにはゆっくり休んで」
ヤス君。義理の弟さん。
「ヤス、お土産。お団子買ってきたよ。ほら、手洗っておいで」
君影さん。血の繋がったお兄さん。
「・・・お前、私と何処かで会ったか・・・?いや、気のせいだろう。すまなかった」
チュチュさん。同じ学校に通っているお友達。
「お前、もしかして異能者か?・・・まあどうでもいい。それよりこの前のテスト」
梅さん。燕さんとはライバル。
「フン、また会ったな女男。今日こそ切り捨ててくれる」
最終更新:2013年06月27日 01:38