名前 |
君影 |
所属 |
保守派 |
年齢 |
20歳 |
髪色 |
金色 |
身長 |
173㎝ |
眼色 |
黄緑 |
体重 |
53㎏ |
異能 |
テレパシー |
性別 |
男 |
状態 |
なんとなく所属している |
一人称 |
僕/私 |
二人称 |
君/~くん/~さん |
本名 |
日向 君影 (ヒナタ キミカゲ) |
「申し訳ないけれどもう少し近づいても構わないかい?ありがとう、君は優しい子だね」
「鈴蘭の花の別名は君影草…僕の名前は鈴蘭からもらったんだよ。素敵だね」
◆詳細
- 異人の母を持つ書生。
- 弱視であまりものがよく見えない。
- そのくせに桜の木に登ったりする。危ない。
- 異人の母は数年前に他界してしまっている。
- 桜並木の近くの宿舎住まい。
- 定期的に日向家に呼び戻される。正直帰りたくない。
- 私生活では色々あるけれど最近はわりと充実してる。
- 穏やかで落ち着きがある。人生3週目のような雰囲気。
- 日向ぼっこが好き。そのまま眠ってしまうことが多い。
- なんかおじいちゃんぽい。
◆異能
- テレパシーは知り合いにのみ送ることが可能。
- その大半が自分を見つけてもらう為か相手を探す場合に使用する。
◆関係者
- チュチュくん。美味しい梅昆布茶をご馳走になります。一緒にいると心から安らげる。日溜りの様な人。
「このまま帰りたくない…なんて言ったら君は困るかな、それとも笑ってくれるだろうか…」
- みきとくん。怖いおじさんに絡まれているところを助けてもらいお友達に。
「そうだ、みきとくんも呼ぼう…。○(みきとくん…みきとくん…お茶会に来ないかい…?)」(直接脳に語りかける)
「心配しなくても君の大切な人たちに危害は加えないよ」
- 梅ちゃん。弟の愛い人。弟とどうか幸せになって欲しい。
「あの娘さんは気立てが良いね、できることなら蘭くんと幸せになって欲しい」
◆血縁者
「彼には幸せになって欲しい。半分だけれど血を分けた僕の可愛い弟だからね」
- 六花ちゃん。異父妹。幼少の頃に誘拐されてしまった妹。
「六花さんを見ているといなくなった妹の事を思いだすよ…生きていればちょうど君くらいの娘さんなんだ」
最終更新:2013年07月02日 16:19