あるハンターの手記・2日目

サバイバル2日目

午前3時39分。雨の音で目を覚ます。
まだ周りは暗い。喉が乾いていたので水を飲む。
飲み水が無くなったので見つけなければ。
ベッドに戻るが寝付けない。仕方ないので日が昇るまでベッドの中に入って過ごす。

午前6時44分。明るくなってきたのでベッドから出る。
小雨になっていたので、タオルを持って探索に向かう。
外に出ると北に狐の群れを発見。昨日襲ってきた狐の仲間だろうか?
こっちに向かってこないので放置。
南の家に向かう途中、ゾンビを発見。
軍用リュックを持っていたが、今にも壊れそうだったのでそのままにしておいた。

更に進むと熊がいた。今の装備ではどうしようもない。
見つからないように気をつけ、更に南にある家に向かう。

警官ゾンビを倒す。他のゾンビに比べてタフで、倒すのに時間がかかった。
レザーベルトを持っていたので装備。何かを吊るすぐらいは出来るだろう。

ゾンビの群れに遭遇してしまう。
喚き声を上げ続ける奴、酸を吐き出す奴が混ざっている。
声でゾンビが集まってくるが、酸でまとめて溶ける。
どうも仲間意識というのは無いようだ。
結局残ったのは酸を吐く奴(スピッターと呼ぶ)だけになった。
倒すと自分の酸で溶けていった。処理の手間が省けた。
フラッシュライトを拾う。酸で傷ついているが電源は付くので問題ない。
やはり弓が欲しい…簡単なものでもいいから作っておくべきか。

家の中に入ると、地下への階段を発見。
階段を降りて、フラッシュライトを付ける。ゾンビが1体いたので倒す。
周りには大量の大麻が落ちている。畑も作られているので、ここで栽培していたのだろう。
使うかは分からないが、一応拾っておく。種も見つけた。

上に戻る。
見つけたバイクヘルメットを被り、台所を漁っていたらゾンビ犬に襲われる。
それに続くようにゾンビ達がやってくる。
室内では戦いにくいので、外に出る。
やはり犬の相手は面倒だ…頭と右足を噛まれてしまった。
アスピリンで痛みを抑え、なんとか倒せた。

家に戻る途中、私はおぞましい光景を目にした。
大量のゾンビが家の前にいた。何かの冗談か?
見つからないことを祈るしかない。


(以上が倒れていた男が持っていた手記の内容だ。)
(周辺には何もいなかった。ゾンビどころか野生の動物すらも。)
(彼には何が見えていたのだろうか?)
(考えても答えは出ない。いくつか使えそうな物を持っていくとしよう。)