サハ3450形

サハ3450形(3451号、3452号)

概要

四半世紀ほど前に東京急行電鉄よりデハ3450形2両を譲り受け、改造の後に客車として使用しているもの。3451号と3452号の2両が存在している。主に朝の通学列車に運用されており、DD40形かDD30形に牽引されて走ることが多い。

特徴

  • 多客時に気動車使用の列車に増結車として連結される場合もあるが、その際はDD30形の牽引となり、気動車は最後尾に付く。

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最終更新:2013年05月23日 23:02