ライディングデュエルについて

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ライディングデュエル・・・それは&s(){スピードの世界で進化したデュエル。}D・ホイールという特殊なバイクに乗って行うデュエル。 「スピードワールド」または「スピードワールド2」というフィールド魔法が常に張られている。 それぞれの効果は以下の通り。 ●《スピードワールド》 「sp」と名のつく魔法カード以外の魔法をプレイしたとき2000ポイントのライフを失う お互いのプレイヤーは自分のスタンバイフェイズに自分用のスピードカウンターをひとつのせる(最大12個) 一度に受けたダメージが1000の倍数ごとに自分のスピードカウンターをひとつ減らす ●《スピードワールド2》 「sp」と名のつく魔法カード以外の魔法をプレイしたとき2000ポイントのライフを失う お互いのプレイヤーは自分のスタンバイフェイズに自分用のスピードカウンターをひとつのせる(最大12個) 自分用スピードカウンターを取り除くことで以下の効果を発動する 4個:自分の手札の魔法カード×800ポイントのダメージを与える 7個:自分のデッキからカードを一枚ドローする 10個:フィールド上に存在するカード一枚を破壊する 「sp」とは「スピードスペル」の略。 自分の手札の魔法カードを表側表示で除外することで自分のスピードカウンターに応じてSPがD・ホイールから出てくる。 ただしどんな効果をもったspが出てくるかは完全にランダム。 そのSPを発動するかどうかはプレイヤーの意思で決められる。 もし発動する場合は除外した魔法は墓地に送られその後、SPの効果の処理が行われる。 発動しなかった場合は次の相手のスタンバイフェイズに除外した魔法カードが手札に戻る。 スピードスペル以外の魔法を発動する場合はライフを2000失うが、魔法罠ゾーンにセットして1ターン経過した魔法カードはスピードスペル扱いとなりライフを失わず発動することができる。 プレイヤー同士は一周20マスのコースをD・ホイールで走行し、相手に2周差をつけた場合、その時点でより多くの周回を回っているプレイヤーの勝利となる。 お互いのプレイヤーはスタンバイフェイズのスピードカウンターを増やす処理をした後に、それぞれのスピードカウンターの数だけマスを進める。 ライディング・デュエル用のデッキを構築する際には、やる夫が所有しているカードであれば他のデッキで使用しているカードでも所有枚数を気にせず採用することができる。
ライディングデュエル・・・それは&s(){スピードの世界で進化したデュエル。} D・ホイールという特殊なバイクに乗って行うデュエル。 「スピードワールド」または「スピードワールド2」というフィールド魔法が常に張られている。 それぞれの効果は以下の通り。 ●《スピードワールド》 「sp」と名のつく魔法カード以外の魔法をプレイしたとき2000ポイントのライフを失う お互いのプレイヤーは自分のスタンバイフェイズに自分用のスピードカウンターをひとつのせる(最大12個) 一度に受けたダメージが1000の倍数ごとに自分のスピードカウンターをひとつ減らす ●《スピードワールド2》 「sp」と名のつく魔法カード以外の魔法をプレイしたとき2000ポイントのライフを失う お互いのプレイヤーは自分のスタンバイフェイズに自分用のスピードカウンターをひとつのせる(最大12個) 自分用スピードカウンターを取り除くことで以下の効果を発動する 4個:自分の手札の魔法カード×800ポイントのダメージを与える 7個:自分のデッキからカードを一枚ドローする 10個:フィールド上に存在するカード一枚を破壊する これらのフィールド魔法はいかなる方法によっても除去されず、他のフィールド魔法を発動することもできない。 ただし、効果を無効にすることは可能。しかしその場合でもスピードカウンターが乗る効果は残る。 「sp」とは「スピードスペル」の略。 自分の手札の魔法カードを表側表示で除外することで自分のスピードカウンターに応じてSPがD・ホイールから出てくる。 ただしどんな効果をもったspが出てくるかは完全にランダム。 そのSPを発動するかどうかはプレイヤーの意思で決められる。 もし発動する場合は除外した魔法は墓地に送られその後、SPの効果の処理が行われる。 発動しなかった場合は次の相手のスタンバイフェイズに除外した魔法カードが手札に戻る。 スピードスペルはそのターンに発動されなかった場合手札からは消える。 また手札のスピードスペルをセットすることはできない。 スピードスペル以外の魔法を発動する場合はライフを2000失うが、魔法罠ゾーンにセットして1ターン経過した魔法カードはスピードスペル扱いとなりライフを失わず発動することができる。 プレイヤーは一周20マスのコースをD・ホイールで走行し、相手に2周差をつけた場合、その時点でより多くの周回を回っているプレイヤーの勝利となる。 お互いのプレイヤーはスタンバイフェイズのスピードカウンターを増やす処理をした後に、それぞれのスピードカウンターの数だけマスを進める。 ライディング・デュエル用のデッキを構築する際には、やる夫が所有しているカードであれば他のデッキで使用しているカードでも所有枚数を気にせず採用することができる。

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