レイキ

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#clear &space(10)&font(i,#ff0000,20,b){「あー!それ俺のエロ本ー!!」} &space(10)&font(i,#ff0000,20,b){「父様と母様はすっごい仲良しなんだよ!」} **プロフィール 名前:レイキ 性別:男 年齢:15歳 身長:150cm 体重:40kg 好物:お刺身 嫌物:苦い薬(ヒヨクと違って甘い薬なら可) 趣味:悪戯 固有カード:真の鍵 種族:精神体 色鈴の戸の問題児の一人で賑やか担当。 シンに悪戯をしたりギレンとエロ本を集めてはエロ語りをしてるエロ少年。 誰に対してもフランクに接するが、腹黒い。笑顔で腹黒い事を言ってのける。 真面目なヒヨクは煽り対象らしい。悪意は無い、多分。 両親が大好きで、両親が仲良くしているのを見るのが大好き。 ドライヤーの音が苦手で、音を聞くと猫のように逃げ出す。 というか、自分から髪の毛は滅多に拭かない。風呂上りに歩き回ると床が大惨事。 あまのじゃくな所もあるが、甘えん坊。指輪の力で少女になることもできる。 同時にこの指輪がなければ、シン以外には認識される事が無い。 (一応、指輪が無くてもシンが傍に居れば姿を認識する事は出来る) 本来は銀月が産むはずだった、銀月彼岸の息子。ヒヨクとは異父兄弟にあたる。 だが銀月が幼い頃、その運命を歪めることをしてしまった事により身体を持つことができず 魂だけで存在する事となり、幽霊のような存在となってしまう。 そんなレイキを拾い、育ててくれた代わりの親のような存在も居たが扱いは雑だった。 誰にも見てもらえない、誰にも愛されない。そんな心は日に日にレイキを追い詰め、 やがて彼は、親友になったであろう少女を殺してしまった。 かくて少年は心を閉ざし、辛い事から逃避するようになった。 その逃避はかつて自分を殺そうとした少女と同じ事をしているのと同じだけれど、 少年は、向き合う事を恐れてしまった。孤独からも、暗闇からも。 自分の幸せを投げ打って両親の幸せの為に動いていた所、シンと出会う。 自分の事を考え、叱ってくれて、どんな時でも傍に居てくれるシン。 自己表現が苦手で、自分に自信が無くて、それでも自分と向き合ってくれるシン。 レイキはそんなシンを愛し、どうしようもなくらい依存している。 いつもシンの膝に乗ったりくっついてるが、彼が傍に居ないだけで情緒不安定に陥る。 (シンが事前に言ってたらある程度はまし) 能力は母に似て筋力と敏捷が高く、生命力が低い。 カードは総じて鍵のつくもので、全て自作している。 知性や精神が低いので、回復や支援といったものには不向き。 撃たれ弱いのでやられる前にやれが基本になっている。 固有スキル「真の鍵」は、対象を拒絶するもの。 愛しい人以外を拒絶するそれは、暴力的な力でしかない。 ---- #region(宿に入った経緯) 両親の傍らに、災厄が居る。少年の耳にまず入ったのはそれだった。 彼がいると、両親は幸せになれない、あいつを殺さなきゃいけない。 だけど、両親に知られてはいけない。母様が知ったら辛い思いをするから。 今すぐ会って抱きしめて欲しいと思う気持ちを抑え、彼は宿に密かに入ることになる。 今はそんな事は思っておらず、ヒヨクとは仲良くしてはいる。 ただし惚気合戦では一切の容赦はしない。 #endregion
#clear &space(10)&font(i,#ff0000,20,b){「あー!それ俺のエロ本ー!!」} &space(10)&font(i,#ff0000,20,b){「父様と母様はすっごい仲良しなんだよ!」} **プロフィール 名前:レイキ 性別:男 年齢:15歳 身長:150cm 体重:40kg 好物:お刺身 嫌物:苦い薬(ヒヨクと違って甘い薬なら可) 趣味:悪戯 固有カード:真の鍵 種族:精神体 色鈴の戸の問題児の一人で賑やか担当。両親に似て貪欲。 シンに悪戯をしたりギレンとエロ本を集めてはエロ語りをしてるエロ少年。 誰に対してもフランクに接するが、腹黒い。笑顔で腹黒い事を言ってのける。 真面目なヒヨクは煽り対象らしい。悪意は無い、多分。 両親が大好きで、両親が仲良くしているのを見るのが大好き。 ドライヤーの音が苦手で、音を聞くと猫のように逃げ出す。 というか、自分から髪の毛は滅多に拭かない。風呂上りに歩き回ると床が大惨事。 あまのじゃくな所もあるが、甘えん坊。指輪の力で少女になることもできる。少女の時は多少小柄。 同時にこの指輪がなければ、シン以外には認識される事が無い。 (一応、指輪が無くてもシンが傍に居れば姿を認識する事は出来る) 本来は銀月が産むはずだった、銀月彼岸の息子。ヒヨクとは異父兄弟にあたる。 だが銀月が幼い頃、その運命を歪めることをしてしまった事により身体を持つことができず 魂だけで存在する事となり、幽霊のような存在となってしまう。 そんなレイキを拾い、育ててくれた代わりの親のような存在も居たが扱いは雑だった。 誰にも見てもらえない、誰にも愛されない。そんな心は日に日にレイキを追い詰め、 やがて彼は、親友になったであろう少女を殺してしまった。 かくて少年は心を閉ざし、辛い事から逃避するようになった。 その逃避はかつて自分を殺そうとした少女と同じ事をしているのと同じだけれど、 少年は、向き合う事を恐れてしまった。孤独からも、暗闇からも。 自分の幸せを投げ打って両親の幸せの為に動いていた所、シンと出会う。 自分の事を考え、叱ってくれて、どんな時でも傍に居てくれるシン。 自己表現が苦手で、自分に自信が無くて、それでも自分と向き合ってくれるシン。 レイキはそんなシンを愛し、どうしようもなくらい依存している。 いつもシンの膝に乗ったりくっついてるが、彼が傍に居ないだけで情緒不安定に陥る。 (シンが事前に言ってたらある程度はまし) シンが時折自虐しているとほっぺをひっぱったり、落ち着くまで抱きしめている。 能力は母に似て筋力と敏捷が高く、生命力が低い。 カードは総じて鍵のつくもので、全て自作している。 知性や精神が低いので、回復や支援といったものには不向き。 撃たれ弱いのでやられる前にやれが基本になっている。 固有スキル「真の鍵」は、対象を拒絶するもの。 愛しい人以外を拒絶するそれは、暴力的な力でしかない。 ---- #region(宿に入った経緯) 両親の傍らに、災厄が居る。少年の耳にまず入ったのはそれだった。 彼がいると、両親は幸せになれない、あいつを殺さなきゃいけない。 だけど、両親に知られてはいけない。母様が知ったら辛い思いをするから。 今すぐ会って抱きしめて欲しいと思う気持ちを抑え、彼は宿に密かに入ることになる。 今はそんな事は思っておらず、ヒヨクとは仲良くしてはいる。 ただし惚気合戦では一切の容赦はしない。 #endregion

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