タナカ Kar98k(プッシュコック式)
メーカー |
タナカワークス |
発射システム |
エアコッキング |
装弾数 |
約40発 |
全長 |
1,100mm |
重量 |
不明 |
発売日 |
1980年代 |
価格 |
不明 |
解説
タナカが新型(Kar98k Air)を発売するまで唯一「カートを使用しない6mm弾を撃てるエアコキ版Kar98k」だったモデル。
ストックはリアルウッド、外装パーツのほとんどがプラスチックのため非常に軽量。
弾はクリーニングロッドを外したところから装填し、40発ほど入るが5発ぐらいは給弾せずに残る。
ボルトストップが可動し、エアコキでありながら実銃同様の方法でボルトを外せるという、プッシュコック式だからこそ実現できたギミックを持つ。
性能は5m飛ぶかどうかというものであるが、メインスプリングを交換してホップアップを搭載し、気密をしっかり取ると性能が化けるらしい。
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最終更新:2013年10月20日 14:54