Archery

弓を使って矢を射つスキル

基礎知識

  • 矢とstringsのQLは命中率に影響する。
  • 弓のQLはダメージに影響する
  • 弓の材種はwillowが最も適している。
  • 矢の材種はmapleが最もダメージを受けにくく、cederが最もimpしやすい。
  • Hunting arrowは命中しやすく、War arrowはダメージが大きい。

各種弓の特徴

名前 最適レンジ 有効レンジ 短評
short bow ショートボウ 5タイル 0~20m 有効レンジが短く攻撃対象に反応されやすい。
PvPの海上戦以外で使う場面はあまりない。
bow ボウ 10タイル 5タイル~40m 対象に反応されずに攻撃ができ、ある程度遠距離にも対応できるバランス型の弓
long bow ロングボウ 20タイル 10タイル~80m 場合によっては距離がとれず攻撃できない場合もあるが
最も一方的に対象を倒すことに適した弓

実戦

  • 弓にstring(弦)が張ってあるか、矢を持っているか確認する。
  • 弓をright hand(右手)に装備し、弓をアクティブにする。
  • 攻撃したい対象を右クリックし、bow>shootを選択する。(fight optionsの弓マークをアクティブにすると対象をダブルクリックすることで攻撃可能)
  • 対象との距離、視界に問題がなければ矢が発射されて命中判定が行われる。

スキル上げ

  • スキルを上げたい弓の種類を決める(archery targetを使ったスキル上げはarcheryスキルが40になるとできるなくなるため、とりあえず一種類に決めておく)
  • 選んだ弓の最適レンジにarchery targetを作製し設置する(archery targetは作製が完了すると持ち運びできなくなるので注意)
  • 大量にarrow shaftを作製し、いくつかstringsも用意しておく。
  • あとはひたすら的にめがけて弓を射る。スリープボーナスを使うのも○。

小ネタ

  • 矢はquiverに入れるのが最適で最大41本まで収納できる(収納本数はQLにかかわらず一定)。
  • 攻撃対象は自分よりも低い位置にいる場合、当てやすくなる。
  • 夜は視界が悪くなり、当たりにくくなる

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最終更新:2013年05月22日 09:49