総評 > 劇場版マクロスF

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*タイトルリスト [[劇場版マクロスF]] *特徴 [[《音楽》]]と[[《パイロット》]]の、大きく2つの特徴構成に分かれるタイトル。 [[《音楽》]]は黄・緑、[[《パイロット》]]は赤・青と綺麗に分かれている為、構築上互いの色がかち合う事は少ない。 各色の特徴としては 黄:主に[[「シェリル」]]がメイン。 バウンスに優れ、条件下での大幅なパンプを得られるカードが多い。 緑:主に[[「ランカ」]]がメイン。 レベル&パワーパンプを持つ応援と経験付の助太刀やCXシナジーでのパワーパンプを持つレベル応援等、パワー関連の強力なカードが多い。 赤:主にアルトやその他のSMSメンバーがメイン。 [[カナリア・ベルシュタイン]]や[[アルカトラズからの脱獄]]等優秀な回収も多く、それ以外にも面白い&珍しい効果を持つカードが多い。 青:主にクランやミシェル等、メインクラスのSMSメンバーがメイン。 [[命懸けで守りたいもの オズマ]]や[[VF-25Gメサイア(ミハエル機)]]等、[[《パイロット》]]強化関連カードが多い。 どの色を選択するにせよ、中心になるのは特徴であり、またどちらの色をメインにするかによって全体の構築も大きく変わるだろう。 回収やドロー、サーチ等も豊富で手札・山札・控え室の管理は中々優秀で大抵の事はやれるが、その分尖った特徴が少なく、全体的に見て平均的な性能と言うのがある意味欠点と言えるかもしれない。 また、経験タイトルでありながらここ最近の元々のパワーに経験達成でプラスを重ねるような効果ではなく、能力習得でのマイナスを経験で補うようなものが多く、今までの経験タイトルに慣れていると若干物足りないかもしれない。 チェンジ方式は、「アンコールステップ前/チェンジ先とのコスト差/自身を控え室に置く」 *主なデッキタイプ **【黄緑[[《音楽》]]型】 [[《音楽》]]をメインにした際、どのLv3を採用するかによってデッキのタイプが大きく変わるだろう。 [[“歌は祈命”シェリル]]を採用する場合は[[“黒うさぎ”シェリル]]や[[幼い日の決意 シェリル]]を使用しつつ、バウンスを併用し高い打点を与え [[“歌は魔法”ランカ]]を採用する場合は[[歌姫に憧れる少女 ランカ]]を使用して、Lv1から2段チェンジで[[“歌は魔法”ランカ]]を展開する等、様々なバリエーションがある。 また派生として、[[三角関係 アルト]]を投入するタイプも面白い。 ***キーカード ・[[本物の空を求めるアルト]] [[「シェリル」]]と[[「ランカ」]]両方の全体パンプに加え、レストで更に+500を出来る1枚。 黄緑デッキでは[[「シェリル」]]と[[「ランカ」]]がメインとなる為、低レベル帯では出来るだけ展開できるようにしたい。 ただしこのカードは[[《音楽》]]を持たない為、[[イツワリノウタヒメ シェリル]]等を展開する際には数に気をつけよう。 **【赤青[[《パイロット》]]型】 Lv0で後列に[[ゴスロリ女装 アルト]]、Lv1で[[命懸けで守りたいもの オズマ]]、Lv2で[[VF-25Gメサイア(ミハエル機)]]、最後にLv3で[[マイクローン化 クラン]]と、徐々に全体を持ち上げていくタイプ。 Lv1以降は手札に[[娘娘ラーメン]]を用意しておけば、そう簡単に突破されなくなるだろう。 しかし真価を発揮するのはLv2以降なので、Lv1まではあまり無理をしないように気をつけたい。 [[《パイロット》]]の関係上、イベントや扉を採用しない場合Lv1以降の赤が少なくなりやすいので、無理やり黄色を入れて[[VF-27ルシファー(ブレラ機)]]や[[ジャイロバイクデート シェリル&アルト]]を採用するのも面白いかもしれない。 ***キーカード ・[[娘娘ラーメン]] [[《パイロット》]]に特化した1/1/3500イベントカウンター。 コレがあるかないかで[[《パイロット》]]デッキの生存率は大きく変わってくるだろう。 イベントサーチ・回収等はない為、手札から使用する際は慎重に使って行きたい。 **【緑[[《バジュラ》]]型】 共に枚数制限の存在しない[[バジュラ(小)]]と[[バジュラ(大)]]を軸に、強烈な自ターンパンプとサーチでの持久力が持ち味。 [[バジュラ・クィーン]]のCIP効果を発動した場合Lv0キャラですらパワー10000を越えることも多く、ウィニー寄りのデッキとしては破格のビートダウン性能を誇る。 ただし[[《バジュラ》]]にはソウル2のキャラは存在せずトリガーアイコン持ちも[[バジュラ・クィーン]]のみなため、ソウルダウン効果持ちを展開されるとCX以外ではダメージが期待できなくなるので注意したい。 このため回復も兼ねて[[“歌は魔法”ランカ]]を積む手もあるが、このカード自身は[[《バジュラ》]]ではないため採用するかは検討が必要。 デッキレシピ例:[[【バジュラデッキ】]] ***キーカード ・[[バジュラ・クィーン]] [[《バジュラ》]]への全体1000パンプと、CIP効果で脅威の全体6000パンプが可能なカード。 「出したターンは相手の場を壊滅できる」と言っても過言ではないため、とにかく手札に引き込む手段を多く用意したい。 [[超時空シンデレラ ランカ・リー]]、あるいは赤をタッチしての[[カナリア・ベルシュタイン]]や扉などが候補に挙がるだろうか。 *コメント欄 #comment_num2(log=コメントログ【劇場版マクロスF】001,num=20)
*タイトルリスト [[劇場版マクロスF]] *特徴 [[《音楽》]]と[[《パイロット》]]の、大きく2つの特徴構成に分かれるタイトル。 [[《音楽》]]は黄・緑、[[《パイロット》]]は赤・青と綺麗に分かれている為、構築上互いの色がかち合う事は少ない。 各色の特徴としては 黄:主に[[「シェリル」]]がメイン。 バウンスに優れ、条件下での大幅なパンプを得られるカードが多い。 緑:主に[[「ランカ」]]がメイン。 レベル&パワーパンプを持つ応援と経験付の助太刀やCXシナジーでのパワーパンプを持つレベル応援等、パワー関連の強力なカードが多い。 赤:主にアルトやその他のSMSメンバーがメイン。 [[カナリア・ベルシュタイン]]や[[アルカトラズからの脱獄]]等優秀な回収も多く、それ以外にも面白い&珍しい効果を持つカードが多い。 青:主にクランやミシェル等、メインクラスのSMSメンバーがメイン。 [[命懸けで守りたいもの オズマ]]や[[VF-25Gメサイア(ミハエル機)]]等、[[《パイロット》]]強化関連カードが多い。 どの色を選択するにせよ、中心になるのは特徴であり、またどちらの色をメインにするかによって全体の構築も大きく変わるだろう。 回収やドロー、サーチ等も豊富で手札・山札・控え室の管理は中々優秀で大抵の事はやれるが、その分尖った特徴が少なく、全体的に見て平均的な性能と言うのがある意味欠点と言えるかもしれない。 また、経験タイトルでありながらここ最近の元々のパワーに経験達成でプラスを重ねるような効果ではなく、能力習得でのマイナスを経験で補うようなものが多く、今までの経験タイトルに慣れていると若干物足りないかもしれない。 チェンジ方式は、「アンコールステップ前/チェンジ先とのコスト差/自身を控え室に置く」 *トップデッキ **[[【青赤_パイロット】]] Lv0で後列に[[ゴスロリ女装 アルト]]、Lv1で[[命懸けで守りたいもの オズマ]]、Lv2で[[VF-25Gメサイア(ミハエル機)]]、最後にLv3で[[マイクローン化 クラン]]と、徐々に全体を持ち上げていくタイプ。 Lv1以降は手札に[[娘娘ラーメン]]を用意しておけば、そう簡単に突破されなくなるだろう。 しかし真価を発揮するのはLv2以降なので、Lv1まではあまり無理をしないように気をつけたい。 [[《パイロット》]]の関係上、イベントや扉を採用しない場合Lv1以降の赤が少なくなりやすいので、無理やり黄色を入れて[[VF-27ルシファー(ブレラ機)]]や[[ジャイロバイクデート シェリル&アルト]]を採用するのも面白いかもしれない。 ***キーカード ・[[娘娘ラーメン]] [[《パイロット》]]に特化した1/1/3500イベントカウンター。 コレがあるかないかで[[《パイロット》]]デッキの生存率は大きく変わってくるだろう。 イベントサーチ・回収等はない為、手札から使用する際は慎重に使って行きたい。 *その他のデッキ **【黄緑[[《音楽》]]型】 [[《音楽》]]をメインにした際、どのLv3を採用するかによってデッキのタイプが大きく変わるだろう。 [[“歌は祈命”シェリル]]を採用する場合は[[“黒うさぎ”シェリル]]や[[幼い日の決意 シェリル]]を使用しつつ、バウンスを併用し高い打点を与え [[“歌は魔法”ランカ]]を採用する場合は[[歌姫に憧れる少女 ランカ]]を使用して、Lv1から2段チェンジで[[“歌は魔法”ランカ]]を展開する等、様々なバリエーションがある。 また派生として、[[三角関係 アルト]]を投入するタイプも面白い。 ***キーカード ・[[本物の空を求めるアルト]] [[「シェリル」]]と[[「ランカ」]]両方の全体パンプに加え、レストで更に+500を出来る1枚。 黄緑デッキでは[[「シェリル」]]と[[「ランカ」]]がメインとなる為、低レベル帯では出来るだけ展開できるようにしたい。 ただしこのカードは[[《音楽》]]を持たない為、[[イツワリノウタヒメ シェリル]]等を展開する際には数に気をつけよう。 **【緑[[《バジュラ》]]型】 共に枚数制限の存在しない[[バジュラ(小)]]と[[バジュラ(大)]]を軸に、強烈な自ターンパンプとサーチでの持久力が持ち味。 [[バジュラ・クィーン]]のCIP効果を発動した場合Lv0キャラですらパワー10000を越えることも多く、ウィニー寄りのデッキとしては破格のビートダウン性能を誇る。 ただし[[《バジュラ》]]にはソウル2のキャラは存在せずトリガーアイコン持ちも[[バジュラ・クィーン]]のみなため、ソウルダウン効果持ちを展開されるとCX以外ではダメージが期待できなくなるので注意したい。 このため回復も兼ねて[[“歌は魔法”ランカ]]を積む手もあるが、このカード自身は[[《バジュラ》]]ではないため採用するかは検討が必要。 デッキレシピ例:[[【バジュラデッキ】]] ***キーカード ・[[バジュラ・クィーン]] [[《バジュラ》]]への全体1000パンプと、CIP効果で脅威の全体6000パンプが可能なカード。 「出したターンは相手の場を壊滅できる」と言っても過言ではないため、とにかく手札に引き込む手段を多く用意したい。 [[超時空シンデレラ ランカ・リー]]、あるいは赤をタッチしての[[カナリア・ベルシュタイン]]や扉などが候補に挙がるだろうか。 *コメント欄 #comment_num2(log=コメントログ【劇場版マクロスF】001,num=20)

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