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*タイトルリスト
[[Rewrite]]
*特徴
リトルバスターズ!、CLANNAD、AngelBeats!&クドわふたーに続き参戦したkey最新タイトル。
新キーワード能力&bold(){シフト}が初めて登場したタイトルでもある。
TD時点では[[《オカルト》]]が中心となるかと思われたが、それは共通ルートまでの話。
各種[[「瑚太朗」]]は[[《オカルト》]]だが、あとはてんでばらばら。TDで[[《オカルト》]]だったキャラも個別ルートに入り特徴が変更・消滅しているものが多い。
[[クロックを増やし自己パンプする瑚太朗>“書換能力者”瑚太朗]]や[[咲夜を呼び出すちはや>“喚起の法”ちはや]]、[[特定キャラ以外を衰弱させるルチア>ひまわり畑のルチア]]等、原作再現の効果を持つキャラも多い。
チェンジによる早出しや、イベントやCXシナジーによる各種パンプなどパワーによる押しに優れ、他にも各種相討ち、移動持ちレベル0、クロック送りなど優秀なパーツを有する。
しかし、レベル2でのアタッカー不足に陥りやすく、チェンジを使用しないと戦いづらいところがある。
また、回収やサーチはいくつかあるものの、どれも対象や使用タイミングに大きな制約がかかる為、手札を増やしたり整えたりすることに関してはかなり苦手な部類に入る。
相手の場に触れるカードも少ない為、どれだけ苦手な部分をカバーしながら押していくかが重要になる。
チェンジ方式は「アンコールステップ/チェンジ先とのコスト差+①/自身を控え室に置く」
ただし、[[“終わりのない転写”朱音]]のみ「アンコールステップ/チェンジ先とのコスト差/自身をクロックに置く」
*トップデッキ
**Rewrite:[[【黄赤_朱音ちはや】]]
[[千里 朱音]]の2段チェンジを狙う型。基本的に黄赤で組まれる。
チェンジによる盤面制圧と、無理なく相討ち・サーチイベント・レベル比例型応援が搭載できることが売り。
反面、チェンジでの登場では実質的に回復しない為、回復量が伸び悩みがち。
回復量不足を補うために、赤かタッチ青のレベル3が積まれることが多い。
*主なデッキタイプ
**【シズルチア】
[[ひまわり畑のルチア]]を後列に据え、各種静流とルチアで戦うタイプ。基本的に緑中心で組まれる。
特にレベル1での盤面のパワーと、[[此花 ルチア]]のクロック送りによる詰めが強力。
ただし、色の関係上回収・サーチ共に貧弱になりやすく、プレイングによる手札維持が重要となる。
回復力向上と+2000/+1CXによる盤面制圧を意識したタッチ青型、レベル比例型応援搭載を意識したタッチ黄型が存在する。
上記を両方搭載した緑タッチ青黄や、レベル1相討ちを積んだ緑タッチ赤も存在する。
**【ちはや&咲夜】
各種ちはやと咲夜のシナジーを使い攻める型。ちはやと咲夜が共に黄赤にまたがる為、これらの色が中心となる。
序盤は主に[[“最強の魔物”咲夜]]と絆元の[[“鳳家のお嬢様”ちはや]]のセットと[[水着のちはや]]、
中盤以降は[[鳳 咲夜]]と[[“喚起の法”ちはや]]・[[“守りの包帯”ちはや]]を使うことになる。
回復や詰め能力、継続的な盤面制圧などに特別秀でた部分があるわけではないが、このタイトルにしては回収サーチが強めであり、ストック消費も少なめなので扱いやすい。
また、[[鳳 ちはや]]の効果上レベル3になる前に貯めたストックを多めに使っても支障がないというのも特色。
*コメント欄
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*[[Rewrite]]
*特徴
リトルバスターズ!、CLANNAD、AngelBeats!&クドわふたーに続き参戦したkey最新タイトル。
新キーワード能力&bold(){シフト}が初めて登場したタイトルでもある。
TD時点では[[《オカルト》]]が中心となるかと思われたが、それは共通ルートまでの話。
各種[[「瑚太朗」]]は[[《オカルト》]]だが、あとはてんでばらばら。TDで[[《オカルト》]]だったキャラも個別ルートに入り特徴が変更・消滅しているものが多い。
[[クロックを増やし自己パンプする瑚太朗>“書換能力者”瑚太朗]]や[[咲夜を呼び出すちはや>“喚起の法”ちはや]]、[[特定キャラ以外を衰弱させるルチア>ひまわり畑のルチア]]等、原作再現の効果を持つキャラも多い。
チェンジによる早出しや、イベントやCXシナジーによる各種パンプなどパワーによる押しに優れ、他にも各種相討ち、移動持ちレベル0、クロック送りなど優秀なパーツを有する。
しかし、レベル2でのアタッカー不足に陥りやすく、チェンジを使用しないと戦いづらいところがある。
また、回収やサーチはいくつかあるものの、どれも対象や使用タイミングに大きな制約がかかる為、手札を増やしたり整えたりすることに関してはかなり苦手な部類に入る。
相手の場に触れるカードも少ない為、どれだけ苦手な部分をカバーしながら押していくかが重要になる。
チェンジ方式は「アンコールステップ/チェンジ先とのコスト差+①/自身を控え室に置く」
ただし、[[“終わりのない転写”朱音]]のみ「アンコールステップ/チェンジ先とのコスト差/自身をクロックに置く」
*トップデッキ
**[[【黄赤_朱音ちはや】]]
[[千里 朱音]]の2段チェンジを狙う型。基本的に黄赤で組まれる。
チェンジによる盤面制圧と、無理なく相討ち・サーチイベント・レベル比例型応援が搭載できることが売り。
反面、チェンジでの登場では実質的に回復しない為、回復量が伸び悩みがち。
回復量不足を補うために、赤かタッチ青のレベル3が積まれることが多い。
***要注意カード
・木漏れ日サイクリング
「ちはや」レストでLV2以上のカードを2枚サーチ1ディスカードのイベント。
“わんぱく大食い娘”ちはや、“守りの包帯”ちはやなど採用しやすい後列向けのちはやも多く採用されやすい。
主にサーチする対象は各種LV3、3000助太刀など。
・鳳ちはや
赤LV3でストックを毎ターン全部消費するデメリット効果の代わりに常時後列抜きで13000を出す脅威のパワーカード。
3面並べて後列にLV応援がいるだけで突破困難な壁になる。
*準トップ
**【シズルチア】
[[ひまわり畑のルチア]]を後列に据え、各種静流とルチアで戦うタイプ。基本的に緑中心で組まれる。
特にレベル1での盤面のパワーと、[[此花 ルチア]]のクロック送りによる詰めが強力。
ただし、色の関係上回収・サーチ共に貧弱になりやすく、プレイングによる手札維持が重要となる。
回復力向上と+2000/+1CXによる盤面制圧を意識したタッチ青型、レベル比例型応援搭載を意識したタッチ黄型が存在する。
上記を両方搭載した緑タッチ青黄や、レベル1相討ちを積んだ緑タッチ赤も存在する。
//↓24スレ目>>650の。↑の方が細かく書けてるんでそちらを採用
//ひまわり畑のルチアを採用前提にした前列「静流」「ルチア」で固めたデッキ
//純粋な緑型のほかにLV応援、サーチを採用するためのt黄型
//前列向けデザインの静流が青に2種類あるための青緑型などがある
***要注意カード
・ひまわり畑のルチア
レスト1000パンプ効果とレスト時「静流」「ルチア」以外の前列を常時-500する効果を持つ
前列を静流とルチアで固めることで、事実上500上昇してるのと同様の戦い方が可能になる
後列に2枚並べることで後列がチャンプアタッカーに出てくることが出来なくなるケースも存在する
・アサヒハルカの呪い
ルチアネームが存在するときに使用可能な2/2のイベントで全体に-1500修正をかける
飛天無双斬ほどの破壊力はないが、刺さるケースも案外多くピン積みしてるデッキも多い
・此花ルチア
CXシナジーで相手のLVを問わずリバース時クロック飛ばしのできる強力な詰めカード
対策としてはパワーの低いカードを出来る限り盤面に残さずにおくこと
*デッキを選ばず投入されうる要注意カード
*コメント
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