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*タイトルリスト
[[灼眼のシャナ]]
*特徴
ブースターのタイトルでありながら、緑のない3色という変則構成となっている。
また、チェンジ等の早出しも黄→赤/青と変則的。
黄が御崎高校のキャラが大半を占める日常、赤がフレイムヘイズ、青が紅世の徒となっている。
特に緑の分のスペースの大半が赤に振られており、赤のカードのバリエーションが豊富。
ヴァイスサイドで初めて経験が導入されたタイトルでもある。
デッキからのサーチ効果に優秀なカードが多く、レベル比例型応援やレベル2以上応援・集中・絆等の多彩なサポートが存在するため、個々人のプレイスタイルいかんで後列採用キャラが変えられるのも魅力の1つ。
さらにレベル0で単体でパワー4000を越えられるカードが多数存在するほか、レベル1以上のカードもコストパフォーマンスに優れているためトップスピードが速く、相手がちょっとでもかみ合わせを悪くするとあっという間にアドバンテージをかっさらう事ができる。
欠点として、緑がないためストックブースト手段がCXしかなく、サーチ・回収でもハンドアドが取れるものが少ないため、常に手札・ストックの枚数に気を配る必要がある事と、ピーキーなパワーラインのせいでアンコール型のデッキに対してかなり不利である。とかく攻めのテンポを崩されると立て直しが利かないので助太刀にも十分注意したい。
その都合上、持久戦は苦手気味なので、いかに再アタック、デッキトップ載せ、CIPバーン等を活かして相手を粘らせないかを考える必要があるだろう。
チェンジ方式は
1レベル上:「CXフェイズ/チェンジ先とのコスト差+1/手札1枚と自身を控え室に置く」
同レベル:「CXフェイズ/自身を控え室に置く」
*主なデッキタイプ
#comment_num2(log=コメントログ【灼眼のシャナ】001,num=20)
*タイトルリスト
[[宇宙をかける少女/舞-HiME&舞乙-HiME]]
*特徴
一部熱狂的なファンを擁するサンライズアニメがWS参戦。版権はいいのか!?
WS最強イベント『[[小川で遊ぼう!]]』の再録が注目されそれなりに売れたが、
エクストラ2個だけ、かつ4色もあるというかなり可哀想な構成のため、
舞&そらプレイヤーはかなりタイトなデッキ構築を強いられた。
低コストで超パワーが出せるLv1や、原作で関係の深いキャラ同士のシナジー、
デッキトップからのビンゴゲームで超アドバンテージを得るカードなど、
良いカードは多々あるものの、プールの狭さによる劣勢は否めない。
2012年から始まるカムバックキャンペーン(低ランクタイトル救済キャンペーン)の第一弾に選ばれ、デッキ投入レベルのPRカード5種が製作される事になった。
*トップデッキ
**[[【赤黄緑_エレメント】]]
序盤は[[マシロ>マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム]]+[[“蒼天と海神”アリカ&ニナ]]、後半は[[ハルカ&アリカ]]+[[真白&二三]]で闘うパワー系デッキ。
場が揃えば全面10500+アンコール+ソウル2が並ぶ脅威のデッキ。
舞&そら唯一のLv3を無理なく積めるのは大きい。タッチ赤で扉を入れる構築も。
序盤のサーチ・回収が弱いため、安定性が良くないのが欠点。
//***キーカード
//・[[カード名]]
//説明
#comment_num2(log=コメントログ【総評宇宙をかける少女 舞-HiME&舞乙-HiME】001,num=20)