ムーンシェイド

「ムーンシェイド」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ムーンシェイド」(2024/03/30 (土) 19:04:18) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

---- #divid(card_data){ |FC-52|ムーンシェイド|LV:3|闇|ユニット|STR:2|VIT:1|AGI:3|素体:虚影| |>|>|>|>|>|>|>|>|・召喚時、デッキの一番上からカード2枚までを墓地に送る。それらのカードの中に[E=闇]を持つカードが1枚以上あった場合、相手に1点の波動ダメージを与える。なかった場合、あなたは1点の波動ダメージを受ける。&br()・[E=光]を持つライン上の場合、[LV+1]を受け続ける。&br()・墓地に送られた時、墓地にあるこのカードを封印する。&br()!<封印>{コスト:〔2〕}このカードをあなたのステージにブレイク状態で即時召喚する。| } #areaedit()  [[第6章「最終戦争:Fatal Catastrophe」(FC)]]で登場した[[闇属性]]のユニット。  封印領域から自力で戻ってこれる唯一のカード。  墓地を増やし、相手に1点の波動ダメージを与えられる。闇属性が多いデッキになるだろう。  墓地に送られた時に封印される効果があるが、フィールド以外から墓地に送られても封印されない。  フィールドから直接墓地に送る方法としてはVITを0にする、「消滅」を与えるなどがある。  前者は元々のVITは1なので「[[狂者の理論]]」や「[[魔人ヘイトレッド]]」などで他のユニットを巻き込んで0にすることができる。後者は「[[キャプテン・シーボーン]]」のタワー効果で「消滅」を与えることができる。  「[[終焉―ビッグクランチ]]」などの墓地を封印するカードを採用しておくと、墓地に行ってしまったこのカードを封印してもう一度!起動スキルを使うことができる。  レベルが3と4にある程度変えられる事、墓地からも活用方法がある事から[[アストロラーベ]]と相性がいい。 #areaedit(end)
---- #divid(card_data){ |FC-52|ムーンシェイド|LV:3|闇|ユニット|STR:2|VIT:1|AGI:3|素体:虚影| |>|>|>|>|>|>|>|>|・召喚時、デッキの一番上からカード2枚までを墓地に送る。それらのカードの中に[E=闇]を持つカードが1枚以上あった場合、相手に1点の波動ダメージを与える。なかった場合、あなたは1点の波動ダメージを受ける。&br()・[E=光]を持つライン上の場合、[LV+1]を受け続ける。&br()・墓地に送られた時、墓地にあるこのカードを封印する。&br()!<封印>{コスト:〔2〕}このカードをあなたのステージにブレイク状態で即時召喚する。| } #areaedit()  [[第6章「最終戦争:Fatal Catastrophe」(FC)]]で登場した[[闇属性]]のユニット。  封印領域から自力で戻ってこれる唯一のカード。  墓地を増やし、相手に1点の波動ダメージを与えられる。闇属性が多いデッキになるだろう。  墓地に送られた時に封印される効果があるが、フィールド以外から墓地に送られても封印されない。  フィールドから直接墓地に送る方法としてはVITを0にする、『消滅』を与えるなどがある。  前者は元々のVITは1なので「[[狂者の理論]]」や「[[魔人ヘイトレッド]]」などで他のユニットを巻き込んで0にすることができる。後者は「[[キャプテン・シーボーン]]」のタワー効果で「消滅」を与えることができる。  「[[終焉―ビッグクランチ]]」などの墓地を封印するカードを採用しておくと、墓地に行ってしまったこのカードを封印してもう一度!起動スキルを使うことができる。  レベルが3と4にある程度変えられる事、墓地からも活用方法がある事から[[アストロラーベ]]と相性がいい。 #areaedit(end)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: