妖精王オベロン

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---- #divid(card_data){ |FC-35|妖精王オベロン|LV:7|地|ユニット|STR:1|VIT:2|AGI:2|化身:精霊 人型:賢者| |>|>|>|>|>|>|>|>|・<カード>召喚コストをX点軽減する。Xはあなたのフィールド上にある属性の種類の数に等しい。&br()・あなたの[F=精霊]を持つ全てのユニットに[STR+1/VIT+1]を与え続ける。&br()・あなたがカードをセットした時、あなたの全てのユニットに次のターンのターン終了まで『凌駕:X』を与える。Xはセットしたラインの属性に等しい。&br()!{条件:1ターン1度}【あなたのレディー状態のタワー1基】の一番上のカード1枚を墓地に送る。墓地の[F=精霊]を持つカード1枚をあなたの手札に送る。| } #areaedit()  [[第6章「最終戦争:Fatal Catastrophe」(FC)]]で登場した[[地属性]]のユニット。  多属性を推奨するユニット。  フィールド上なので、ステージ、テーブル、タワーいずれかに属性があればよい。最大で詠唱コストが6軽減し、詠唱コストが1で詠唱できる。  これ自身も[F=精霊]なので、[STR+1/VIT+1]を受け続ける。軽減3の詠唱コスト4ですら他の、全体に[STR+1/VIT+1]を与え続けるユニットより詠唱コストが小さい。  セットした時にラインの属性X『凌駕:X』をファミリーに関係なく与え続ける。あなたのメインにセットした場合、相手のターン終了時まで持続する。後述のスキルとも相性が良い。  !起動スキルはレディー状態のみと対象に制限はあるが、墓地の[F=精霊]をあなたの手札に送る。対象として選択したカードも手札に送ることができる。『凌駕:X』が必要な時に。  同じ名前の別のカードを回収することができる。これにより1体でも戦場に残っている限り、回収し続けることができる。  ワンダーオベロンデッキでは召喚時、[[ワンダーランド]]が出ていれば、手札が減らない。複数出ている場合、手札が増える。各種[[結晶サイクル>>火の精霊イグニス]]で召喚コストを減らし、結晶サイクルのいずれかが戦闘で倒されても、『結晶』により『凌駕:X』が発揮される。 #areaedit(end)
---- #divid(card_data){ |FC-35|妖精王オベロン|LV:7|地|ユニット|STR:1|VIT:2|AGI:2|化身:精霊 人型:賢者| |>|>|>|>|>|>|>|>|・<カード>召喚コストをX点軽減する。Xはあなたのフィールド上にある属性の種類の数に等しい。&br()・あなたの[F=精霊]を持つ全てのユニットに[STR+1/VIT+1]を与え続ける。&br()・あなたがカードをセットした時、あなたの全てのユニットに次のターンのターン終了まで『凌駕:X』を与える。Xはセットしたラインの属性に等しい。&br()!{条件:1ターン1度}【あなたのレディー状態のタワー1基】の一番上のカード1枚を墓地に送る。墓地の[F=精霊]を持つカード1枚をあなたの手札に送る。| } #areaedit()  [[第6章「最終戦争:Fatal Catastrophe」(FC)]]で登場した[[地属性]]のユニット。  多属性を推奨するユニット。  フィールド上なので、ステージ、テーブル、タワーいずれかに属性があればよい。最大で詠唱コストが6軽減し、詠唱コストが1で詠唱できる。  これ自身も[F=精霊]なので、[STR+1/VIT+1]を受け続ける。軽減3の詠唱コスト4ですら他の、全体に[STR+1/VIT+1]を与え続けるユニットより詠唱コストが小さい。  セットした時にラインの属性X『凌駕:X』をファミリーに関係なく与え続ける。あなたのメインにセットした場合、相手のターン終了時まで持続する。後述のスキルとも相性が良い。  !起動スキルはレディー状態のみと対象に制限はあるが、墓地の[F=精霊]をあなたの手札に送る。対象として選択したカードも手札に送ることができる。『凌駕:X』が必要な時に。  同じ名前の別のカードを回収することができる。これにより1体でも戦場に残っている限り、回収し続けることができる。  ワンダーオベロンデッキでは召喚時、[[ワンダーランド]]が出ていれば、手札が減らない。複数出ている場合、手札が増える。各種[[結晶サイクル>>火の精霊イグニス]]で召喚コストを減らし、結晶サイクルのいずれかが戦闘で倒されても、『結晶』により『凌駕:X』が発揮される。 #areaedit(end)

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