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#divid(card_data){
|FC-06|焦燥―イリテイション|LV:2|火|ミドルスペル|呪法:魔術|
|>|>|>|>|>|○【ユニット1体かプレイヤー1人】にX点のダメージを与える。Xは墓地の[N=焦燥―イリテイション]のカードの枚数に1を足した値に等しい。&br()・<墓地>{コスト:〔2〕}あなたがハートから他のスペルを詠唱した時とユニットを召喚した時、このカードを手札に送ることができる。|
}
#areaedit()
[[第６章「最終戦争：Fatal Catastrophe」(FC)]]で登場した[[火属性]]のミドルスペル。
初期は[LV:2]で1点と効率が悪いが、墓地に同じ名前のカードが増えるたび、ダメージが増えていく。
[[火球―ボーライド]]のタワースキルは火属性かつ墓地に送るので、相性が良い。
ハートキャストにより回収できる。
[[イグルヴァの指揮官]]のタワースキルでも回収できる。[[イグルヴァの指揮官]]のタワー上に[[ヘッジホット]]を召喚しこのカードを捨てた場合、処理順により捨てたカードは回収できないが、他の同じ名前のカードは回収できる。
複数枚回収し、墓地に同じ名前のカードがない場合、与えるダメージは1になる。余裕があるなら1枚ずつ回収→詠唱→回収とするとよい。
長期戦かそれに近いデッキになるだろう。
#areaedit(end)
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#divid(card_data){
|FC-06|焦燥―イリテイション|LV:2|火|ミドルスペル|呪法:魔術|
|>|>|>|>|>|○【ユニット1体かプレイヤー1人】にX点のダメージを与える。Xは墓地の[N=焦燥―イリテイション]のカードの枚数に1を足した値に等しい。&br()・<墓地>{コスト:〔2〕}あなたがハートから他のスペルを詠唱した時とユニットを召喚した時、このカードを手札に送ることができる。|
}
#areaedit()
[[第６章「最終戦争：Fatal Catastrophe」(FC)]]で登場した[[火属性]]のミドルスペル。
初期は[LV:2]で1点と効率が悪いが、墓地に同じ名前のカードが増えるたび、ダメージが増えていく。
[[火球―ボーライド]]のタワースキルは火属性かつ墓地に送るので、相性が良い。
ハートキャストにより墓地から回収できる。
[[イグルヴァの指揮官]]のタワースキルでも回収できる。タワー上に[[ヘッジホット]]を召喚しこのカードを捨てた場合、処理順により捨てたカードは回収できないが、他の同じ名前のカードは回収できる。
長期戦かそれに近いデッキになるだろう。
#areaedit(end)
