発芽―ゲンミナティオ

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---- #divid(card_data){ |LV:6|地|ミドルスペル|技術:錬金| |>|>|>|・<カード>あなたのステージ上に[E=地]を持つユニットが1体以上存在する場合、詠唱コストを1点軽減する。&br()○双葉トークン2体をあなたのステージに出す。この時、出されたユニットはターン終了まで攻撃できない。あなたの[E=水]を持つラインが2つ以上ある場合、「2体」を「3体」として扱い、このカードをあなたのタワースポットにブレイク状態でセットする。あなたの[E=光]を持つラインが2つ以上ある場合、あなたの全ての[N=双葉トークン]のユニットに[LV+1/STR+1/VIT+1/AGI+1]を与える。| } #areaedit()  [[第5章「結束の導き:Element Fusion」(EF)]]で登場した[[地属性]]のミドルスペル。 #areaedit(end)
---- #divid(card_data){ |EF-38|発芽―ゲンミナティオ|LV:6|地|ミドルスペル|技術:錬金| |>|>|>|>|>|・<カード>あなたのステージ上に[E=地]を持つユニットが1体以上存在する場合、詠唱コストを1点軽減する。&br()○双葉トークン2体をあなたのステージに出す。この時、出されたユニットはターン終了まで攻撃できない。あなたの[E=水]を持つラインが2つ以上ある場合、「2体」を「3体」として扱い、このカードをあなたのタワースポットにブレイク状態でセットする。あなたの[E=光]を持つラインが2つ以上ある場合、あなたの全ての[N=双葉トークン]のユニットに[STR+1/VIT+1/AGI+1]を与える。| } #areaedit()  [[第5章「結束の導き:Element Fusion」(EF)]]で登場した[[地属性]]のミドルスペル。  [[双葉トークン>>トークン一覧]]を出すカード。  タワーになるので、墓地よりも回収しやすいだろう。タワーを手札に戻すことが出来れば、何度も詠唱できる。  1枚でSTRが3、VITが2、AGIが2のトークンが3体並ぶ。  [[水属性]]と[[光属性]]とこのカードの地属性で最低でも3属性になり、LVは6。タワーを稼ぐデッキになるだろう。  双葉トークンは地属性なので、次のこのカードのコストが減少する。  [STR+1/VIT+1/AGI+1]は詠唱したカードより前に出ていたトークンにも与える。 ・関連項目 ユニット1体でコスト軽減、2属性のラインが2つ以上で効果最大 ・『[[業火―ヘルファイア]]』 -&bold(){『発芽―ゲンミナティオ』} #areaedit(end)

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