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#divid(card_data){
|LV:4|闇|ユニット|STR:3|VIT:3|AGI:1|悪魔：獄鬼|
|>|>|>|>|>|>|『強襲:1』(・攻撃時、戦闘終了まで[STR+1]を受ける。)&br()・召喚時、お互いのプレイヤーはデッキの一番上のカード1枚をソウルにする。&br()・<タワー:HT=2～>キーパーの召喚時、キーパーに[STR+X]を与える。Xは相手のソウルの枚数に等しい。|
}
#areaedit()
[[第３章「廻る世界：Circle of the World」(CW)]]で登場した[[闇属性]]のユニット。
#areaedit(end)
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#divid(card_data){
|CW-53|カルカブリーナ|LV:4|闇|ユニット|STR:3|VIT:3|AGI:1|悪魔:獄鬼|
|>|>|>|>|>|>|>|>|『強襲:1』(・攻撃時、戦闘終了まで[STR+1]を受ける。)&br()・召喚時、お互いのプレイヤーはデッキの一番上のカード1枚をソウルにする。&br()・<タワー:HT=2～>キーパーの召喚時、キーパーに[STR+X]を与える。Xは相手のソウルの枚数に等しい。|
}
#areaedit()
[[第３章「廻る世界：Circle of the World」(CW)]]で登場した[[闇属性]]のユニット。
『強襲:1』を持っているがAGIが1の為、正面しか攻撃できない。対策されやすい。
召喚時のスキルはお互いにソウルを増やす。ソウルを活用するデッキになるだろう。
このカードを同じラインのタワーとキーパーにすると、召喚前のソウルの数になる。処理順的には、タワースキルの効果を発揮(召喚時のみで与え続けるわけではない)→ユニットの召喚スキルを発揮となる為。
#areaedit(end)
