数詞


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数詞

英語などの西欧語と同様の、3桁区切りの十進法です。
ただし、11などの数え方は、漢数詞体系に近いです。
漢数詞体系が合理的だからだろうと思います。

ser 0
bal 1
tel 2
kil 3
fol 4
lul 5
mäl 6
vel 7
jöl 8
zül 9
deg 10
degbal 11
teldegtel 22
tum 100
mil 1000
degmil 10'000
tummil 100'000
balion 1'000'000

ヴォラピュクの数詞について
1~9までの数詞がlで終わるのも、恐らく意図的にそうなっているんだろうと思います。
4についてはfour→fol
0についてはzero→zer→ser
7についてはseven→ven→vel
となったのかもしれません。
他の数詞はなぜそうなっているか分かりません。

基数

名詞の後ろに付きます。エスペラントやアルカや英語と比べても珍しいです。日本語の「リンゴ3つ」みたいなものでしょうか。

bim bal 1本の木、木1つ
böds degtel 12羽の鳥、鳥12羽


序数

接尾辞-idで表します。
balid 1番目の、第1の
telid 2番目の、第2の
balido 1番目に、第1に
telido 2番目に、第2に


balna 1回 telna 2回
a bal 1% a tel 2%.
kilik 3倍 mälik 6倍
telön=duobligi, kilön=triobligi, ...


小数

日本語の割・分・毛のように小数点以下にも独自の単位があります。
dim 0,1
zim 0,01
mim 0,001
dimmim 0,000'1
zimmim 0,000'01
balyim 0,000'001


分数

分数は日本語の「3分の2」方式です。アルカのvu un ta方式にも近いです。
英語やエスペラント式とは逆順になっています。

kildils tel 2/3
luldil bal, 1/5
degdils kil と kildim 3/10または0,3(3つの0.1)