UT上達指南
とにかく練習あるのみ。AssaultやCTF等ではあまり基本的な練習はできないのでDM推奨。
キーバインド等でかなり操作性が向上するのでプレイしながら
自分が使い易い設定を見つける。
特にInput > Mouse Sensitivityの設定でAIMしやすくなるので確認しよう。
スナイプ類の即着を当てやすくしたいなら低めに。RL類ならちょい高め。
初心者の人が設定する場合、初めは低めのセンシでやってみよう。
慣れてきたら徐々に高めにしてみてもいい。
ただ、マウスなどにより、同じsensiでも若干動きが違ったりするらしい。
FPSの基本。銃声やジャンプしたときの声、
アイテムを拾ったときの音、足音などで敵の位置を予測する。
プレイしているうちに覚えられると思うので特に気にしなくて良いが、
ローカルで一通り周って武器の位置などを覚えておくと有利。
アイテムの出現時間を覚えておくと、尚良し。
動かなければただの的になってしまうので、とにかくジャンプしたり左右に動いたりする。
上手くマウスを動かして、敵を捕捉したまま動けるように練習する。
敵弾に対してだらだら後退したり直線的に避けるのは動きを読まれやすく危険。
Dodgingを使いこなせるようになれば生存率があがる、と思う。
しかしやたらめったらdodgeやジャンプしてるとかえって着地などを狙われてしまうので注意
ぎりぎりまで敵の出方を見て最小限の挙動でかわそう。
待ち伏せのこと。物陰に隠れて、敵が来たらすかさず撃つ。
強い武器があるところ等でキャンプすれば、取りに来た敵を倒せる。
逆にキャンパーに殺されないように、気になる場所には注意しながら移動する。
ロケランのセカンダリ等を撃ってみるのも良い。
人数が少ないときは遭遇率が低くなるので嫌がられ、
「ウンコキャンパー氏ね!」等とよく言われる。
UT99では真っ正面からぶつかりあっての撃ち合いも大事だが、武器が強力なので
撃ち合いをするときの仕掛け位置の取り方が非常に重要だったりする。
例えば一般的には下からより上から攻撃を仕掛ける方が有利
位置取りが優位なら立ち止まったままのコンボでも動き回る上級者を倒せたりする
強い人は敵の出方を大局的に読んで、常に絶対優位な位置で撃ち合う。
撃ち合いは必ず決着が着くものではなく、時に退避することも重要
また、敵がどんな武器をもっていて、自分はどんな武器を使えるのか常に把握しておく。
敵がフラックキャノンを持っているかもしれない状況で不用意に接近したり、
敵が長距離武器から中距離のミニガンなどに切り替えるタイミングを計り損ねると
反撃の糸口もつかめずだらしなくfragを取られてしまうこともしばしば。
そしてそういう優位な状況で敵が仕上げに入ると、もう退避しても手遅れであることが多い。
敵の動きを大局的に見て今どんな武器を手にして、どれほど体力があるかなどを見極めること。
上級者と言われる人の視点の動きはマウス感度の高低に関わらず基本的に非常に安定している。
とにかく躍起になって敵に照準を合わせようと照準がぐらぐらぶれたりすることはない。
敵の動きを読めば照準の置き場所はだいたい決まってくるということかもしれない。
プレイ中にカーソルが飛んだりしては話にならないので、不満があるなら変えてみると良い。
個人的に、
マウスは、
Razer(Diamondback,Copperhead)、
Logi(MX510,MX518)等がオススメ。
マウスパッドは
AirPadPro、
MPD-EC25L等がオススメ。
マウスは展示してる店があるので実際に触って手に合うか確認してみると良い。
強い人について行ってやり方をよく見ておく
真似しても最初はできないかもしれないが気づけばできてる不思議/(^o^)\
大体慣れてきて武器の使い方も分かってきたらテラ強い人たちのムービーを見よう。
より一層UTに熱くなれるはず。
経験こそ最強なり。
中・上級者からの戦術
近-中距離戦をロケランで戦います。そこで相手が大きく吹っ飛んだ瞬間に武器をASMDにチェンジ。
着地を地点に狙いを定め、ASMDのコンボを決めて、止めを刺します。
吹っ飛びが浅くても、多くの相手は一瞬ひるみ、回避行動が遅れます。しっかり決めましょう。
接近戦時、相手がロケランの場合はJumpはタブーである。ドッジングもここぞという時以外はつかえない。
もしこれらを行っても大丈夫だった場合は、相手に恵まれたと言えよう。
理由は、上級者は着地を巧みに狙ってきます。意味も無く飛んだら最後、着地の瞬間に攻撃を食らってしまいます。
自分がロケランで接近戦を行っている場合は、これを狙いましょう。
落ち着いて、相手がJumpするのをロケットを溜めながら待つのです。
相手がJumpしたらすばやく着地する地点へ発射します。
また、ドッジングをするタイミングは、敵が攻撃した直後、敵がひるむだろう直前がベストです。
これらはまた、フラックキャノンのセカンダリでも同じです。
UTをプレイする上で、極めて重要で奥の深い要素である。
上級者は、未来を予測でき、見えない敵を見ることができる。これは経験による感と、敵の心理操作術によるものである。
例えば、一瞬ちらりと敵が見えたとする。その直後、その敵がどういう行動を取るかを予測できなければならない。
また逆に、その時敵が真後ろを向いていなければ、自分に気がつき狙われていると思わなければならない。
この判断ができるか否かで、狩る側か狩られる側かにわかれてしまいます。
特に人数の少ない時のDMでは重要な要素といえよう。
では、敵の予測を裏切るにはどうすればいいか?簡単な方法が一つある。それは影で一瞬立ち止まる事です。
正確な読みをする相手ほど有効な手段であり、立ち止まった直後に、進んでいれば自分が顔を出しただろう場所が攻撃されます。
また、引き返して裏をかくのも手段である。しかし相手は、出てくるだろうタイミングに出てこないのを不信に思い、裏をかいてくると予測もする。
またこちらも、相手が裏の裏のをかくだろと予測する。そう、読みあいになります。
読みは、全てのシチュエーションで使われます。相手の行動パターンを覚えながら、読みを鋭くしていってください。
132 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/09(金) 11:28:45.17 ID:SnQ1kJGD0
SRセカンダリやロケランを溜める音が聞こえてきたらとにかくドッジ等で退避
近くに武器がある場合敵は武器を取りに来たところに打ち込んでくる
敵の射程内にいるときは武器には近づかない
Deck16のエレベーター付近で上からSRに向けてロケラン溜め撃ち、
Liandriで100s取ってワープ出た直後の敵に下からコンボ等は定番
でも巧い人相手にはほとんど無意味というorz
133 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/09(金) 12:11:42.31 ID:SnQ1kJGD0
あと
- 角を曲がった敵を追わない(倒し損ねた敵を深追いしない)というのも
頻繁に観戦したりしてプレイヤーごとの癖や得意な戦法・移動ルートを
観察して記録しておくのもいいかも
自分の居る場所によって武器を変える癖をつけてきましょう。
例えば、
狭い場所では、FlakやMinigunが火を噴きます。
狭い通路でGESを使うと、相手を足止め。
遠距離では、ASMDやSnipなど。
1秒でも多く相手にダメージを与えるために、上記の事を覚えておきましょう。
ついでに、 Option-Weapons-Auto-Swich Weaponsのチェックを外しておいたほうがいいかも。
武器を拾った時、勝手に武器が変わるのは迷惑なので。
どうやって強くなるかを3行でまとめると、
アーマー類を取れ&復活時間を把握しろ
弾薬を取れ&AMPを取れ
HPがヤバイ時は回復を取れ
これだけであら不思議。
結構Fragを取れているという。上達すれば尚更Fragを稼げます。
①パッド、アーマー、シールドベルト、ヘルスパック、Udamage等は他の人に残しておく為に、まとめて取らずに少なめに取る。
②基本スルーできる敵はスルー。
③敵が近くの場合、SniperRifleよりRipperでヘッドショットをした方が効率が良い。
④敵のHPが少ない時以外は特攻禁止。
⑤なるべく二人以上で行動。
最終更新:2013年06月26日 18:29