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小ネタ」(2012/02/25 (土) 23:44:20) の最新版変更点

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>*小ネタ #contents() *仲間の場所を知る 仲間の居場所が知りたい場合、F5を押すと見ることが出来る。(デフォ設定の場合) 決して、盗撮ではない。  MHなどで、ワープ武器を使う前に確認してから使うと便利。 *ボイスをバインドする。 まず何のvoice出すかを設定(option - player setup -voice) その後、Option - Preference - input - speechbinder どのキー押すとそのボイスを出すか設定。大量に設定して設定場所がなくなっても、 もう一度同じ項目を出すと設定場所が増える。 *メッセージをバインドする。 UTフォルダのsystemを開き、user.ini を開く。 その中にA= のように並んでいるところがあります。 例えば、A=say ( ^ o ^)/hi!!!!! と書き込み、保存した後、ゲーム中に Aを押すと( ^ o ^)/hi!!!!!と自動的にsayします。 *TPS視点をバインド TPS視点とは通常のFPS視点と違って、自分の背中を見せた状態のことをいいます。 設定方法は、まずシステムフォルダにあるuser.iniでバインドするキーを設定する、 behind~1が背中を見せる視点(TPS) behind~0が元の自分視点(FPS) 例↓ F7=behindview 1 F8=behindview 0 つまり、好きなボタンをbehindview 1に書き換えれば、 F7を押すことですぐにどこでもTPS視点にできます。 そして元の視点に戻すにはF8を押せば戻ります。 ただし、サーバーの設定によっては、 ビハインドビュー設定が無効になっている所もあります。 *自殺をバインドする 万一、抜けられない場所にハマってしまい、武器も無くどうしようもない状況に 陥ることがあります。そのときはsuicideコマンドを入力することで自殺できますが、 何度も手打ちでするのは面倒なので、バインドしてしまいましょう。 やり方は上記のbehindviewと同じで、 Kに設定する場合、 K=Taunt Victory1 となっているところを K=suicide に書き換えれば、Kを押すことですぐにどこでも自殺できる。 *隠されたPumpの機能 使う人によっては凶悪な武器のpump。 溜めてそのまま突っ込めばいいのですが、突っ込む際に離す方がリーチが長いみたいです。 長いといってもホントに少しだけなので、変にやるより普通に突っ込んだほうが 当たりやすいかも。 *再接続と接続切断を素早く。 接続や切断を素早く出来るようにしましょう。 という訳で、 Option-Preference Advanced Model - Disconnect from server か、 Reconnect to last server をバインドしてしまいましょう。これで素早く接続、切断が出来ます。 例 F11=Reconnect F12=Disconnect *歩きとしゃがみの秘密 歩きやしゃがみを使っていると床から落ちません。(地震や攻撃による突き飛ばしは別) しかも、ブーツ取っている時に歩きのままジャンプするとブーツ効果が効かないので、 ブーツを使いたくないときに便利です。(旧型ブーツの場合は発動します。) *全自動で攻撃する MHなどやってるとマウスクリックするのがめんどう疲れる時とか便利。 攻撃ボタンを押しっぱなしにしボイスのメニューを開き、 ボイスメニューを開いたまま攻撃ボタンを離し、ボイスを閉じる。 すると攻撃を押していなくても、全弾尽きるまで攻撃し続けます。 *拡大ZOOOOOM まずTabを押し、『FOV ○○○』 (○の中には数字が入る{80~100が目安/数字が低い程視界が広がる}) を入力すると、あら不思議!拡大ZOOMになるのだ。 これをしておけば視界が狭まるので、即着も当たりやすくなる・・・かも? また、視界を広げる事も出来ます。 お遊びで300やら400やらにすると異次元空間にでも行ったような気分になれます。 しかし、人によっては酔うかもしれないので注意。 また、アンチチートが入っている鯖は使えないようです。 *自作照準 一度は自作で照準を作ってみたいと思った人がいるはず。 というわけで作り方を説明します。 まず、BMPで64x64で照準を作ります(背景は黒)。 そして、それを256色に直し、UTフォルダに保存。 その後、systemフォルダにあるUnrealEDを開き、テクスチャの項目を開く。 そしてメニューバーのImportでさっきのBMPを開く。 開けない場合は全てのファイルを表示して無理やりに。 で、そのテクスチャをメニューバーのSaveで保存。 そして、User.iniのcrosshairsを編集。 例 CrosshairCount=10 CrossHairs[0]=Botpack.CHair1 CrossHairs[1]=Botpack.CHair2 CrossHairs[2]=Botpack.CHair3 CrossHairs[3]=Botpack.CHair4 CrossHairs[4]=Botpack.CHair5 CrossHairs[5]=Botpack.CHair6 CrossHairs[6]=Botpack.CHair7 CrossHairs[7]=Botpack.CHair8 CrossHairs[8]=Botpack.CHair9 CrossHairs[9]=testshoujun.testshoujun ローカル表示なので、マルチでも使えます。 *高画質テクスチャを使う。 高解像度テクスチャを使おう。@07年9月16日 UT製品版のCD2にはS3TC High Resolution Texturesというものが収録されているのですが これはデフォルトのテクスチャを(全てでは無いですが)より高解像度のものに置き換えるためのテクスチャパックになってます。 (DXTnという圧縮フォーマットで格納) 目安としてATiであれば初代Radeon、nVidiaであればGeForce2GTS以降のGPUであれば このS3TCテクスチャを使う事ができます。 ノートPCのオンボードチップなどで3D機能が無いようなものでは使えないので残念ですが諦めましょう。 負荷の増加は今時のPCなら、変化に気づくことはまず無理なぐらい小さいものなので 安心して導入できます。 ただしサーバーを立てる場合やマルチプレイをする際に、 もしかしたら不具合が出る可能性があるので 必ず元のUnrealTournament\Texturesフォルダはそのままの状態で バックアップを取っておきましょう。 1.ファイルを入手する。 http://www.uttexture.com/UT/Website/Downloads/Textures/HighEnd/MasterFiles/MasterFilesHighEnd.htm ここのUT_S3TC_HighEnd_Texture_Packageを1~5までDL。 2.インストールする。 インストールとは言ってもただのutxファイルなので Texturesフォルダに入れるだけなのですが、もし不具合があった場合元に戻せるように 必ず元のTexturesフォルダをそのままどこかにバックアップしておいて下さい。 手順は解凍して出てきたファイルを全てUnrealTournament\Texturesフォルダに 上書き保存で放り込むだけです。必ず全て上書き保存できた事を確認しておきます。 3.レンダラ関係を設定する。 これも設定するとは言っても簡単な事です。 失敗しないためにまずやる事は必ずChris Dohnal氏の 最新のレンダラを使用するという事です。 Direct3D8版、OpenGL版どちらでも使用できます。 昔のオフィシャルリリースのOpenGLレンダラでもいけますが今更使うメリットはありません。 Wikiでレンダラの項目を参考して導入しましょう。 もう一つ重要な事はUnrealTournament.iniの使用するレンダラのセクション [OpenGLDrv.OpenGLRenderDevice]または [D3D8Drv.D3D8RenderDevice]で UseS3TC=True と書いてあるというかどうかです。 レンダラの項目の”画質重視”のテンプレ設定ではTrueとなっているので これを基本に使用してれば気にする必要は無いです。 4.遊ぶ 以上です。凄く簡単に作業は終わります。 綺麗になったマップでより一層UTが面白くなると思います。 もし何か不具合が出たらバックアップしてたテクスチャフォルダに戻しましょう。 5.参考スクリーンショット  画質向上具合がわかり易い場面のSSを撮ってみましたので  参考にして下さい。  左:ノーマルテクスチャ使用 右:高解像度テクスチャ使用  DM-Agony  DM-Curse  CTF-Face
>*小ネタ #contents() *仲間の場所を知る 仲間の居場所が知りたい場合、F5を押すと見ることが出来る。(デフォ設定の場合) 決して、盗撮ではない。  MHなどで、ワープ武器を使う前に確認してから使うと便利。 *ボイスをバインドする。 まず何のvoice出すかを設定(option - player setup -voice) その後、Option - Preference - input - speechbinder どのキー押すとそのボイスを出すか設定。大量に設定して設定場所がなくなっても、 もう一度同じ項目を出すと設定場所が増える。 *メッセージをバインドする。 UTフォルダのsystemを開き、user.ini を開く。 その中にA= のように並んでいるところがあります。 例えば、A=say ( ^ o ^)/hi!!!!! と書き込み、保存した後、ゲーム中に Aを押すと( ^ o ^)/hi!!!!!と自動的にsayします。 *TPS視点をバインド TPS視点とは通常のFPS視点と違って、自分の背中を見せた状態のことをいいます。 設定方法は、まずシステムフォルダにあるuser.iniでバインドするキーを設定する、 behind~1が背中を見せる視点(TPS) behind~0が元の自分視点(FPS) 例↓ F7=behindview 1 F8=behindview 0 つまり、好きなボタンをbehindview 1に書き換えれば、 F7を押すことですぐにどこでもTPS視点にできます。 そして元の視点に戻すにはF8を押せば戻ります。 ただし、サーバーの設定によっては、 ビハインドビュー設定が無効になっている所もあります。 *自殺をバインドする 万一、抜けられない場所にハマってしまい、武器も無くどうしようもない状況に 陥ることがあります。そのときはsuicideコマンドを入力することで自殺できますが、 何度も手打ちでするのは面倒なので、バインドしてしまいましょう。 やり方は上記のbehindviewと同じで、 Kに設定する場合、 K=Taunt Victory1 となっているところを K=suicide に書き換えれば、Kを押すことですぐにどこでも自殺できる。 *隠されたPumpの機能 使う人によっては凶悪な武器のpump。 溜めてそのまま突っ込めばいいのですが、突っ込む際に離す方がリーチが長いみたいです。 長いといってもホントに少しだけなので、変にやるより普通に突っ込んだほうが 当たりやすいかも。 *再接続と接続切断を素早く。 接続や切断を素早く出来るようにしましょう。 という訳で、 Option-Preference Advanced Model - Disconnect from server か、 Reconnect to last server をバインドしてしまいましょう。これで素早く接続、切断が出来ます。 例 F11=Reconnect F12=Disconnect *歩きとしゃがみの秘密 歩きやしゃがみを使っていると床から落ちません。(地震や攻撃による突き飛ばしは別) しかも、ブーツ取っている時に歩きのままジャンプするとブーツ効果が効かないので、 ブーツを使いたくないときに便利です。(旧型ブーツの場合は発動します。) *全自動で攻撃する MHなどやってるとマウスクリックするのがめんどう疲れる時とか便利。 攻撃ボタンを押しっぱなしにしボイスのメニューを開き、 ボイスメニューを開いたまま攻撃ボタンを離し、ボイスを閉じる。 すると攻撃を押していなくても、全弾尽きるまで攻撃し続けます。 *拡大ZOOOOOM まずTabを押し、『FOV ○○○』 (○の中には数字が入る{80~100が目安/数字が低い程視界が広がる}) を入力すると、あら不思議!拡大ZOOMになるのだ。 これをしておけば視界が狭まるので、即着も当たりやすくなる・・・かも? また、視界を広げる事も出来ます。 お遊びで300やら400やらにすると異次元空間にでも行ったような気分になれます。 しかし、人によっては酔うかもしれないので注意。 また、アンチチートが入っている鯖は使えないようです。 *自作照準 一度は自作で照準を作ってみたいと思った人がいるはず。 というわけで作り方を説明します。 まず、BMPで64x64で照準を作ります(背景は黒)。 そして、それを256色に直し、UTフォルダに保存。 その後、systemフォルダにあるUnrealEDを開き、テクスチャの項目を開く。 そしてメニューバーのImportでさっきのBMPを開く。 開けない場合は全てのファイルを表示して無理やりに。 で、そのテクスチャをメニューバーのSaveで保存。 そして、User.iniのcrosshairsを編集。 例 CrosshairCount=10 CrossHairs[0]=Botpack.CHair1 CrossHairs[1]=Botpack.CHair2 CrossHairs[2]=Botpack.CHair3 CrossHairs[3]=Botpack.CHair4 CrossHairs[4]=Botpack.CHair5 CrossHairs[5]=Botpack.CHair6 CrossHairs[6]=Botpack.CHair7 CrossHairs[7]=Botpack.CHair8 CrossHairs[8]=Botpack.CHair9 CrossHairs[9]=testshoujun.testshoujun ローカル表示なので、マルチでも使えます。 *高画質テクスチャを使う。 高解像度テクスチャを使おう。@07年9月16日 UT製品版のCD2にはS3TC High Resolution Texturesというものが収録されているのですが これはデフォルトのテクスチャを(全てでは無いですが)より高解像度のものに置き換えるためのテクスチャパックになってます。 (DXTnという圧縮フォーマットで格納) 目安としてATiであれば初代Radeon、nVidiaであればGeForce2GTS以降のGPUであれば このS3TCテクスチャを使う事ができます。 ノートPCのオンボードチップなどで3D機能が無いようなものでは使えないので残念ですが諦めましょう。 負荷の増加は今時のPCなら、変化に気づくことはまず無理なぐらい小さいものなので 安心して導入できます。 ただしサーバーを立てる場合やマルチプレイをする際に、 もしかしたら不具合が出る可能性があるので 必ず元のUnrealTournament\Texturesフォルダはそのままの状態で バックアップを取っておきましょう。 1.ファイルを入手する。 http://www.uttexture.com/UT/Website/Downloads/Textures/HighEnd/MasterFiles/MasterFilesHighEnd.htm ここのUT_S3TC_HighEnd_Texture_Packageを1~5までDL。 2.インストールする。 インストールとは言ってもただのutxファイルなので Texturesフォルダに入れるだけなのですが、もし不具合があった場合元に戻せるように 必ず元のTexturesフォルダをそのままどこかにバックアップしておいて下さい。 手順は解凍して出てきたファイルを全てUnrealTournament\Texturesフォルダに 上書き保存で放り込むだけです。必ず全て上書き保存できた事を確認しておきます。 3.レンダラ関係を設定する。 これも設定するとは言っても簡単な事です。 失敗しないためにまずやる事は必ずChris Dohnal氏の 最新のレンダラを使用するという事です。 Direct3D8版、OpenGL版どちらでも使用できます。 昔のオフィシャルリリースのOpenGLレンダラでもいけますが今更使うメリットはありません。 Wikiでレンダラの項目を参考して導入しましょう。 もう一つ重要な事はUnrealTournament.iniの使用するレンダラのセクション [OpenGLDrv.OpenGLRenderDevice]または [D3D8Drv.D3D8RenderDevice]で UseS3TC=True と書いてあるというかどうかです。 レンダラの項目の”画質重視”のテンプレ設定ではTrueとなっているので これを基本に使用してれば気にする必要は無いです。 4.遊ぶ 以上です。凄く簡単に作業は終わります。 綺麗になったマップでより一層UTが面白くなると思います。 もし何か不具合が出たらバックアップしてたテクスチャフォルダに戻しましょう。

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