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魔法使いスキル」(2013/11/08 (金) 04:33:40) の最新版変更点

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*魔法使いスキル 魔法使いはソロとパーティでスキルを少し入れ替えた方がいいかもしれません。 火力はどう頑張っても戦士に及ばないので、パーティの時はいかに気絶状態を持続させるかが 役割を果たす大きな鍵となります。 一方ソロではある程度ダメージの出るスキルを使って安全に狩りを行うことができるので 自分にあったスキル配置の参考にしてみてください。 ※スキル設定はスキルスロットをすべて開放した場合の設定となっています。 2つ目のスロット>レベル5:金鍵25 3つ目のスロット>レベル7:金鍵75 4つ目のスロット>レベル10:金鍵200 (記憶が曖昧です。間違えていたらコメントをお願いします。) 要金鍵300本というセレブ設定ですのでそこまでスロットを増やせない方は各スロット設定内容を見て近い形にしてみてください。 **レベル1~5 ||ムーンファイヤーオーブ| 他に選択の余地なし **レベル6~レベル7 ||フリーズ | ||ムーンファイヤーオーブ| -フリーズで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のムーンファイヤーオーブ> 状態変化にダメージ2倍で火力を出しましょう。 基本的には状態変化に合わせたスキルを後ろに持ってくるパターンです。 スキル設定の基本ですのでコマンドを身につけましょう。 ただし一点注意。 フリーズはムーンファイヤーオーブよりも射程が短いのでフリーズを撃ったら少し間合いを開けましょう。 気絶魔法であるフリーズを使用することができるようになりますが、 戦士の方で説明済みのとおり、多くの戦士が利用している「コロッサルクラッシュ」は 気絶しているモンスターにダメージが2倍になるスキルです。 パーティで周るときは効果的にコロッサルクラッシュのダメージを得るために 戦士が突っ込み易い位置に気絶魔法を当てましょう。 ※特に火力の出せない魔法使いの序盤は戦士に後押ししてもらうのが吉です。 **レベル8~レベル10 ||コールドスナップ| ||ムーンファイヤーオーブ| ||フリーズ| -コールドスナップで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のムーンファイヤーオーブ> -動き出した敵にフリーズ> -タイミング的に2度目のムーンファイヤーオーブが撃てる> 常に凍らせる習慣をつけて凍っている敵にムーンファイヤーオーブを当てていくパターンです。 テンポよくできるようになってくるとノーダメージで間合いを取りながらモンスターを処理できるようになってきます。 お決まりパターンですが状態変化に合わせたダメージ2倍スキルで火力を出しましょう。 コールドスナップ、ムーンファイヤーオーブとフリーズの射程の違いには注意。 戦士の方で説明済みのとおり、多くの戦士が利用している「コロッサルクラッシュ」は 気絶しているモンスターにダメージが2倍になるスキルです。 パーティで周るときは効果的にコロッサルクラッシュのダメージを得るために 戦士が突っ込み易い位置に気絶魔法を当てましょう。 ※特に火力の出せない魔法使いの序盤は戦士に後押ししてもらうのが吉です。 **レベル11 ||コールドスナップ| ||ムーンファイヤーオーブ| ||フリーズ| ||サンダークラップ| -コールドスナップで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のムーンファイヤーオーブ> -動き出した敵にフリーズ> -タイミング的に2度目のムーンファイヤーオーブが撃てる> -それでも動き出す敵にはダメージを与えるサンダークラップでノックバックさせ、間合いを取る> 先ほどのスキル設定にサンダークラップで少々火力をプラスした設定です。 ですがサンダークラップは基本的にソロの時だけ使いましょう。 火力は出るのですが、戦士はサンダークラップでノックバックされると、 コロッサルクラッシュで飛び込む予定の場所からモンスターがいなくなるので戦士の火力に支障が出ます。 コロッサルクラッシュが当たらないとスロー状態による2倍ダメージの効果も得られないため パーティ全体の殲滅力が大幅に低下します。 パーティで周るときは効果的にコロッサルクラッシュのダメージを得るために 戦士が突っ込み易い位置に気絶魔法を当てましょう。 サンダークラップ、ショックは射程距離が短く、ダメージを受けやすいです。 ソロの時は火力や間合いの問題で使用せざるを得ない場面もありますが、 パーティの時はモンスターのタゲを引っ張って連れ回す行為というのは 戦士にとって負担になりやすい傾向にあります。 極力間合いを取って戦士に被タゲを集中させ、魔法使いはそのダメージを後押しするという形が好ましいでしょう。 **レベル12 ||コールドスナップ| ||ムーンファイヤーオーブ| ||サンダークラップ(パーティ時はフリーズでも)| ||ショック| パーティ時 -コールドスナップで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のムーンファイヤーオーブ> (ワンテンポ空ける) -遠く離れた敵に大ダメージが入る可能性のあるショックで範囲魔法&気絶> -タイミング的に2度目のムーンファイヤーオーブが撃てる> ソロ時 -コールドスナップで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のムーンファイヤーオーブ> -サンダークラップでノックバックさせる> -遠く離れた敵に大ダメージが入る可能性のあるショックで範囲魔法&気絶> -タイミング的に2度目のムーンファイヤーオーブが撃てる> パーティ時はサンダークラップを使わない方向で考えましょう。 代わりにフリーズをいれて気絶特化でもいいかもしれません。 戦士の火力を最大限に活かせる効果的な配置です。 ソロ時の構成がうまくいきません。 サンダークラップでノックバックさせたあとに 射程の短いショックで攻撃というのは少し無理があるかも。 ショック>ムーンファイヤーオーブ>コールドスナップ>サンダークラップ のほうがいいかも。 レベル12は各レベルの中でも一番スキルの配置が難しいです。 いい構成があったらコメントくださいね。 **レベル13 ||コールドスナップ| ||ルナクラッシュ| ||ムーンファイヤーオーブ| ||ショック| -コールドスナップで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のルナクラッシュ> -気絶状態ダメージ2倍のムーンファイヤーオーブ> -大ダメージが入る可能性のあるショックで範囲魔法&再気絶> -タイミング的に2度目のムーンファイヤーオーブが撃てる> かなり火力の出せる設定です。 全体魔法であるルナクラッシュはおそらくレベルの上がりにくい後半、かなり役に立つでしょう。 ただしこのスキルもノックバックがあるのでパーティ向きではないかもしれません。 あくまでソロのときに使うとして、基本はムーンファイヤーオーブで範囲攻撃をするのが良さそう。 パーティで動くときの火力は戦士に任せてしまったほうが良さそうです。 基本はレベル12パーティ向け設定の コールドスナップ>ムーンファイヤーオーブ>ショック>ムーンファイヤーオーブ で十分ダメージを与えることができるはずです。 **レベル14 ||ルナパワー| ||コールドスナップ| ||ルナクラッシュ| ||ムーンファイヤーオーブ| -ダメージ2倍のルナパワー> -コールドスナップで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のルナクラッシュ> -気絶状態ダメージ2倍のムーンファイヤーオーブ> 高ダメージが出る設定なので、コールドスナップのクールダウン前に倒しきれない敵がいても 通常攻撃+ムーンファイヤーオーブで処理できる。 大物などは倒しきれない場合も多いので間合いを取ることだけは忘れずに。 レベル14までと同様ルナクラッシュはパーティを組むときにショックあたりに変えた方がいいかもしれません。 範囲は狭いですが十分火力は出ますし戦士のタゲが取りにくい状況を生むこともありません。 **レベル15 ||ルナパワー| ||コールドスナップ| ||アーク・ライトニング| ||ムーンファイヤーオーブ| -ダメージ2倍のルナパワー> -コールドスナップで気絶> -アーク・ライトニングで大ダメージ> -残った敵はムーンファイヤーオーブで処理> もしくは ||ルナパワー| ||コールドスナップ| ||ムーンファイヤーオーブ| ||アーク・ライトニング| -ダメージ2倍のルナパワー> -コールドスナップで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のムーンファイヤーオーブ> -アーク・ライトニングで大ダメージ> どちらもややパーティよりの設定です。 第3、4のアビリティはどちらでもいいと思います。 おそらくアーク・ライトニングを打ち終わった段階で気絶が解けるので 直後のムーンファイヤーオーブは2倍設定にはならないと思います。 2倍ダメージの入るムーンファイヤーオーブを先にしてもいいと思うのですが、 アーク・ライトニングはアビリティの性質上、タゲを変えにくい傾向にあります。 キャラから見て幅広く敵が残ると処理しきれない場合が多いのでここら辺はやってみて感覚を掴んだ方がいいかもしれません。 ソロ向き ||ルナパワー| ||コールドスナップ| ||ルナクラッシュ| ||アーク・ライトニング| -ダメージ2倍のルナパワー> -コールドスナップで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のルナクラッシュ> -アーク・ライトニングで大ダメージ> おそらく魔法使い最大火力。 ルナクラッシュは敵のド真ん中に撃つと敵が散らばって処理しづらくなるので 端の敵にタゲるのがいいかと思います。 ライン状に並ぶように調整できると◎ パーティ特化 ||ルナパワー| ||コールドスナップ| ||ショック| ||フリーズ| -気絶特化+ルナパワー使用通常攻撃のみ 解けたら気絶!解けたら気絶! ||コールドスナップ| ||ショック| ||フリーズ| ||アーク・ライトニング| -気絶特化+戦士の殺しきれない部分をアークライトニングで殲滅 **要望やご指摘などはこちら #comment_num2(,log=魔法使いスキルコメント,size=100,noname)
*魔法使いスキル 魔法使いはソロとパーティでスキルを少し入れ替えた方がいいかもしれません。 火力はどう頑張っても戦士に及ばないので、パーティの時はいかに気絶状態を持続させるかが 役割を果たす大きな鍵となります。 一方ソロではある程度ダメージの出るスキルを使って安全に狩りを行うことができるので 自分にあったスキル配置の参考にしてみてください。 ※スキル設定はスキルスロットをすべて開放した場合の設定となっています。 2つ目のスロット>レベル5:金鍵25 3つ目のスロット>レベル7:金鍵75 4つ目のスロット>レベル10:金鍵200 (記憶が曖昧です。間違えていたらコメントをお願いします。) 要金鍵300本というセレブ設定ですのでそこまでスロットを増やせない方は各スロット設定内容を見て近い形にしてみてください。 **レベル1~5 ||ムーンファイヤーオーブ| 他に選択の余地なし **レベル6~レベル7 ||フリーズ | ||ムーンファイヤーオーブ| -フリーズで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のムーンファイヤーオーブ> 状態変化にダメージ2倍で火力を出しましょう。 基本的には状態変化に合わせたスキルを後ろに持ってくるパターンです。 スキル設定の基本ですのでコマンドを身につけましょう。 ただし一点注意。 フリーズはムーンファイヤーオーブよりも射程が短いのでフリーズを撃ったら少し間合いを開けましょう。 気絶魔法であるフリーズを使用することができるようになりますが、 戦士の方で説明済みのとおり、多くの戦士が利用している「コロッサルクラッシュ」は 気絶しているモンスターにダメージが2倍になるスキルです。 パーティで周るときは効果的にコロッサルクラッシュのダメージを得るために 戦士が突っ込み易い位置に気絶魔法を当てましょう。 ※特に火力の出せない魔法使いの序盤は戦士に後押ししてもらうのが吉です。 **レベル8~レベル10 ||コールドスナップ| ||ムーンファイヤーオーブ| ||フリーズ| -コールドスナップで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のムーンファイヤーオーブ> -動き出した敵にフリーズ> -タイミング的に2度目のムーンファイヤーオーブが撃てる> 常に凍らせる習慣をつけて凍っている敵にムーンファイヤーオーブを当てていくパターンです。 テンポよくできるようになってくるとノーダメージで間合いを取りながらモンスターを処理できるようになってきます。 お決まりパターンですが状態変化に合わせたダメージ2倍スキルで火力を出しましょう。 コールドスナップ、ムーンファイヤーオーブとフリーズの射程の違いには注意。 戦士の方で説明済みのとおり、多くの戦士が利用している「コロッサルクラッシュ」は 気絶しているモンスターにダメージが2倍になるスキルです。 パーティで周るときは効果的にコロッサルクラッシュのダメージを得るために 戦士が突っ込み易い位置に気絶魔法を当てましょう。 ※特に火力の出せない魔法使いの序盤は戦士に後押ししてもらうのが吉です。 **レベル11 ||コールドスナップ| ||ムーンファイヤーオーブ| ||フリーズ| ||サンダークラップ| -コールドスナップで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のムーンファイヤーオーブ> -動き出した敵にフリーズ> -タイミング的に2度目のムーンファイヤーオーブが撃てる> -それでも動き出す敵にはダメージを与えるサンダークラップでノックバックさせ、間合いを取る> 先ほどのスキル設定にサンダークラップで少々火力をプラスした設定です。 ですがサンダークラップは基本的にソロの時だけ使いましょう。 火力は出るのですが、戦士はサンダークラップでノックバックされると、 コロッサルクラッシュで飛び込む予定の場所からモンスターがいなくなるので戦士の火力に支障が出ます。 コロッサルクラッシュが当たらないとスロー状態による2倍ダメージの効果も得られないため パーティ全体の殲滅力が大幅に低下します。 パーティで周るときは効果的にコロッサルクラッシュのダメージを得るために 戦士が突っ込み易い位置に気絶魔法を当てましょう。 サンダークラップ、ショックは射程距離が短く、ダメージを受けやすいです。 ソロの時は火力や間合いの問題で使用せざるを得ない場面もありますが、 パーティの時はモンスターのタゲを引っ張って連れ回す行為というのは 戦士にとって負担になりやすい傾向にあります。 極力間合いを取って戦士に被タゲを集中させ、魔法使いはそのダメージを後押しするという形が好ましいでしょう。 **レベル12 ||コールドスナップ| ||ムーンファイヤーオーブ| ||サンダークラップ(パーティ時はフリーズでも)| ||ショック| パーティ時 -コールドスナップで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のムーンファイヤーオーブ> (ワンテンポ空ける) -遠く離れた敵に大ダメージが入る可能性のあるショックで範囲魔法&気絶> -タイミング的に2度目のムーンファイヤーオーブが撃てる> ソロ時 -コールドスナップで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のムーンファイヤーオーブ> -サンダークラップでノックバックさせる> -遠く離れた敵に大ダメージが入る可能性のあるショックで範囲魔法&気絶> -タイミング的に2度目のムーンファイヤーオーブが撃てる> パーティ時はサンダークラップを使わない方向で考えましょう。 代わりにフリーズをいれて気絶特化でもいいかもしれません。 戦士の火力を最大限に活かせる効果的な配置です。 ソロ時の構成がうまくいきません。 サンダークラップでノックバックさせたあとに 射程の短いショックで攻撃というのは少し無理があるかも。 ショック>ムーンファイヤーオーブ>コールドスナップ>サンダークラップ のほうがいいかも。 レベル12は各レベルの中でも一番スキルの配置が難しいです。 いい構成があったらコメントくださいね。 **レベル13 ||コールドスナップ| ||ルナクラッシュ| ||ムーンファイヤーオーブ| ||ショック| -コールドスナップで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のルナクラッシュ> -気絶状態ダメージ2倍のムーンファイヤーオーブ> -大ダメージが入る可能性のあるショックで範囲魔法&再気絶> -タイミング的に2度目のムーンファイヤーオーブが撃てる> かなり火力の出せる設定です。 全体魔法であるルナクラッシュはおそらくレベルの上がりにくい後半、かなり役に立つでしょう。 ただしこのスキルもノックバックがあるのでパーティ向きではないかもしれません。 あくまでソロのときに使うとして、基本はムーンファイヤーオーブで範囲攻撃をするのが良さそう。 パーティで動くときの火力は戦士に任せてしまったほうが良さそうです。 基本はレベル12パーティ向け設定の コールドスナップ>ムーンファイヤーオーブ>ショック>ムーンファイヤーオーブ で十分ダメージを与えることができるはずです。 **レベル14 ||ルナパワー| ||コールドスナップ| ||ルナクラッシュ| ||ムーンファイヤーオーブ| -ダメージ2倍のルナパワー> -コールドスナップで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のルナクラッシュ> -気絶状態ダメージ2倍のムーンファイヤーオーブ> 高ダメージが出る設定なので、コールドスナップのクールダウン前に倒しきれない敵がいても 通常攻撃+ムーンファイヤーオーブで処理できる。 大物などは倒しきれない場合も多いので間合いを取ることだけは忘れずに。 レベル14までと同様ルナクラッシュはパーティを組むときにショックあたりに変えた方がいいかもしれません。 範囲は狭いですが十分火力は出ますし戦士のタゲが取りにくい状況を生むこともありません。 **レベル15 ||ルナパワー| ||コールドスナップ| ||アーク・ライトニング| ||ムーンファイヤーオーブ| -ダメージ2倍のルナパワー> -コールドスナップで気絶> -アーク・ライトニングで大ダメージ> -残った敵はムーンファイヤーオーブで処理> もしくは ||ルナパワー| ||コールドスナップ| ||ムーンファイヤーオーブ| ||アーク・ライトニング| -ダメージ2倍のルナパワー> -コールドスナップで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のムーンファイヤーオーブ> -アーク・ライトニングで大ダメージ> どちらもややパーティよりの設定です。 第3、4のアビリティはどちらでもいいと思います。 おそらくアーク・ライトニングを打ち終わった段階で気絶が解けるので 直後のムーンファイヤーオーブは2倍設定にはならないと思います。 2倍ダメージの入るムーンファイヤーオーブを先にしてもいいと思うのですが、 アーク・ライトニングはアビリティの性質上、タゲを変えにくい傾向にあります。 キャラから見て幅広く敵が残ると処理しきれない場合が多いのでここら辺はやってみて感覚を掴んだ方がいいかもしれません。 ソロ向き ||ルナパワー| ||コールドスナップ| ||ルナクラッシュ| ||アーク・ライトニング| -ダメージ2倍のルナパワー> -コールドスナップで気絶> -気絶状態ダメージ2倍のルナクラッシュ> -アーク・ライトニングで大ダメージ> おそらく魔法使い最大火力。 ルナクラッシュは敵のド真ん中に撃つと敵が散らばって処理しづらくなるので 端の敵にタゲるのがいいかと思います。 ライン状に並ぶように調整できると◎ パーティ特化 ||ルナパワー| ||コールドスナップ| ||ショック| ||フリーズ| -気絶特化+ルナパワー使用通常攻撃のみ ||コールドスナップ| ||ショック| ||フリーズ| ||アーク・ライトニング| -気絶特化+戦士の殺しきれない部分をアークライトニングで殲滅 ||ルナパワー| ||コールドスナップ| ||ショック| ||アーク・ライトニング| -気絶させながらいざという時にダメージを出せるような設定。 低レベルのサポートをするとき向け。 「解けたら気絶」を繰り返すことで戦士が張り付き易い環境を整える。 このページの編集者は魔法使いのソロはあまり経験がなく、パーティでの戦い方しか知りません。 低いレベルの戦士と周るときはキツそうなときにすぐに敵を倒すことができるよう、 ルナパワー、アーク・ライトニングをセッティングしたりと臨機応変に変えています。 高レベル者が敵を殲滅しすぎると低レベル者に徳とスコア、街の評判が入りにくいので 気絶に徹する戦い方のほうがデキる魔法使いに思われるはずです。多分。 ポイズンウッド等高レベルダンジョンになってくると戦士も張り付いていられなくなる状況があるので 最大限敵を気絶させながら合間に範囲攻撃を繰り返すことができるよう クールダウン時間の短いムーンファイヤーオーブなども利用してみるといいかもしれません。 素敵なスキル設定があったら是非コメント欄にお寄せください。 **要望やご指摘などはこちら #comment_num2(,log=魔法使いスキルコメント,size=100,noname)

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