達也・アーレント


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  • 達也・アーレント(たつや・~)
登場:Angelic Roop
プレイヤー:kay0i

概要

Angelic RoopのPCの一人であり、スピンオフ作品Angelic Roop 外伝 Angelic Wake 彼女の黙示録の主人公。
クラスはギアドライバー。
kay0iのキャラ作スイッチが珍しく入ったPCであり、日夜ネットレビューを調べ続け考察に考察を重ねた上で作られ、揚句ゲーマーズフィールド掲載の特別データを使いたいがために冊子を取り寄せまでして作成されたキャラクター。オリジナルデータなしに並の天使を一撃で屠り、いかな攻撃も完全に回避する中二スペックキャラクターとなっている。
kay0iPCのPC1の中で魔王じゃないほうのPCの一人。(魔王率50%)
後にメタリックガーディアンのセッションであるChros Over HorizonにもPCとして参加している。その際のクラスはクラッシャー・エンゼルコア・ミーディアムとなっている。


設定

瑞穂基地に事実上の所属をしているギアドライバーの一人。正式には軍人ではなく被験者の一人。
21歳と軍全体の中ではかなり若い部類だが、全世界のギアドライバーの中で最年長者である。
米国人と日本人のハーフであるが、幼少期をほぼ米国の実験所で隔離されて過ごし、母親から言葉を教わったために何かとちぐはぐな文化的思想を持つ。実質日本人であるのだが、「和」文化を米国人の日本愛好家のようなテンションで好む。
独学の剣の腕はかなりのものだが、刀の扱いそのものには慣れていないため、重量と体格を生かした米国風な剣術に近いものになっている。(しかし達也本人の体格はアジア人寄りである)

米国で行われていた「人工天使核創造計画」通称黒の天使核の被験者。
本来少年少女しか持ち得ぬはずの天使核、それを成熟した大人の兵士に埋め込むために人工の天使核を作り出すプロジェクトである。
達也はそのプロジェクトリーダーの息子であり、選別された被験者1000人の内で唯一黒の天使核に適合した生存者。
その生まれから、非常に高い聖霊力を身に宿している。ミーディアムである母から多少の陰陽術を習っているが、Angelic Roop 外伝 Angelic Wake 彼女の黙示録の後、Chros Over Horizonで初めてその力をデータ的に行使している。

他人との関わりに根本的に慣れておらず、そも対人会話の経験の少なさから非常に言葉や態度が粗雑である。
しかし彼の内面は施設に隔離されていた幼少期からそう成長してはおらず、いつも言葉にならない苛立ちをかかえながら生きている。
その苛立ちの正体は自身の子供らしさや、子供であった幼少期の自分に力がなかったせいでこんな生活を送っているのだ、という自覚からであるが、達也自身はそれに気づいていない。その苛立ちを、自身の投影である軍に所属する子供達──達也いわくガキ──にぶつけている。
自らの意志を持たずにただその境遇に流されるままのガキを達也は嫌う。天使核を持つという理由だけでギアドライバーとなり、その力の化身に操られている彼らと共に戦いたくがない故にスタンドプレイで天使を屠り、ガキ共を前線で戦わせまいと躍起になっている。
逆に、自らの確固たる意志や力を持ったガキを達也はそれなりに認めているし、尊敬もしている。ラキルフィンなどがそれにあたる。それと同時に、彼らには自分が少年であった頃には持ちえなかった力を持っていることに悔しさのようなものも感じている。


Chros Over Horizonは彼の後日の姿が描かれており、性格がかなり柔らかくなっている。対人経験が増したため、やっと一般人に近づいたといったところか。
しかしまだまだ米国と日本の曖昧な文化感が治っていない、どころかこじらせて悪化している感すらある。
日本食大好きを自称する達也だが、アジア圏の料理の判別がつかない。味噌を使った料理である麻婆豆腐や酢を使った酢豚などを日本食と好んで食べているが、中華料理だとは全く気付いていない。
また、幼いころの刷り込みか、父親譲りの口の悪さからなのか米国の料理はロクに食べたこともないに関わらず「ポテトとポークしかない家畜の餌みてぇな料理ばっかりだから米国の料理はダメだ」と言って食べようとしない。なお、ステーキやハンバーグは好物だがどれも等しく彼にとっては「焼肉」らしい。

最近は忍者や陰陽師、サムライが好き。ミーディアムの術で陰陽術を扱うようになったのはこれが主な理由である。

また、Chros Over Horizonでは時として母方の姓である「神楽坂」姓を名乗るようになっている。場合によっては「神楽坂 達也・アーレント」と名乗っている。
これは達也なりの、両親への敬意なのだろう。


木造の天使 御神楽

黒の天使核でのみ操ることのできる神木でできたシュネルギア、それが御神楽である。
達也専用にチューンされた機体であり、通常の天使核では操作できないために正式な瑞穂基地のシュネルギアには登録されておらず、個体の識別番号などはない。
御神楽の完成前に「神楽・零式」という機体に乗っていたが、達也からの評価は低く、「史上最悪のクソ機体」と言われるほどであったため、彼の記憶からその機体の存在は綺麗に忘れ去られている。

ミーディアムの技術を用いて作られた「式神回路」を搭載されており、動力は内部の式神が担っている。完全に木と紙だけで作成された機体だが、その聖霊力との親和性から
火や熱への耐性は高い。反面、斬撃や衝突などには弱く、ピーキーな調整がされている。
隔離施設で持て余した時間で気が狂うほどに延々とイメージトレーニングを積んだ達也は脳内の想像上で御神楽の動きを作り上げ、聖霊力で御神楽を動かすことができる。そのため、物理的な限界を超えた霊的な挙動をする不可思議な機体となる。

達也自身の黒の天使核は他のシュネルギアを操ることのできるような完全な代物ではないため、実際達也は御神楽以外を操縦することができないため、達也は正しい意味ではギアドライバーとは呼べないのかもしれない。



達也が使用した技


『部分天使化』
黒の天使核の適合者である達也、そしてフィンが同乗している御神楽、その条件が揃っている際に起こる聖霊力のスパーク現象を逆手に取って御神楽を部分的に天使化させてしまうモード。

『モード:ベレシス』
達也の聖霊力と御神楽の回路を呼応させ、機体の時間を巻き戻すことで完全な修復を果たす緊急モード。
データとしては取得していたのだが、そもそも御神楽のHPが削れることがなかったので、実際に使用されたことはなかった。

『モード:マナシヤ』
黒の天使核の鼓動が高まるほどに、自らの剣に強い霊気を纏わせる達也の得意技。

『リミットブレイクモード:アマテラス』
「搭乗員保護機能、解除──リミットブレイクモード。アマテラス、解放ッ!」
アメノハバキリを操縦桿に差し込み、達也自身の聖霊力を解放することで御神楽と完全に同調し、一つの聖霊個体として期待を操る超絶技巧。
機体と完全に同調することはすなわち機体の受けるダメージを直に自分自身が受けることでもあり、非常に危険。シュネルギアの持つ搭乗員保護機能も失われるが、この状態の達也に攻撃を命中させられる天使は存在しないので、実際にはデメリットは存在しない。
アマテラスの宣言と同時に、BGMが「絶刀・天ノ羽々斬」に切り替わるのが定番となっている。gamers史上でも稀に見る正真正銘の処刑用BGMとなっている。
リポストで勝手に堕ちていく天使兵、その性質上、敵が多ければ多いほどに手数が増えるまさに千手の観音の如き神気を帯びる。

《ギャザリングブレイカー》
達也の代名詞とも言える必殺技。ゲーマーズフィールドに収録された特別データで、《分身》のサポートスキル。マナシヤやベレシスと同じく、公式データの一つである。
聖霊力で機体を分身させ、九字を切り九方向から同時に分身攻撃を仕掛ける。

《キック》
足癖の悪さの象徴。何かと言えばとりあえず蹴りを入れる。
多く天使兵の間接的な死因No1となっている最強の技。

《明星奇跡返し》
奇跡も、希望もないんだよ。
「知らなかったか? 俺の前で奇跡は起こらない」アナウンスと共に、奇跡を使った相手に便乗して成功数を20跳ね上げるスーパースキル。
ただでさえ当たらない攻撃に奇跡を乗せてなんとか当てようと思った相手にもやっぱりリポストを叩き込む。

《難攻不落-天輪の鐘-》
聖霊力の盾を形成し味方を守る術。ほとんどフィンの特技である。

《†時空を砕く者》
天使兵も真っ青の天使剣技。
主にアマテラスモードで使用され、ギャザリングブレイカーとの併用でシーン内に無数の御神楽が現れ天使兵を一網打尽にする。

《剣技・フツノミタマ》
Chros Over Horizonでのみ使用された新技。
剣の周囲に符の渦を纏わせ、聖霊力を一気に解き放って渾身の突きを叩き込む。
本人いわく、少し見栄え重視らしい。母の力であるミーディアムの陰陽術と剣術を合せるようになった象徴的な技となっている。


データからして最強系中二主人公であるが、公式から提供されているシンプルなデータが最も強いのは言うまでもないだろう。
宣言するだけで制限なしに回避を成功+24(いわゆる1シナ1回奥義のケテルですら+20)の《ハードシールド》、ただ移動するだけでダメージ+21の《移動攻撃》など……。最強クラスの天使兵、騎士級4体と1騎でまともにやりあえるのもうなずける。





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