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**TOOL_テキストファイル情報収集
***機能
- 指定フォルダ内にあるテキストファイル(拡張子指定)の情報を取得する
- 取得した情報をリストとしてテーブルに格納する
***ツールの作り方
&bold(){①Accessのファイルを作る}
まずファイルを作る。
(mdb or accdb)
&bold(){②標準モジュールを作る}
以下の名前の標準モジュールを作る
- 初回準備
- フォーム値設定・取得
- ファイル情報取得実行
&bold(){③クラスモジュールを作る}
以下の名前のクラスジュールを作る
- ACC_CheckAccessFile
- GFI_FileInfoObject
- GFI_FormValueObject
&bold(){④標準モジュールの中身を作る}
- 初回準備
中身のソースは[[こちら>TOOL_テキストファイル情報収集_初回準備]]
- フォーム値設定・取得
中身のソースは[[こちら>TOOL_テキストファイル情報収集_フォーム値設定・取得]]
- ファイル情報取得実行
中身のソースは[[こちら>TOOL_テキストファイル情報収集_ファイル情報取得実行]]
&bold(){⑤クラスモジュールの中身を作る}
- ACC_CheckAccessFile
中身のソースは[[こちら>Accessファイルチェッククラス]]
- GFI_FileInfoObject
中身のソースは[[こちら>TOOL_テキストファイル情報収集_ファイル情報取得クラス]]
- GFI_FormValueObject
中身のソースは[[こちら>TOOL_テキストファイル情報収集_フォーム入力情報取得クラス]]
&bold(){⑥VBAでパーツを作る}
「初回準備」の「初回起動時準備」を実行する
&bold(){⑦後始末}
「初回準備」のモジュールを削除する
&bold(){⑧保存}
ファイルを保存する
以上。完成!
***初期値カスタム
- フォームが表示されるときの初期選択値を変えるには?
「フォーム値設定・取得」の「FormFormat」で設定されている値を変更することで出来ます。
[[トップ]]
**TOOL_テキストファイル情報収集
***機能
- 指定フォルダ内にあるテキストファイル(拡張子指定)の情報を取得する
- 取得した情報をリストとしてテーブルに格納する
***ツールの作り方
&bold(){①Accessのファイルを作る}
まずファイルを作る。
(mdb or accdb)
&bold(){②標準モジュールを作る}
以下の名前の標準モジュールを作る
- 初回準備
- フォーム値設定・取得
- ファイル情報取得実行
&bold(){③クラスモジュールを作る}
以下の名前のクラスジュールを作る
- ACC_CheckAccessFile
- GFI_FileInfoObject
- GFI_FormValueObject
&bold(){④標準モジュールの中身を作る}
- 初回準備
中身のソースは[[こちら>TOOL_テキストファイル情報収集_初回準備]]
- フォーム値設定・取得
中身のソースは[[こちら>TOOL_テキストファイル情報収集_フォーム値設定・取得]]
- ファイル情報取得実行
中身のソースは[[こちら>TOOL_テキストファイル情報収集_ファイル情報取得実行]]
&bold(){⑤クラスモジュールの中身を作る}
- ACC_CheckAccessFile
中身のソースは[[こちら>Accessファイルチェッククラス]]
- GFI_FileInfoObject
中身のソースは[[こちら>TOOL_テキストファイル情報収集_ファイル情報取得クラス]]
- GFI_FormValueObject
中身のソースは[[こちら>TOOL_テキストファイル情報収集_フォーム入力情報取得クラス]]
&bold(){⑥VBAでパーツを作る}
「初回準備」の「初回起動時準備」を実行する
&bold(){⑦後始末}
「初回準備」のモジュールを削除する
&bold(){⑧保存}
ファイルを保存する
以上。完成!
***初期値カスタム
- フォームが表示されるときの初期選択値を変えるには?
「フォーム値設定・取得」の「FormFormat」で設定されている値を変更することで出来ます。
***ファイルの文字コード
このプログラムのデフォルト文字コードは「UNICODE」になっています。
[[トップ]]