日程表

雨天中止・ノーゲームによる日程の変更について

基本

  • シーズン全日程終了後に予備日が設けられています。
  • 基本的には予備日が雨天中止・ノーゲームの代替日程になります。
  • 予備日が足りなくなった場合、移動日を後ろの日程から削っていきます。基本的には6連戦や9連戦を作っていきます。
  • その移動日も足りなくなった場合、雨天チェックで1つ目のダイスが出目「20」以外ならば試合を強行します。それでも試合中止が発生した場合、ダブルヘッダーで試合を行います。

追加

  • 4月30日までに4試合以上雨天中止・ノーゲームがある場合には5月9日(移動日)に試合を行なってください。

交流戦日程について

5月14日から6月20日までは交流戦日程になります。
交流戦日程のときに雨天中止・ノーゲームが発生した場合、次の処理を行なってください。
  • 2連戦の時、4連戦の3.4戦目で雨天中止・ノーゲームとなった場合は、次の移動日に試合を行なってください。
  • 4連戦の1,2戦目の時、雨天中止の代替日程で雨天中止・ノーゲームとなった場合、6月17日から6月20日の予備日に試合を行なってください。
  • 予備日がなくなった場合、屋外球場で天候ダイスの出目が1801~1920の場合でも試合を強行します。この時は起用制限の「雨天の起用制限」を適用します。
  • わからないことがある場合、コミッショナーにご相談ください。

ダブルヘッダーについて

ダブルヘッダーになった場合、試合の一部に変更点があります。
  • ダブルヘッダーの第2試合では雨天チェックを行いません。第1試合の天候を採用します。また、1試合目は強制的にデイゲーム、2試合目は強制的にナイトゲームになります。
  • 1試合目と2試合目の間では先発投手・中継ぎ投手の疲労は回復しません。
  • 1試合目に投げた中継ぎ投手が2試合目も投げる場合、累積イニングをさらに1加算して扱います。(例えば1試合目に前日までの累積イニング0の投手が1イニング投げたとき、2試合目に登板すると累積イニングは第1試合の1イニングと加算された1イニングの計2イニングの状態で登板開始となる)。
最終更新:2013年10月02日 16:47