投手休養ルール

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投手休養ルール」(2013/10/12 (土) 22:32:53) の最新版変更点

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IRCの東方BIG野球では、投手起用に関して特別なルールを採用しています。 **先発→先発 ***通常 先発用の疲労Pが書かれていない投手は、カード記載の疲労Pを「3」と読み替えてください。また、疲労Pに「R」と付いている選手は、原則として先発登板できません。 -先発投手は、登板翌日を0日目として、6日(中6日)空ければカード記載の疲労Pで先発できます。 -中5日で先発する場合、カード記載の疲労P-1の疲労Pで先発できます。 -中4日で先発する場合、カード記載の疲労P-3の疲労Pで先発できます。ただし、2回連続での中4日登板は負傷チェック(後述)になります。 -中3日で先発する場合、疲労P0で先発できます。 -どの場合でも中2日以内での登板はできません。 -疲労P0で先発した場合、負傷チェックになります。 特定の場合は以下の処理になります。 ***KOまたはノーゲームの場合 先発して4回2/3以下のイニングを投げ敗戦投手になった場合、あるいは降雨ノーゲームとなった場合には次の先発までの間隔を短くすることができます。 -中4日、中5日で先発する場合にも、カード記載の疲労Pで先発できます。ただし、2回連続での中4日以内での登板は負傷チェック(後述)になります。 -中3日で先発する場合、カード記載の疲労P-3で先発できます。 ***長いイニングを投げて敗戦した場合 先発してカード記載の疲労P+1イニングを超えて投げて試合に敗れた場合、次の先発までの間隔が長くなります。 -中7日空ければカード記載の疲労Pで先発できます。 -中6日で先発する場合、カード記載の疲労P-1の疲労Pで先発できます。 -中5日で先発する場合、カード記載の疲労P-2の疲労Pで先発できます。 -中4日で先発する場合、カード記載の疲労P-4の疲労Pで先発できます。ただし、2回連続での中4日登板は負傷チェック(後述)になります。 -中3日で先発する場合、疲労P0で先発できます。 -疲労P0で先発した場合、負傷チェックになります。 **リリーフ→リリーフ リリーフ用の疲労Pが記載されていない投手は、カード記載の疲労Pを0と読み替えてください。 -リリーフ投手としてマウンドに立てば1イニング、回跨ぎはすべて1イニングと数えます(打者3人以下でも回をまたげば2イニングとなります)。 -連投させると、イニング数は累積していきます。 -登板させずに休養日とする場合、また移動日の場合、累積イニング数は減少します。3以下の場合は2、4以上の場合は1減少します。 -累積0イニングの場合、カード記載の疲労Pでリリーフできます。 -累積1イニングの場合、疲労P0でリリーフできます。 -累積2イニング以上の場合、最初から疲労状態でリリーフできます。 -累積3イニング以上で登板させた場合、試合終了後に負傷チェックを行います。 -累積4イニング以上の場合、前の試合終了後に負傷チェックを受けた場合に限り1イニング限定で登板できます。 -この方法で、最大7連投(累積7イニング)まで投げさせることができます。 -どんな場合でも、中5日空ければ疲労P0でリリーフでき、中6日空ければカード記載の疲労Pでリリーフできます。 **先発→リリーフ -通常は先発から中3日空ければ疲労P0でリリーフでき、中4日空ければカード記載の疲労Pでリリーフできます。 -KOまたはノーゲームの場合は、中2日空ければ疲労P0でリリーフでき、中3日空ければカード記載の疲労Pでリリーフできます。 -長いイニングを投げて敗戦した場合には、中4日空ければ疲労P0でリリーフでき、中5日空ければカード記載の疲労Pでリリーフできます。 また、先発、リリーフともに疲労Pが設定されている選手(疲労Pにスラッシュがある選手)は、これより1日短い間隔でリリーフに回れます。 **リリーフ→先発 先発、リリーフともに疲労Pが設定されている選手は、 -最後のリリーフ登板後の累積イニングが2以下の場合、中3日空ければカード記載の疲労P-1で、中4日でカード記載の疲労Pで先発できます。 -最後のリリーフ登板後の累積イニングが3の場合、中3日空ければカード記載の疲労P-3で、中4日でカード記載の疲労P-1で、中5日でカード記載の疲労Pで先発できます。 -最後のリリーフ登板後の累積イニングが4以上の場合、中3日空ければ疲労P0で、中4日空ければカード記載の疲労P-3で、中5日でカード記載の疲労P-1で、中6日でカード記載の疲労Pで先発できます。 それ以外の選手は、中3日空ければ疲労P0で、中4日空ければカード記載の疲労P-3で、中5日でカード記載の疲労P-1で、中6日でカード記載の疲労Pで先発できます。 **負傷チェック 以下の条件のいずれかを満たした場合、その投手は試合終了後に負傷チェックを受けることになります。 -連続の先発中4日登板。 -疲労P0で先発登板。 -累積イニング3以上での登板。 試合終了後、「1d20」でダイスを振り、6以下が出れば負傷します。その際は、以下の怪我レベルで怪我チェックを行います。 -連続の先発中4日登板、疲労P0で先発登板:「怪我レベル2」 -累積3イニング以上での登板:累積4イニングで「怪我レベル5」、5イニングで「怪我レベル4」、6イニングで「怪我レベル3」、7イニング以上は「怪我レベル2」 この負傷は、特別ルールでも回避できません。
IRCの東方BIG野球では、投手起用に関して特別なルールを採用しています。 **先発→先発 ***通常 先発用の疲労Pが書かれていない投手は、カード記載の疲労Pを「3」と読み替えてください。また、疲労Pに「R」と付いている選手は、原則として先発登板できません。 -先発投手は、登板翌日を0日目として、6日(中6日)空ければカード記載の疲労Pで先発できます。 -中5日で先発する場合、カード記載の疲労P-1の疲労Pで先発できます。 -中4日で先発する場合、カード記載の疲労P-3の疲労Pで先発できます。ただし、2回連続での中4日登板は負傷チェック(後述)になります。 -中3日で先発する場合、疲労P0で先発できます。 -どの場合でも中2日以内での登板はできません。 -疲労P0で先発した場合、負傷チェックになります。 特定の場合は以下の処理になります。 ***KOまたはノーゲームの場合 先発して4回2/3以下のイニングを投げ敗戦投手になった場合、あるいは降雨ノーゲームとなった場合には次の先発までの間隔を短くすることができます。 -中4日、中5日で先発する場合にも、カード記載の疲労Pで先発できます。ただし、2回連続での中4日以内での登板は負傷チェック(後述)になります。 -中3日で先発する場合、カード記載の疲労P-3で先発できます。 ***長いイニングを投げて敗戦した場合 先発してカード記載の疲労P+1イニングを超えて投げて試合に敗れた場合、次の先発までの間隔が長くなります。 -中7日空ければカード記載の疲労Pで先発できます。 -中6日で先発する場合、カード記載の疲労P-1の疲労Pで先発できます。 -中5日で先発する場合、カード記載の疲労P-2の疲労Pで先発できます。 -中4日で先発する場合、カード記載の疲労P-4の疲労Pで先発できます。ただし、2回連続での中4日登板は負傷チェック(後述)になります。 -中3日で先発する場合、疲労P0で先発できます。 -疲労P0で先発した場合、負傷チェックになります。 **リリーフ→リリーフ リリーフ用の疲労Pが記載されていない投手は、カード記載の疲労Pを0と読み替えてください。 -リリーフ投手としてマウンドに立てば1イニング、回跨ぎはすべて1イニングと数えます(打者3人以下でも回をまたげば2イニングとなります)。 -連投させると、イニング数は累積していきます。 -登板させずに休養日とする場合、また移動日の場合、累積イニング数は減少します。3以下の場合は2、4以上の場合は1減少します。 -累積0イニングの場合、カード記載の疲労Pでリリーフできます。 -累積1イニングの場合、疲労P0でリリーフできます。 -累積2イニング以上の場合、最初から疲労状態でリリーフできます。 -累積3イニング以上で登板させた場合、試合終了後に負傷チェックを行います。 -累積4イニング以上の場合、前の試合終了後に負傷チェックを受けた場合に限り1イニング限定で登板できます。 -この方法で、最大7連投(累積7イニング)まで投げさせることができます。 -どんな場合でも、中5日空ければ疲労P0でリリーフでき、中6日空ければカード記載の疲労Pでリリーフできます。 **先発→リリーフ -通常は先発から中3日空ければ疲労P0でリリーフでき、中4日空ければカード記載の疲労Pでリリーフできます。 -KOまたはノーゲームの場合は、中2日空ければ疲労P0でリリーフでき、中3日空ければカード記載の疲労Pでリリーフできます。 -長いイニングを投げて敗戦した場合には、中4日空ければ疲労P0でリリーフでき、中5日空ければカード記載の疲労Pでリリーフできます。 また、先発、リリーフともに疲労Pが設定されている選手(疲労Pにスラッシュがある選手)は、これより1日短い間隔でリリーフに回れます。 **リリーフ→先発 先発、リリーフともに疲労Pが設定されている選手は、 -最後のリリーフ登板後の累積イニングが2以下の場合、中3日空ければカード記載の疲労P-1で、中4日でカード記載の疲労Pで先発できます。 -最後のリリーフ登板後の累積イニングが3の場合、中3日空ければカード記載の疲労P-3で、中4日でカード記載の疲労P-1で、中5日でカード記載の疲労Pで先発できます。 -最後のリリーフ登板後の累積イニングが4以上の場合、中3日空ければ疲労P0で、中4日空ければカード記載の疲労P-3で、中5日でカード記載の疲労P-1で、中6日でカード記載の疲労Pで先発できます。 それ以外の選手は、中3日空ければ疲労P0で、中4日空ければカード記載の疲労P-3で、中5日でカード記載の疲労P-1で、中6日でカード記載の疲労Pで先発できます。 **負傷について -負傷離脱中は投手の疲労は回復しません。中○日は負傷離脱の期間を含めません。負傷離脱中は累積イニングは回復しません。 -ただし、中10日空ければ疲労なく登板できます。 **負傷チェック 以下の条件のいずれかを満たした場合、その投手は試合終了後に負傷チェックを受けることになります。 -連続の先発中4日登板。 -疲労P0で先発登板。 -累積イニング3以上での登板。 試合終了後、「1d20」でダイスを振り、6以下が出れば負傷します。その際は、以下の怪我レベルで怪我チェックを行います。 -連続の先発中4日登板、疲労P0で先発登板:「怪我レベル2」 -累積3イニング以上での登板:累積4イニングで「怪我レベル5」、5イニングで「怪我レベル4」、6イニングで「怪我レベル3」、7イニング以上は「怪我レベル2」 この負傷は、特別ルールでも回避できません。

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