人型機械乙女一覧


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■人型機械乙女について■

人型機械乙女の形式番号は主に5つの種類で構成されている。

イルナ.RUM050061参式を例にすると、

「イルナ」「.RUM」「050」「061」「参式」

の5つでわかれている。左から、
「呼び名」「製造企業」「シリーズ番号」「製造番号」「使用用途」

・「呼び名」
各機体に与えられる人間的な呼び名である。
特に意味はない場合が多く、その場のノリでつけられることが多い。
しかし、最後の文字がナで終わる050シリーズのように、呼び名でシリーズ番号をわかりやすくしている場合もある。

・「製造企業」
その機体を製造した企業名が入る。
基本的には人型機械乙女を製造しているのはRUM社だけなので.RUMが使われる。
稀にだが、他企業製や修理品、改造品には別のモノが書かれている場合がある。

・「シリーズ番号」
機体のシリーズを表す番号。
同じシリーズ番号の機体は同型という扱いになる。
基本的には3桁で001から順につけられていくものである。

・「製造番号」
シリーズ、または同タイプの中で何番目に製造された機体かを判別するもの。
基本的には3桁で001から順につけられていくものである。

・「使用用途」
その機体がどのような使用のされ方をするかを判別するもの。
基本的には
家事などを使用される家庭用を表す「壱式」
戦闘に使用される戦闘用を表す「弐式」
家庭用と戦闘用を両立された万能型を表す「参式」
特殊な状況下においての行動を目的とした特殊型を表す「零式」
の4つから選ばれる。

・特殊な機体について
形式番号が正式なものとは異なる機体も存在する。
個人専用に製造されたもの、他企業で製造されたもの、修理や改造がされたものがそれにあたる場合がある。
 

■RUM社製人型機械乙女■
RUM社は宇宙で初めて人型機械乙女を開発した企業である。
RUM社の人型機械乙女は全宇宙で使用されており、見たことのない人はいないとさえ言われている。


◇000タイプ◇
RUM社が初めて開発した人型機械乙女。
プロトタイプともいえる機体である。

・エリー.RUM000001壱式
RUM社の人型機械開発プロジェクト「ELLY」によって開発された人型機械乙女。
開発当時はエリーとだけ呼ばれていて、記録にある形式番号は後につけられたものである。
見た目は機械的で、武装は一切装備していない。
プロトタイプ・エリーのもっとも初めのボディである。
現在はRUM本社にある博物館に保管されている。

◇001タイプ◇
プロジェクト「ELLY」によって開発された人型機械乙女の試作タイプ。
000タイプから各種性能をグレードアップさせ、主に運動性能が格段に向上している。

・エリー.RUM001002壱式
プロジェクト「ELLY」によって開発されたプロトタイプ・エリーの2番目のボディ。
開発当時はエリー2号機と呼ばれていた為、形式番号は後につけられたものである。
プロトタイプ・エリーの記憶回路が移された後、技術漏洩を避けるために廃棄された。
ボディの見た目だけ似せたレプリカ(エリー.RUM020010壱式)がRUM本社の博物館に展示されている。

◇002タイプ◇
プロジェクト「ELLY」によって開発された人型機械乙女の家庭用の試作タイプ。
料理や洗濯などの家事関連の動作を試験し、多大なる功績をその後の人型機械乙女に遺した。

・エリー.RUM002003壱式
プロジェクト「ELLY」によって開発されたプロトタイプ・エリーの3番目のボディ。
エリー3号機と呼ばれていたため、形式番号は後につけられたものである。
家庭用人型機械乙女のプロトタイプ機として様々な家事を経験した。
現在はRUM本社の博物館に展示されている。

◇003タイプ◇
プロジェクト「ELLY」によって開発された人型機械乙女の武装型の試作タイプ。
人間用の銃火器の運用を目的として開発したため、人型機械乙女の専用装備は開発されていない。

・エリー.RUM003004弐式
プロジェクト「ELLY」によって開発されたプロジェクト・エリーの4番目のボディ。
エリー4号機と呼ばれていたため、形式番号は後につけられたものである。
カメラや運動性能をアップさせたことにより正確な射撃ができた。
武装型ではあるが、人の武器を持たせただけの試験機なので戦闘用というわけではない。

◇018シリーズ◇
015シリーズの運動性能を高めた人型機械乙女。
この技術進歩は後の人型機械乙女の運動性能に大きく貢献している。

・ルート.RUM018002壱式
運動施設の案内役として発注された人型機械乙女。
その運動性能を生かし、スポーツのインストラクターもしている。

◇020シリーズ◇
プロジェクト「ELLY」によって人型機械乙女が開発されてから10周年を記念して開発されたシリーズ。
プロトタイプ・エリーの功績をたたえてエリー.RUM001002壱式のボディをリメイクした1機のみ製造されている。
見た目はエリー.RUM001002壱式のボディであるが、内部構造は当時の最新技術で構成されているため運動性は当時の比ではない。

・エリー.RUM020010壱式
プロトタイプ・エリー誕生から10周年を記念して製造されたプロトタイプ・エリーの10番目のボディ。
10周年式典の3日間のみプロトタイプ・エリーによって使用され、式典が終了した後はRUM本社の博物館に展示された。

◇025シリーズ◇
砂漠地帯仕様の人型機械乙女。
人型機械乙女の普及によって全世界あらゆる場所に人型機械乙女が配備されたが、砂漠地帯や雪原地帯に配備された人型機械乙女には不具合が発生することが多かった。
そこで、RUM社は局地に対応した人型機械乙女の開発に取り掛かることになる。
025シリーズは砂漠地帯に適応した人型機械乙女の試作機であり、025シリーズ以降の人型機械乙女は基本的にパーツを換装することで局地に対応できる仕様になっている。

・テザー.RUM025003弐式
砂漠地帯仕様の武装型人型機械乙女。
砂漠地帯の気候に対応するだけではなく、砂漠を利用した戦闘の試験を目的として製造された。

・イデア.RUM025005零式
砂漠地帯調査用の特務型人型機械乙女。
砂漠の中を潜り様々な任務をこなす。

◇037シリーズ◇
早期警戒型の人型機械乙女。
各部にレーダーなどの索敵装備を搭載している。

・エリー.RUM037015零式
プロトタイプ・エリーの15番目のボディ。
早期警戒型のテスト機として使用された。

・ルック.RUM037001零式
早期警戒型の人型機械乙女の1番機。
RUM本社の警戒システムの一部であり、イイトリリスEエリアの警戒を担当している。

・ユエ.RUM037002零式
早期警戒型の人型機械乙女の2番機。
RUM本社の警戒システムの一部であり、イイトリリスSエリアの警戒を担当している。

◇038シリーズ◇
水陸両用の特務型人型機械乙女。
長期間の水中での活動を前提として開発された為、頑丈な作りになっている。
補給無しで4年間は潜水し続けることができる。

・ユーコ.RUM038003零式
地球の大西洋を潜航する特務型人型機械乙女の3番機。
輸送船の護衛などを仕事としている。

・ソーリュ.RUM038004零式
ルルントユ商業国のテオテフールの海を潜航する特務型人型機械乙女の4番機。
密漁をする漁船の取り締まりなどを仕事としている。

・イーロク.RUM038006零式
地球の太平洋北部を潜航する特務型人型機械乙女の6番機。
海溝の調査や深海生物の調査を仕事としている。

・アールバ.RUM038007零式
地球の南極大陸付近を潜航する特務型人型機械乙女の7番機。
特殊な生体の調査などを仕事としている。

・イーニハ.RUM038028零式
戦前セリアナ帝国の海を潜航していた特務型人型機械乙女の28番機。
戦争により行方不明となっている。

・ガート.RUM038031零式
地球の黒海を潜航する特務型人型機械乙女の31番機。
石油資源の発掘作業等を仕事としている。

◇039シリーズ◇
水上における戦闘に特化したシリーズ。
水上に浮き、水上を自由に駆け巡り任務をこなす。
航空機や飛行タイプの人型機械乙女との連携を可能としている。

・アマギ.RUM039005弐式
地球の日本地域周辺に配備されている重武装型人型機械乙女。
護衛艦等を率いて日本地域を警備する。

◇043シリーズ◇
戦闘用に特化したシリーズ。
搭載できるだけの装備を搭載しつくした重装備型。
主に重要拠点に配備される。

・ジェイ.RUM043003弐式
レーレイド共和国に配備されている歴戦の人型機械乙女。
現存する043シリーズの中では最も古い機体。
レーレイドに配備されている人型機械乙女で構成されるレーレイド防衛軍の大隊長である。

・エユーズ.RUM043067弐式
レーレイド共和国に配備。
第2エリア警備隊隊長。
動作不良が多々みられるが指揮能力が非常に高い。

・ロワン.RUM043071弐式
レーレイド共和国に配備。
第3エリア警備隊隊長。
戦闘能力が非常に高く、RUM社によっていくつかの試作装備が試験的に装備されている。

◇044シリーズ◇
043シリーズを飛行させることで防空守備も可能とした重装飛行型。
主に宇宙空間に配備されることが多いが、大気圏内も飛行可能である。

・コウ.RUM044010弐式改
七河船団の護衛艦「ミズキ」に搭載されている。
重装飛行型にさらに武装を強化した重装飛行改型である。

・フウ.RUM044015弐式
ローロトロイドに戦後配備され、防空隊に編入された。
大戦で消耗したローロトロイドの戦力を補う大きな戦力となっている。

・ユーカ.RUM044033弐式
レーレイド防空隊ことテレアン隊所属。
テレアンの随伴機で、テレアンにより遠隔操作でき、3機での連携を得意とする。

・テレアン.RUM044052弐式
レーレイド防空隊隊長。
宇宙空間での高速戦闘を可能とするためにオプションとして追加ブースターを装備している。

◇046シリーズ◇
043シリーズを簡略化し、扱いやすくした軽装備型。
軽装なため長期間の戦闘はできないが、重装型より機動性が高い。

・ワーナー.RUM046043弐式
レーレイド第2エリア警備隊ことエユーズ隊に所属。
動作不良が起きやすいエユーズの補佐をしている。

イルニーテ.RUM046093弐式
レーレイド第3エリア警察隊に配備。
テロにより左足を損傷している(パーツが足りず修理が先延ばしにされている。)ため住民の相談役として交番に配備されている。

・レンテュ.RUM046126弐式
RUM本社守備隊に配備。
本社守備隊に配備されている043シリーズは脚部パーツを寄り高性能なものに変更されている。

◇049シリーズ◇
見た目を人間に可能な限り近づけて開発された人型機械乙女。
家庭用のシリーズだが、値段が高いため一部の富裕層にしか普及していない。

・フーカ.RUM049005壱式
ルルントユ商業国の大富豪ルルントユ家のお屋敷でメイドとして働いている。
お屋敷の他の人型機械乙女をまとめる存在。

・ルート.RUM049021壱式
ルルントユ商業国の大富豪ルルントユ家のお屋敷でメイドとして働いている。
エーゼ・ハウ・ルルントユの世話役。

・エーコ.RUM049024壱式
メアーツの先進企業リューシャン・テクノの受付を担当している。
その正体はリューシャン・テクノの社長である。

◇050シリーズ◇
当時もっとも見た目が人間に近かった049シリーズをベースとして、全てにおいて今までの人型機械乙女を超える性能を持たせることを目的として製造されたシリーズ。
あまりにも人間と近い思考を持つAIを持ち、オプションパックを装備することで戦闘も可能である。
感情がはっきりしすぎていた為に、反乱を危惧したRUM社上層部によって4機の製造を持って製造中止となった。

・イルナ.RUM050061参式
050シリーズの一番機。
完成度が非常に高く、感情がはっきりしすぎたために危険と判断し廃棄される予定だったが逃亡。

・ルルナ.RUM050062参式
050シリーズの二番機。
061と同時に製造され、061が逃亡したことで危険と判断されたが感情を抑制するシステムを内蔵することで廃棄を逃れている。

・エリナ.RUM0000R1参式
人型機械乙女開発責任者レーゼ・フスティンが050シリーズをベースとし製造した専用機。
正確にはRシリーズと呼ばれる為、形式番号は特別なものが与えられている。

・マリナ.RUM0000R2参式
0R1の妹にあたるRシリーズの二番機。

◇051シリーズ◇
050シリーズをさらに強化したシリーズとしてRUM社が極秘開発中。

・イオ.RUM051001零式
051シリーズの1番機として開発中。

■セリアナ製人型機械乙女■
かつての戦争で滅んだセリアナ帝国は、RUM社の人型機械乙女を分析し自軍の戦力として製造していた。
性能は所詮模造品に過ぎず、RUM社製の人型機械乙女には到底及ぶものではなかった。
人型機械乙女の量産が整う頃にはセリアナ帝国の敗戦は濃厚であり、製造された少ない機体も本土決戦においてほとんどが失われている。

◇ア型戦闘人型機械乙女◇
セリアナ帝国の戦闘型人型機械乙女の初クラス。
RUM社の人型機械乙女に似せて作られたが、RUM社製より機械的な外見を持つ。
セリアナ帝国では人型機械乙女は消耗品と考えられており、質より量を稼ぐため低コスト化が最初から図られている。
一説には大戦中に45機製造されたと言われているが戦争によりほぼ失われており、正確な数は確認されていない。

・ア-1
記念すべき帝国軍初の独自設計による量産型人型機械乙女であり、その誕生は帝国の士気向上にも利用された。
しかし、期待通りの戦果は出せず、初陣のファラガン防衛戦にてRUM社製人型機械乙女になすすべもなく撃たれてしまった。

・ア-16
ア型の16番機。セリアナ戦争に投入された。
ファラガン防衛線にてローロトロイドの戦艦1隻、巡洋艦3隻を撃沈させる戦果をあげた。
しかし、5隻目の巡洋艦「ロンドウドーラ」を攻撃する際に誤って主砲の前に出てしまい、そのまま宙に消えてしまった。

・ア-24
ア型の25番機。セリアナ戦争に投入されたが、目立った戦果はなく終戦を迎えた。
終戦前にルルントユ方面に配備された為、損傷なしで生き延びた。ア型で唯一の生存機である。

・ア-39
ア型の39番機。セリアナ戦争に投入され、多くの戦果を挙げた。
本土決戦にて、ローロトロイド軍の人型機械乙女7機を道連れに自爆した。

◇カ型空間戦闘人型機械乙女◇
帝国軍は戦闘機を多く保有していたが、終戦間際にはその多くを失っていた。
本機はその航空戦力の損失を補うために開発された、空間戦闘型の人型機械乙女である。
腕と脚に翼、背中には大型のスラスターという戦闘機のような外見をもち、高速かつ小回りの利く性能を持っていた。
大戦中に20機製造されており、大戦後半には5機による編隊を組むことが多かったという。その全ての機体が戦争にて失われた。

・カ-3
カ型の3番機。ファラガン防衛戦にてカ型の1・2・4・5番機と共に編隊を組み、ローロトロイド軍を襲撃した。
同編隊はファラガン防衛戦にて1・2番機を失い、本土決戦にて戦艦「アラワンロード」を撃沈するも全滅した。

・カ-20
カ型の20番機。カ型姉妹の末っ子だが、性能は他の機体よりもやや高い。
その為、編隊長として活躍したが、本土決戦にてローロトロイド軍人型機械乙女部隊「キュアード隊」によって編隊ごと全滅した。

◇サ型特殊攻撃人型機械乙女◇
終戦間際の帝国軍は、本土決戦に持ち込まざるを得ないほど追い込まれていた。
そこで、急遽製造されたのがサ型特殊攻撃人型乙女である。
本機はカ型の予備パーツや損傷したア型のパーツを使い製造され、主な武装は小型核弾頭である。
運用方法として、戦闘機やカ型に最前線まで高速で送り、そこから自力で敵に突撃していくと言ういわゆる特攻である。
帝国軍では人型機械乙女だけでなく、戦闘機での特攻も行われた。

・サ-1
サ型の1番機。半壊したア-33をベースに製造され、本土決戦に投入された。
本土決戦では戦闘機と共に特攻し、ローロトロイド軍の空母「ユークランド」を撃沈した。

■プロトタイプ・エリー製人型機械乙女■
RUM社から逃亡したプロトタイプ・エリーは、RUM社の実体を暴くべく人型機械乙女の身でありながら人型機械乙女を開発する。
宇宙で最も性能のいい人型機械乙女の作る人型機械乙女もまたトップクラスの性能を持っている。
形式番号は元RUM社製の名残かRUM社と同じ形式を使用している。

◇プロトタイプ・エリー◇
・エリー.ELLY000000零式
プロトタイプ・エリーが自ら開発したプロトタイプ・エリー専用のボディ。
常にパーツを高性能のものと取り替えているため決まった姿がない。
ヘッドパーツのみは気に入っているらしく変更されていない。
全てにおいて他の人型機械乙女を凌駕し、いかなる環境でも行動することができる。

◇ユリシカ◇
・ユリシカ.ELLY001001零式
プロトタイプ・エリーが初めて開発した人型機械乙女。
037シリーズをベースに索敵性能を格段に格段にアップさせた。
背中の巨大なレドームと各部に装備された小型レドームから構成されている。

◇デレアーズ◇
・デレアーズ.ELLY002002零式
プロトタイプ・エリーにより開発された特務型人型機械乙女。
潜入任務を前提として設計されたため、かなり細身で運動性が高い。
試作型の光学迷彩を装備している。

◇イングレット◇
・イングレット.ELLY003003零式
プロトタイプ・エリーにより開発された特務型人型機械乙女。
プロトタイプ・エリーの本拠地、イングレット型潜宙戦艦の艦長である。

◇ナーティ◇
・ナーティ.ELLY004004零式
プロトタイプ・エリーにより開発されたプロトタイプ・エリーの影武者的人型機械乙女。
普段は姿を見せないプロトタイプ・エリーの代わりに組織を指揮している。
プロトタイプ・エリーと誤認させる為に、自らをエリーと名乗り豪華な装飾の施されたパーツを装備している。

◇カナン◇
・カナン.ELLY005005零式
プロトタイプ・エリーにより開発された超戦闘型人型機械乙女。
超重武装の重量型パーツにより構成されているが、重装部分をパージすることにより身軽になり、格闘戦もこなすことができる。