ネル

性別:男
身長:179cm
体重:65kg
年齢:500歳くらい、見た目は20代前半

フルネーム:須木 音流(スキ ネル)

一人称:僕
二人称:貴方/親しい相手には「お前」/スキコーネには「姉さん」


スキコーネの同居人。
バーに出ているときには大抵掃除をしている。
女性客には好評だが、話しかけようとしてもさらりと受け流して奥に引っ込んでしまう。

ある事情で顔の右半分を負傷しており、目も潰れている。
包帯を巻いているが、あまり触れられたくないのか前髪を伸ばして隠している。

物静かで表情はやわらかい。
ただしスキコーネに害が及びかねない場合は鬼のような形相になる。
酒は嗜む程度、趣味は読書。

元々魔術師が買う使い魔の悪魔だったが、買い主のもとで不祥事を起こし捨てられた。
その時彼を拾ったのがスキコーネだった。
スキコーネは彼と契約を結んで完全な主従関係になろうとはせず、自身を「姉」と呼ばせた。
以来本当の姉弟のように暮らしている。
しかし年月が経つうち、ネルがスキコーネに向けたのは恋慕の情だった。
彼女が自分に向ける家族としての愛情、彼女が時折ちらつかせる男の影に苛まれながら日々を過ごしている。
また、彼女が傷付くことを極端に恐れる。

家事全般をそつなくこなす。
料理も例外ではないが、味は良くも悪くも普通(と自分では思っている)。
「姉さんのほうが美味しい」とのこと。
使い魔は魔術師の護衛の仕事も課せられるため、戦闘能力は高く彼自身も鍛錬を怠らない。
主に槍を使い、万が一手放した場合は懐にしまったナイフで切り付けたり投擲したりする。
スキコーネのために必要ならば命を捨てる覚悟。


「お客様、お話はまた今度聞かせてください」

「今度は何処に行こうか、姉さん」

「貴様の屍、此処に置いていってもらう…ッ!」

「もう行くのか?お前も苦労するな」

「僕を見てとは言わないよ姉さん、でも…いい加減どうにかなりそうだ…ッ!」


製作者:past(@past5306)


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