蟻村(ありむら)
性別:男身長:190体重:81年齢:32誕生日:9月25日血液型:AB型一人称:私(わたし)二人称:貴方、○○殿スキオミに対しては「殿(との)」。
【概要】スキオミの世話人兼庭師。本名は「蟻村 耕四郎(こうしろう)」。スキオミからは「蟻村」と呼ばれる。相楽家の専属庭師のトップを指す「庭頭」の肩書を持つ。四男坊。相楽家では庭に稀少な薬の材料も栽培していた為、それを任された蟻村家は通常の世話人よりも相楽家に近い一族で、集落では一目置かれる人々だった。現在生き残っている蟻村姓の庭師は耕四郎だけ。しかもスキオミ以下の半端な知識と技術しか持っていない。
【外見】蟻村家独特の庭師の装束を着用。顔はほぼ見えず表情は分かりにくい。代わりによく喋る。
【性格】素直で誰にでも親切。常識人だが、主人のスキオミが暗すぎるので一緒に居ると相対的にテンションが高くて変な人に見える。「~ですぞ」等、ちょっと古臭い感じの口調。病院や診療所の類が大の苦手。得意料理は魚の煮付け。
【思想】蟻村の姓を誇りに思い、相楽家を始めスキオミを心から信奉している。相楽家の庭はスキオミ以外の親族が亡くなるのと同時に焼かれてしまったので、いつか自分の手で大きくて立派な庭を復活させるのが夢。
実は文系の大学院卒。一時期は作詞家を目指していたらしいが、実際に作詞したものの出来は微妙。
制作者:不降火之助(@furanuinosuke)
使用制限:好きに描いて頂いて構いません。
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