スキドゥラ
性別:男(心は乙女)身長:185cm体重:300kg年齢:25歳一人称:私二人称:~さん *どんな相手にでも敬語を使う《見た目》糸目で常に穏やかな笑みを浮かべている。ぱっと見女性に見えるが、実際は喉仏もナニもちゃんとある男。髪の毛は毛先に行くほど金色に近い黄色になる。肩甲骨がある辺りから、母とそっくりな妖精の象徴である羽が。腰の辺りからは、父譲りの立派な翼が生えている。羽と翼は直接身体から生えており、なかなか着れる服がない。そのため自分の衣装はほぼ自作である。
《生い立ち》ケシの妖精であった母と、天馬の父との間に産まれた異種族間のハーフ。母親はスキドゥラを出産する際に亡くなっており、母殺しの罪悪感から治癒術師となった。その生い立ちのせいか母(女性)に強い憧れを抱き、幼い頃から女の子のような格好、仕草、話し方などをするようになる。《移動について》妖精と天馬のハーフゆえにもちろん飛ぶ事ができる。が、飛ぶと魔力を消費してしまい、肝心な治療をする時に魔力不足に陥ってしまう可能性があるため、普段は地面を走っている。上述の通り魔力で飛ぶため、羽ばたかなくても浮くことができる。翼なんてただの飾りでs(ry《性格》優しく穏やか。少女漫画のような恋に憧れる夢見がちな部分もある。初対面の男性とは恥ずかしくてなかなか目を合わすことができない。 誰にでも笑顔で接し、よく気が回る。子供や小さくて可愛いものが大好き。世の中の理想とされる「母親」象そのものを体現している。《生活》山の上に自宅があり、暇な時は庭で薬草の世話をしている。その育てた薬草を売ったり、病人や怪我人を癒すためにほぼ毎日色んな場所へ赴いている。 「あら、こんにちは。良いお天気ですね」
「あぁ、動いてはいけません、今治しますから……はい、もう大丈夫ですよ」
「どうかなさいました? あっ、もしかしてどこかお怪我でも……!?」
製作者:アメーバ(@amoeba_sk)好き要素:糸目・眼鏡・でこ出し・肩出し・一人称が私・敬語・オネエ・RPGでいう後方支援職(治療師・聖職者など)・植物・緑・妖精の羽・腰羽・乙女・穏やか・ロングウェーブ・四つ脚・頭に花飾り・全体的にひらひらふわふわ使用制限:女性との恋愛関係はNG(女性はあくまで憧れと羨望、そして僅かな嫉妬の対象であるので)それ意外はエログロCPなんでもOKです
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