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「ユウ」(2017/05/03 (水) 22:51:11) の最新版変更点

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<p>「いつかあの光は、太陽をも飲み込んでしまうんじゃないかな。」<br />
「うん、戦ったらお腹がすいた！おやつにしよう！」<br />
「神様はいないよ。少なくとも、ボクは見なかったね。」</p>
<p>「ボクはユウ。ユウ・カールステッド。最も旧く最も偉大な、人間の王から貰った名前だ。仲良くしようよ、新入りさん。」</p>
<p>ユウ=カールステッド<br />
Yu=Carlsted<br />
年齢:16歳<br />
性別:女<br />
身長:164cm<br />
体重:51kg<br />
一人称:ボク<br />
二人称:キミ、あんた、おまえ、名前呼び捨て</p>
<p>【少女について】<br />
龍族の唯一の生き残り。<br />
一族を滅ぼす呪いの子として生まれた時から監禁されてきたが、5年前、スキハテが龍族を滅ぼした時に国に連れ帰られた。<br />
自由奔放な性格で、よく周りにちょっかいをかけてたり、我が儘を言って困らせたりしている。比較的近い種族であるラルにはそれなりに懐いている。左目は見えておらず、光に当たると宝石のようにきらきらと光る。<br />
大鎌を振り回して戦う。基本的に戦いのことか食べ物のことしか考えていない。<br />
龍の血族ではあるものの、完全に人の姿になったり、また完全に龍の姿になったりはできない。</p>
<p>「あの光が霞んだら絶対に殺してやる。あの日、そう決めたんだから。」</p>
<p>【能力について】<br />
時空間を移動することができる。移動条件は魂のみであること、つまり死ぬことである。一度別の世界へ移動してしまうと、もう二度と元の世界へは帰れなくなる。いくつもの世界を回っており、実質の年齢は5000をゆうに超えている。以前いた世界のことはあまり覚えていない。そもそも回ってきた世界が多すぎて、いちいち覚えていると頭がパンクするため、基本的に忘れるようにしている。<br />
ただし、とてつもない時間を魂で記憶しているため、精神は肉体の年齢よりもずっと大人びている。</p>
<p>「そうだね、随分残酷なお別れをしてきたよ。…なんでそんなことしたんだっけ？まあ、いっか！」</p>
<p>「キミがいつか死んでしまうのなら、ボクもその時一緒に死ぬよ。約束だ、決してキミを一人にはしない。」</p>
<p>製作者:EL<br />
使用制限:特になし。</p>

<p><img alt="" src="https://img.atwikiimg.com/www57.atwiki.jp/sukichara/attach/691/2345/%E9%96%A2%E9%80%A3%EF%BC%9A%E3%83%A6%E3%82%A6.png" style="width:723px;height:788px;" /><br /><span style="color:#339900;">「いつかあの光は、太陽をも飲み込んでしまうんじゃないかな。」<br />
「うん、戦ったらお腹がすいた！おやつにしようじゃないか！」<br />
「神様はいないよ。少なくとも、ボクは見なかったね。」</span></p>
<p><span style="color:#339900;">「ボクはユウ。ユウ・カールステッド。最も旧く最も偉大な、人間の王から貰った名前だ。仲良くしようよ、新入りさん。」</span></p>
<p><span style="color:#9933cc;">ユウ=カールステッド<br />
Yu=Carlsted<br />
年齢:16歳<br />
性別:女<br />
身長:164cm<br />
体重:51kg<br />
一人称:ボク<br />
二人称:キミ、あんた、おまえ、名前呼び捨て</span></p>
<p>【少女について】<br />
龍族の唯一の生き残り。<br />
一族を滅ぼす呪いの子として生まれた時から監禁されてきたが、5年前、<a href="https://www57.atwiki.jp/sukichara/pages/468.html">スキハテ</a>が龍族を滅ぼした時に国に連れ帰られた。<br />
自由奔放な性格で、よく周りにちょっかいをかけてたり、我が儘を言って困らせたりしている。比較的近い種族である<a href="https://www57.atwiki.jp/sukichara/pages/686.html">ラル</a>にはそれなりに懐いている。左目は見えておらず、光に当たるとところどころが宝石のようにきらきらと光る。<br />
大鎌を振り回して戦う。基本的に戦いのことか食べ物のことしか考えていない。<br />
龍の血族ではあるものの、完全に人の姿になったり、また完全に龍の姿になったりはできない。唯一尻尾だけは出したりしまったりが可能だが、動きにくいので普段はしまっている。</p>
<p><span style="color:#339900;">「あの光が霞んだら絶対に殺してやる。あの日、そう決めたんだから。」</span></p>
<p>【能力について】<br />
時空間を移動することができる。移動条件は魂のみであること、つまり死ぬことである。一度別の世界へ移動してしまうと、もう二度と元の世界へは帰れなくなる。いくつもの世界を回っており、魂として生きた時間は5000年をゆうに超えている。以前いた世界のことはあまり覚えていない。そもそも回ってきた世界が多すぎて、いちいち覚えていると頭がパンクするため、基本的に忘れるようにしている。<br />
ただし、とてつもない時間を魂で記憶しているため、精神は肉体の年齢よりもずっと大人びている。</p>
<p><span style="color:#339900;">「そうだね、随分残酷なお別れをしてきたよ。…なんでそんなことしたんだっけ？まあ、いっか！」</span></p>
<p><span style="color:#339900;">「キミがいつか死んでしまう日が来たら、ボクもその時一緒に死ぬよ。約束だ、決してキミを一人にはしない。」</span></p>
<p>製作者:EL<br />
使用制限:特になし。</p>