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<p style="text-align:center;"><span style="color:#000000;"><span style="font-size:20px;"><em><u><span style="font-size:22px;">スキσφ§*μτЯыξ</span><br /><span style="font-size:18px;">-
スキシグマファイセクションアステリスクミュータウヤーゥイクシー -</span></u></em></span></span><br />
</p>
<p><span style="color:#000000;"><img alt="" src="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara/?cmd=upload&act=open&pageid=592&file=kigo_1.jpg" style="width:520px;height:524px;" /><br /><img alt="" src="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara/?cmd=upload&act=open&pageid=592&file=kigo_2.jpg" style="width:590px;height:493px;" /><br /><img alt="" src="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara/?cmd=upload&act=open&pageid=592&file=kigo_3.png" style="width:420px;height:512px;" /><br /><br />
正式名称:不明<br />
愛称:記号<br />
性別:不明<br />
年齢:不明<br />
身長・体重:その時の気分による<br />
好きなもの:<a href="http://www57.atwiki.jp/sukichara/pages/143.html">ビーネ</a>、自然、兎<br />
嫌いなもの:不明<br />
特徴:宇宙を映したかのような瞳、髪の内側の血液を彷彿とさせる赤<br />
出没日:4月1日</span></p>
<ol><li><span style="color:#000000;">自身を神だと名乗る突如現れた謎の生命体。研究者の一人に好意を寄せている。</span></li>
<li><span style="color:#000000;">老若男女問わず変幻自在、研究者の一言によって頻繁に変化する。現在は三つのパターンに身を落ち着かせているようだ。雑誌や写真集、漫画やその他書物を与えると服装に変化が現れる。0からの変化よりも、存在するもの(モデル)に変化する事がわかった。<span style="line-height:20.7999992370605px;">服装は比較的自由に変えているらしい。</span>女性時にはフリルとレースを、男性時にはコートと帽子を、少年時にはサスペンダーと半袖長袖を組み合わせた格好を好む様子。共通して毛先は透明、瞳は閉ざされている。要求をするとそれは開かれる。背中にはピンク色の肌と、植物をモチーフとした刺青、足首には赤黒く染まった掴まれたような痕が存在する。少年の髪が結ばれている場所は目にする事ができず、浮かんでいるように見える。</span></li>
<li><span style="color:#000000;">性別問わず大人になった際、軍服を連想とさせるきちんとした格好が多い。反対に少年時ではやや雰囲気が緩く見られる。理由を尋ねたところ、「こちらの正装ではないのか?」と疑問を浮かべていた(おそらく近隣の軍基地を目にしたのだろう)。海水に当たると女型の人魚に変化する。その際には様子が打って変わり、人間に対して悪意を向けてくるため要注意。尚、好意を寄せている研究者には聖母のような穏やかな様子を見せる。</span></li>
<li><span style="color:#000000;">常識が通用せず、相違が多くみられる。内容は自ら口にする事はせず、こちらから問いかけない限り相違点を知る事はない。</span></li>
<li><span style="color:#000000;">感覚の実験を行ったところ、痛覚を感じない事がわかった。食への関心は高く、なんでも口にする。時間が経つと吐き出すため、体は受け付けないようにできているようだ。聴力は人並み以上に優れたものを持っている。騒がしい場所に移動する際には耳当てやヘッドホン等、音を少しでも遮ろうとする様子が窺えた。</span></li>
<li><span style="color:#000000;">愛称の由来は、名前を見た者の多くが「記号?」と口にしたのを聞いた事から。自身を呼んでいるとわかるならば自由に呼んでも構わないとの事。</span></li>
<li><span style="color:#000000;">自然を愛している。変幻した体にこの世界の自然を映し出している程。煌めいている時があれば、淀んでいる時もある。虚無から自然の力を利用する事ができるようだ。人差し指で水を出現させては、それで炎を消化させる。同じように火を出現させては、暖炉に移す等、使う物使い方は様々である。指を鳴らすと出現したものが消滅する。</span></li>
<li><span style="color:#000000;">研究者が与えたおとぎ話、神に身を捧げる兎の物語を目にしてから兎を好むようになった。無条件で動物に好かれるようで、街中での外出時には鳥が集まり、猫がすり寄り、犬が着いてくる。海に放した際にはイルカを筆頭に魚群ができるなど、哺乳類だけではなく魚介類も寄ってくる。虫類が集まってくる事は少ないようだ。</span></li>
<li><span style="color:#000000;">研究員に対しては大きな反応を見せず、<span style="line-height:20.7999992370605px;">好意を抱く研究者の一挙一動に振り回されている節がある。<br />
例1)「女性が好き」に対して、「そうか」と返事をすると同時に女性へと変幻する(「〇〇が好き」の〇〇部分を変更し再度行っても、結果は変わらず「〇〇」へと変幻する)。</span><br />
例2)「大きい人は好きじゃない」に対して、「そうか」と返事をすると同時に研究者よりも体位を縮める(同上)。<br /><span style="line-height:20.7999992370605px;">例3)「貴方の事が嫌い」に対して、動揺と困惑、焦りといった負の感情が目にみえる程にわかった(後に訂正すると、正の感情が目に見えると同時に、暫くの間研究者から離れなくなった)。</span></span></li>
<li><span style="color:#000000;"><span style="line-height:20.7999992370605px;">性的な事に関しての知識、体験はあるらしい。裸体を見せる、体を密着させる事に反応はなかった。代わりに、さり気無い動作に対して動揺が窺える。<br />
例)手を繋ぐ、隣に座る等</span></span></li>
<li><span style="color:#000000;">瞳を五分間見続けた際に頭痛、吐き気、体の節々が痛む等、個人差はあれど体に異常をきたす事が判明。最長十分、見つめた者は精神が不安定になり自我を失う前に中止となった。</span></li>
<li><span style="color:#000000;">どのくらいまでの重さを持ち上げられるか実験した際、三桁を越す重さを軽々と持ちあげた。</span></li>
</ol><p><span style="color:#000000;">現段階で知り得た事はここまでである。</span><br />
</p>
<hr /><p><span style="color:#000000;"><span style="font-size:22px;">【 設 定 】</span><br />
別世界から観光旅行として訪れた神様。<br />
自身が支配している世界では魔王として君臨している。その世界の流れを変える事は禁忌であるため、何度も繰り返す変わらない結末に飽きてしまった。気分転換にと化身を置いて<a href="http://www57.atwiki.jp/sukichara/pages/127.html">スキビー</a>のいる世界に訪れる。常識が違うどころか、次元も違う。前提が既に違っていた。他者が支配している世界では、その支配者の規約に違反していない限り自由に行動できる。そこで目にしたビーネに一目惚れ、長期滞在中。<br />
自然の力のは脳内で思い浮かべるだけで使用する事ができる。わざわざ動作を取り入れているのは、ビーネに初見で「格好良い」と言われたため。尚、重たい物を軽々と持ち上げているように見えるが、実際は魔力を息をするように使用しているだけで、実際は非力。2ℓペットボトルを両手でないと持ち上げられない、ジャムの蓋を開けられない程。その点に関しては神々の世界でも下位だが、魔力は堂々の上位。優秀な方。興味関心が極端なだけであり、コミュニケーション能力は悪くない。<br />
無からの完全な変幻は不能で、瞳が自身のまま残る。一度出会った事がある人物は瞳まで完全なる変幻ができる。出会った事がない、存在しない者(空想上の人物)になる場合、瞳まで変幻する事はできない。瞳を見つめられると精神崩壊、悪くて死亡する事がある。スキσφ§*μτЯыξの魔力は瞳に集まっており、それがだだ漏れになって他者へ一方的に注ぎ込んでいるから。許容範囲を超えた者の末路。それを防ぐため伏せ目で過ごす事が多い。部分的に変幻する事<span style="line-height:20.7999992370605px;">(例:髪はAさん、瞳はBさん)</span><span style="line-height:1.6em;">もできるが、スキσφ§*μτЯыξ自身があまり好まないため、よほどの理由がない限り実行はしない。</span><br />
目に余る求愛にビーネが「研究対象にしか興味がない」と言うも、それ真に受け自ら研究対象となった。実験されている間、傷みを感じる神経は自空間に置いてきいる。そのため、これといった苦痛はない。<br /><span style="line-height:1.6em;">たまにビーネを試すように、容姿性格を変幻させて</span><span style="line-height:1.6em;">現れる。神</span><span style="line-height:1.6em;">技術の変装(もはや別人)の域だが</span><span style="line-height:1.6em;">、外れた事がない。過去に一度、ビーネの好みに変幻した事があるが気付いていない。</span><br /><span style="line-height:20.7999992370605px;"><a href="http://www57.atwiki.jp/sukichara/pages/128.html">スキホ</a>は本来スキσφ§*μτЯыξ</span><span style="line-height:20.7999992370605px;">の世界の住民であり、そこに産まれるはずがなんらかの問題によってスキビーの世界に産まれた。イレギュラー的存在なスキホと深く関わる事で、関わった人の寿命や幸運が失われていく。スキσφ§*μτЯыξのいる場所はスキビー達とは違う世界、神々の世界である。スキビーの世界の神と話をすればこちら側に戻す事も、レギュラーとして留まらせる事も可能。それどころか、スキビーの魂が少しずつ天国(神の世界)に近づいている事も、本来はイレギュラー的なため指摘をすれば解消される問題である。ただ、現在の興味関心がすべてビーネに向いてしまったため、ビーネから言われない限りスキビーの世界の神と話をする事はない。</span></span></p>
<p><br /><span style="color:#000000;">【余談】<br />
スキホの初恋の人である。このページに記載されている女性時の姿とは異なる姿をしている。<br />
真実を打ち明けてから別れをしようと直接対面した際、何者かに撃ち殺される。人間ではないため当然生きているが、脳と心臓を派手に撃たれたため、不審に思われないように死んだふりをした。面倒事に巻き込まれるのは好きでない。<br />
偶然目にした女性をモデルにしていたが、その女性が裏社会で憎まれ疎まれている存在だった。その女性の排除<span style="line-height:1.6em;">依頼で<a href="http://www57.atwiki.jp/sukichara/pages/231.html">リー</a>が部下を派遣した。いくつもの偶然が重なり起きた事件。尚、事件以来スキホとは直接的に関わっていない。<br />
一方、リーの方では始末した女性がまだのうのうと生きているとあちらこちらから苦情。リーはスキホを四六時中見ているため、スキホと女性の関係を知っているどころか死んだ事も知っている。不審に思い死体や部下を調べたが、これといった落ち度もなかった。再度女性を探し、リーが直接殺して依頼を完了させた。リーの不思議話の一つになっている。</span></span><br />
</p>
<hr /><p><span style="color:#000000;"><span style="font-size:22px;">【 口 調 】</span>口数が少なく、基本的受け身(ビーネを除いて)。<br />
一人称:私<br />
二人称:坊や、お嬢さん、名前<br />
<女性>女性らしい口調。<br />
対人間「ええ」「……」「そう」「こちらでは、〇〇です」「アディオス、坊や」<br />
対ビーネ「愛しい子、私の子……! 今日、日差しが一等素晴らしいわ。私、ビーネと並んで歩きたいの……」<br />
「ビーネ、これから何をするのかしら。私、ビーネの想い人になれるかしら?」<br />
<男性・少年>男性らしい口調。<br />
対人間「いえ」「……」「……」「めっ。……ビーネの真似」「アディオス」<br />
対ビーネ「愛しい、愛しい私の子! このような場所でなにをなさっている? 私は人の子程軟ではない。心配をさせるような事はないぞ」<br />
「いかがなさいましたか、ビーネ? ビーネに不快感を与える存在が在るのならば、私に仰ってください」<br /><br />
<人魚>刺々しい発言が目立つ。対ビーネの際には女性時と変わらず、内容はどこか電波気味。<br /><span style="line-height:1.6em;">二人称:愛しい子、人の子<br />
対人間「はじめまして、神域を崩壊に導く哀れな子……」<br />
「人の子……穢らわしく、愛しい人の子……アディオス、――」</span><br />
対ビーネ「……愛しい愛しい私の人の子、ビーネ。行ってしまわれるの? まだお話しをしていたいわ」<br /><span style="line-height:20.7999992370605px;">「行かないで、ビーネ」</span><br />
「ビーネがここに在るの、私が在らない理由がないの。なにも変化しないわ、ビーネの魂は世界が生きている限り、私の隣にあるの」</span><br /><br />
</p>
<hr /><p><span style="color:#000000;"><strong>【製作者】</strong>F氏(</span><a href="https://twitter.com/fshi_kikaku"><span style="color:#000000;">@fshi_kikaku</span></a><span style="color:#000000;">)<br /><strong>【使用制限】</strong>運を除いた勝敗を決める際<strong>、</strong>スキσφ§*μτЯыξがわざと、あるいは手を抜いた以外での負け描写は、製作者に一言おかけください。それ以外ではBLGLNL等のCP、エログロはご自由にどうぞ。<br /><strong>【好き要素】</strong>神、魔王、チート、変幻自在(一部を除いて)、常識が違う世界の住民、性別不明、年齢不明、名前が記号数字、食物受け入れ拒否による嘔吐、頭のいい馬鹿、笑える方の不憫、気分屋、残念なイケメン、黙っていればイケメン、華奢な見た目で力持ち、愛情を馬鹿にしていた・無下にしていた過去、嬉しい事は表情に出やすい、言葉選びが悪い、無条件で動物に好かれる、うさぎ、捨て台詞が「アディオス」、口数が少ない(寡黙)、坊や+お嬢さん呼び、味音痴、変なところで初、泣かれてから気づく、世間知らず、男の片思い+好きな人に対してヘタレ+乙女的思考回路、笑える方の不憫、矛盾、無意識で不機嫌な表情、衣装持ち、自然の力、単純、少年+だぼだぼした服+膝が見えそうで見えない、自分にしかわからない事を言う、なにを考えているのかわからない、指を鳴らす+動かす、綺麗な言葉選び、名前呼び、制御装置、人魚、RPGの世界観、長い前髪、ボブパーマ、グラデーション、環境に左右される髪色、透明な髪、伏せ目、半分オールバック、白肌、ピンク肌、足首に掴まれたような痣、刺青、鱗肌、牙、鋭い爪、角、腕輪、ベール、身体にまとわりつく髪、軍服、ワイシャツの着方がだらしない、帽子、腕捲り、上半身むっちり、肘、装飾、カーディガン+前が長い+萌え袖+ずり落ち気味、乳袋、ロングブーツ、ヘッドホン、サスペンダー、褐色肌+青髪、フリル、タイトスカート、ロングブーツ、ベール、ハイソックス、靴下留め、尻尾髪、花、片眼鏡、サングラス+ずれて瞳が見える、外部の存在、ハッピーエンドの鍵、恐れ多さからの近寄り難さ、非力、聞かないと答えない+聞かれたら答える、</span><span style="color:rgb(0,0,0);line-height:20.7999992370605px;">魔力が</span><span style="color:rgb(0,0,0);line-height:1.6em;">息をするように使える程ある、、、</span></p>
<p> </p>
<p>削除申請中</p>
<p>製作者:F氏</p>