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スキカウリス」(2017/07/01 (土) 12:39:25) の最新版変更点

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<div style="font-family:Arial;"><img alt="SUKIKAURIS" src="//img.atwikiimg.com/www57.atwiki.jp/sukichara/attach/436/2371/SUKIKAURIS_003.png" style="width:800px;" /><h2><strong>スキカウリス</strong> </h2> <p>年齢:14歳<br /> 身長:150cm<br /> 体重:とても軽い</p> <p><em>とある私立中学校にどこからともなく転入してきた中学2年生の少女。<br /> 「好き(スキ)」を理解することが使命らしい。</em></p> <p> </p> <h3><span style="background-color:#F0EEE4;">おおまかな設定</span></h3> <ul><li>人と話すとき、その人の“好き” についてよくたずねる。(好きなもの、好きなこと、好きな人、好きの意味)</li> <li>彼女自身の今もっとも気になる「好き」は、<a href="//www57.atwiki.jp/sukichara/pages/693.html#IO">隣の席の女の子</a>。</li> <li>あらゆる人に恋愛相談をして、もらったアドバイスを実践している。</li> <li style="list-style:none;"> </li> <li>表情の変化に乏しいが、無感動なわけではなく、むしろどうでもいいことにもすぐ感動を覚える。</li> <li>好奇心旺盛。とくに初めて見るものや知らないことへの関心が強い。</li> <li>儚げな外見からは想像がつかないほど度胸が据わっていて、物怖じしない性格。人見知りもしない。どんな相手でも対当に接する。</li> <li style="list-style:none;"> </li> <li>好きな食べ物はお寿司とパフェ。甘い物と和食が好きな傾向にあるが、何でも食べる。いくら食べても満腹にならない。</li> <li>運動神経が良く、足がとてもはやい。</li> <li>超健康体。風邪や病気に罹らない。</li> <li style="list-style:none;"> </li> <li>学校へは 素木(しらき)カウリス という名前で通っている。</li> <li>高層マンションの一室に、<a href="//www57.atwiki.jp/sukichara/pages/693.html#KAUNIS">保護者</a>と二人暮らし。</li> <li>自宅のトイレにちょっとした秘密がある。</li> <li style="list-style:none;"> </li> <li><span style="color:#FFFFFF;">もとは宇宙生命体である。</span></li> </ul><h3><span style="background-color:#F0EEE4;">喋り方</span></h3> <p><u>「好きを、理解すること。それが、わたしの、使命であり、するべきこと。しなければならないこと」<br /> 「あなたの、好きを、教えて」<br /> 「こわいもの、ないよ。まだ、知らない」</u></p> <p>一人称:わたし<br /> 二人称:名前かフルネーム呼び捨て>役職名>あなた</p> <ul><li>ひと息に喋らず、細かく区切って淡々と喋る。</li> <li>とくに女言葉でも男言葉でもない。</li> <li>覚えたての言葉や人の名前を何度も会話に混ぜたり、連呼する癖がある。</li> </ul><p> </p> <img alt="SUKIKAURIS fake" src="//img.atwikiimg.com/www57.atwiki.jp/sukichara/attach/436/2276/SUKIKAURIS_fake.png" style="width:800px;" /><h2><strong>偽物のスキカウリス</strong></h2> <p><em>スキカウリスと同じ顔の少女。<br /> 夜になると、町のどこかに現れる。</em></p> <p> </p> <ul><li>現れる場所は数か所あり、今のところ歩道橋の上・コインランドリーの店内・公園の滑り台の上で目撃されている。</li> <li>スキカウリスは彼女たちの存在を知らないが、彼女たちはスキカウリスを知っている。</li> <li style="list-style:none;"> </li> <li>スキカウリスに入らなかった好き要素の寄せ集め。本物のスキカウリスに成り代わろうとしている。</li> </ul><p> </p> <h3><span style="background-color:#fbdac8;">偽物のスキカウリス1</span></h3> <p>淡いピンク色の髪をもつスキカウリス。</p> <ul><li>高慢で高飛車でプライドも高い。負けず嫌い。</li> <li>自分の容姿に自信を持っており、ややナルシスト。</li> <li>実は泣き虫で、感情が高ぶりすぎると泣く。</li> </ul><p><u>「あたしを選ばない世界なんて、間違ってる。跪かせて、認めさせるんだ。あたしが本物だってこと」<br /> 「はー!? ありえんから! ふざけんなし!」<br /> 「みどりィー、今日もあたしに似て可愛いじゃーん」</u></p> <p><span style="color:#FFFFFF;"><u>「もう、やだあ……うっ、ぐすっ……いたいよ……やめてェ……ごめんなさい……」</u></span></p> <h3><span style="background-color:#dbebc4;">偽物のスキカウリス2</span></h3> <p>淡い緑色の髪をもつスキカウリス。</p> <ul><li>おどおどしていていかにも気弱そうだが、さらりと物騒な発言をする。</li> <li>刃も柄も黒い折りたたみナイフを隠し持っている。</li> <li>偽物のスキカウリス1のことを「おねえちゃん」と呼んでいる。</li> <li>おねえちゃんに依存気味。</li> </ul><p><u>「みどりって……呼ばれてます。髪の色、みどりだから……」<br /> 「早く見つけて……殺しちゃおう、ね……」<br /> 「みどりは、良いの……おねえちゃんが、本物になってくれたら……みどりは、嬉しいから……」</u></p> <p><span style="color:#FFFFFF;"><u>「もう……終わりですか……? みどりは、まだ満足してない……ですよ」</u></span></p> <p> </p> <img alt="SUKIKAURIS fake" src="//img.atwikiimg.com/www57.atwiki.jp/sukichara/attach/436/2372/SUKIKAURIS_kuka.png" style="width:800px;" /><h2><strong>黒いスキカウリス(クカ)</strong></h2> <p><em>「<span style="background-color:#E6E6FA;">クカ</span>」と名乗る、黒いスキカウリス。<br /> 楽しそうに笑っている。</em></p> <p> </p> <ul><li>繁華街・ゲームセンター・さびれたショッピングモールなどをうろつき、ホテル・インターネットカフェ・恋人の家、のどこかで寝泊りしている。</li> <li>コンビニのホットスナックや、ジャンクフードや、駄菓子など、食べ歩きできる軽食が好き。</li> <li style="list-style:none;"> </li> <li>特殊なスキカウリスで、オリジナルより上位の個体。</li> <li>スキカウリスのことは何でも知っているが、スキカウリスは彼の存在を知らない。</li> <li>対峙した生きものの意識を、別の次元と繋ぐことができる。</li> <li>それは人間では知覚できない次元だが、ほんの一瞬だけなら、とても気持ちいいらしい。</li> </ul><p> </p> <p><u>「クカって呼んでいいぜ」<br /> 「おれ、髪、すぐ伸びちゃうからさあ。いつもコイビトが切ってくれるんだぜ。いいでしょお」<br /> 「そんな原始的なやり方より、もっとかんたんな方法、あるよ。やってあげよーかあ?」</u></p> <p> </p> <h2><span style="background-color:#F0EEE4;">好き要素</span></h2> <p> スキカウリス{女子中学生、14歳、百合、純粋無垢、妹、清楚、お嬢様、男前、細い、色白、薄めの顔、四角い形の目、丸い形の頭、細いツインテール、三つ編み、三つ編みにリボン、ベージュと黒の組み合わせ、端が濃くなるグラデーション、表情の変化がわずか、ジャンスカの制服、サイハイソックス、ごついブーツ、フレアスカート、お寿司、パフェ、沢山食べる、子供らしさ}</p> <p>偽物のスキカウリス1{ピンク髪、毛先カール、短い眉、黒ルーズソックス、タッセルローファー、女王様、ナルシスト、ギャル、泣き虫、面倒見が良い}</p> <p>偽物のスキカウリス2{緑髪、外ハネ、困り眉、八重歯、三つ折り白ソックス、ストラップシューズ、刃物所持、気弱、発言が物騒、一人称が名前、敬語}</p> <p> 黒いスキカウリス{黒髪にピンクの目、褐色(日焼け肌)、ツーサイドアップ、猫っぽい口、チョーカー、ジャージ、腕に引っかけているだけの上着、ショートパンツ、白いキャミソール、ポンポンの飾り、素足にブーツ、恋人が複数いる、いつも何か食べている、大人の輪に混ざる子ども、「〜だぜ」、男の娘?}</p> <p>SF設定、メタフィクション設定、裏設定</p> <p> </p> <h2><span style="background-color:#F0EEE4;">使用制限について</span></h2> <p>性的な描写以外ではとくにありません。<br /> 性的な描写については、設定として制限があるので、もし使用することがあれば目を通していただけると嬉しいです。</p> <h4>スキカウリス</h4> <p>・好き要素の「純粋無垢」がある限り、スキカウリスは性的なことと無縁になります。<br /> ・服を脱いでも謎の光や煙や障害物が大事なところをうまく隠してくれます。<br /> ・性的な言葉はノイズがかかってうまく聞き取れません。</p> <h4>偽物のスキカウリス</h4> <p>・性行為をすると、数時間後に消滅します。<br /> ・2日〜1週間でまた町に現れますが、性行為をする直前〜消滅するまでの記憶がなくなります。</p> <p> </p> <p>製作者:土成(@tuthinariJo)</p> <p>登録:2014/7/1<br /> 好き要素追加、編集:2016/7/1<br /> 好き要素追加、編集:2017/7/1 3歳!</p> </div>
<div style="font-family:Arial;"><img alt="SUKIKAURIS" src="//img.atwikiimg.com/www57.atwiki.jp/sukichara/attach/436/2371/SUKIKAURIS_003.png" style="width:800px;" /><h2><strong>スキカウリス</strong> </h2> <p>年齢:14歳<br /> 身長:150cm<br /> 体重:とても軽い</p> <p><em>とある私立中学校にどこからともなく転入してきた中学2年生の少女。<br /> 「好き(スキ)」を理解することが使命らしい。</em></p> <p> </p> <h3><span style="background-color:#F0EEE4;">おおまかな設定</span></h3> <ul><li>人と話すとき、その人の“好き” についてよくたずねる。(好きなもの、好きなこと、好きな人、好きの意味)</li> <li>彼女自身の今もっとも気になる「好き」は、<a href="//www57.atwiki.jp/sukichara/pages/693.html#IO">隣の席の女の子</a>。</li> <li>あらゆる人に恋愛相談をして、もらったアドバイスを実践している。</li> <li style="list-style:none;"> </li> <li>表情の変化に乏しいが、無感動なわけではなく、むしろどうでもいいことにもすぐ感動を覚える。</li> <li>好奇心旺盛。とくに初めて見るものや知らないことへの関心が強い。</li> <li>儚げな外見からは想像がつかないほど度胸が据わっていて、物怖じしない性格。人見知りもしない。どんな相手でも対当に接する。</li> <li style="list-style:none;"> </li> <li>好きな食べ物はお寿司とパフェ。甘い物と和食が好きな傾向にあるが、何でも食べる。いくら食べても満腹にならない。</li> <li>運動神経が良く、足がとてもはやい。</li> <li>超健康体。風邪や病気に罹らない。</li> <li style="list-style:none;"> </li> <li>学校へは 素木(しらき)カウリス という名前で通っている。</li> <li>高層マンションの一室に、<a href="//www57.atwiki.jp/sukichara/pages/693.html#KAUNIS">保護者</a>と二人暮らし。</li> <li>自宅のトイレにちょっとした秘密がある。</li> <li style="list-style:none;"> </li> <li><span style="color:#FFFFFF;">もとは宇宙生命体である。</span></li> </ul><h3><span style="background-color:#F0EEE4;">喋り方</span></h3> <p><u>「好きを、理解すること。それが、わたしの、使命であり、するべきこと。しなければならないこと」<br /> 「あなたの、好きを、教えて」<br /> 「こわいもの、ないよ。まだ、知らない」</u></p> <p>一人称:わたし<br /> 二人称:名前かフルネーム呼び捨て>役職名>あなた</p> <ul><li>ひと息に喋らず、細かく区切って淡々と喋る。</li> <li>とくに女言葉でも男言葉でもない。</li> <li>覚えたての言葉や人の名前を何度も会話に混ぜたり、連呼する癖がある。</li> </ul><p> </p> <img alt="SUKIKAURIS fake" src="//img.atwikiimg.com/www57.atwiki.jp/sukichara/attach/436/2276/SUKIKAURIS_fake.png" style="width:800px;" /><h2><strong>偽物のスキカウリス</strong></h2> <p><em>スキカウリスと同じ顔の少女。<br /> 夜になると、町のどこかに現れる。</em></p> <p> </p> <ul><li>現れる場所は数か所あり、今のところ歩道橋の上・コインランドリーの店内・公園の滑り台の上で目撃されている。</li> <li>スキカウリスは彼女たちの存在を知らないが、彼女たちはスキカウリスを知っている。</li> <li style="list-style:none;"> </li> <li>スキカウリスに入らなかった好き要素の寄せ集め。本物のスキカウリスに成り代わろうとしている。</li> </ul><p> </p> <h3><span style="background-color:#fbdac8;">偽物のスキカウリス1</span></h3> <p>淡いピンク色の髪をもつスキカウリス。</p> <ul><li>高慢で高飛車でプライドも高い。負けず嫌い。</li> <li>自分の容姿に自信を持っており、ややナルシスト。</li> <li>実は泣き虫で、感情が高ぶりすぎると泣く。</li> </ul><p><u>「あたしを選ばない世界なんて、間違ってる。跪かせて、認めさせるんだ。あたしが本物だってこと」<br /> 「はー!? ありえんから! ふざけんなし!」<br /> 「みどりィー、今日もあたしに似て可愛いじゃーん」</u></p> <p><span style="color:#FFFFFF;"><u>「もう、やだあ……うっ、ぐすっ……いたいよ……やめてェ……ごめんなさい……」</u></span></p> <h3><span style="background-color:#dbebc4;">偽物のスキカウリス2</span></h3> <p>淡い緑色の髪をもつスキカウリス。</p> <ul><li>おどおどしていていかにも気弱そうだが、さらりと物騒な発言をする。</li> <li>刃も柄も黒い折りたたみナイフを隠し持っている。</li> <li>偽物のスキカウリス1のことを「おねえちゃん」と呼んでいる。</li> <li>おねえちゃんに依存気味。</li> </ul><p><u>「みどりって……呼ばれてます。髪の色、みどりだから……」<br /> 「早く見つけて……殺しちゃおう、ね……」<br /> 「みどりは、良いの……おねえちゃんが、本物になってくれたら……みどりは、嬉しいから……」</u></p> <p><span style="color:#FFFFFF;"><u>「もう……終わりですか……? みどりは、まだ満足してない……ですよ」</u></span></p> <p> </p> <img alt="SUKIKAURIS fake" src="//img.atwikiimg.com/www57.atwiki.jp/sukichara/attach/436/2372/SUKIKAURIS_kuka.png" style="width:800px;" /><h2><strong>黒いスキカウリス(クカ)</strong></h2> <p><em>「<span style="background-color:#E6E6FA;">クカ</span>」と名乗る、黒いスキカウリス。<br /> 楽しそうに笑っている。</em></p> <p> </p> <ul><li>繁華街・ゲームセンター・さびれたショッピングモールなどをうろつき、ホテル・インターネットカフェ・恋人の家、のどこかで寝泊りしている。</li> <li>コンビニのホットスナックや、ジャンクフードや、駄菓子など、食べ歩きできる軽食が好き。</li> <li style="list-style:none;"> </li> <li>特殊なスキカウリスで、オリジナルより上位の個体。</li> <li>スキカウリスのことは何でも知っているが、スキカウリスは彼の存在を知らない。</li> <li>対峙した生きものの意識を、別の次元と繋ぐことができる。</li> <li>それは人間では知覚できない次元だが、ほんの一瞬だけなら、とても気持ちいいらしい。</li> </ul><p> </p> <p><u>「クカって呼んでいいぜ」<br /> 「おれ、髪、すぐ伸びちゃうからさあ。伸びたらコイビトが切ってくれるんだ。いいでしょお」<br /> 「そんな原始的なやり方より、もっとかんたんな方法、あるぜ。やってあげよーかあ?」</u></p> <p> </p> <h2><span style="background-color:#F0EEE4;">好き要素</span></h2> <p> スキカウリス{女子中学生、14歳、百合、純粋無垢、妹、清楚、お嬢様、男前、細い、色白、薄めの顔、四角い形の目、丸い形の頭、細いツインテール、三つ編み、三つ編みにリボン、ベージュと黒の組み合わせ、端が濃くなるグラデーション、表情の変化がわずか、ジャンスカの制服、サイハイソックス、ごついブーツ、フレアスカート、お寿司、パフェ、沢山食べる、子供らしさ}</p> <p>偽物のスキカウリス1{ピンク髪、毛先カール、短い眉、黒ルーズソックス、タッセルローファー、女王様、ナルシスト、ギャル、泣き虫、面倒見が良い}</p> <p>偽物のスキカウリス2{緑髪、外ハネ、困り眉、八重歯、三つ折り白ソックス、ストラップシューズ、刃物所持、気弱、発言が物騒、一人称が名前、敬語}</p> <p> 黒いスキカウリス{黒髪にピンクの目、褐色(日焼け肌)、ツーサイドアップ、猫っぽい口、チョーカー、ジャージ、腕に引っかけているだけの上着、ショートパンツ、白いキャミソール、ポンポンの飾り、素足にブーツ、恋人が複数いる、いつも何か食べている、大人の輪に混ざる子ども、「〜だぜ」、男の娘?}</p> <p>SF設定、メタフィクション設定、裏設定</p> <p> </p> <h2><span style="background-color:#F0EEE4;">使用制限について</span></h2> <p>性的な描写以外ではとくにありません。<br /> 性的な描写については、設定として制限があるので、もし使用することがあれば目を通していただけると嬉しいです。</p> <h4>スキカウリス</h4> <p>・好き要素の「純粋無垢」がある限り、スキカウリスは性的なことと無縁になります。<br /> ・服を脱いでも謎の光や煙や障害物が大事なところをうまく隠してくれます。<br /> ・性的な言葉はノイズがかかってうまく聞き取れません。</p> <h4>偽物のスキカウリス</h4> <p>・性行為をすると、数時間後に消滅します。<br /> ・2日〜1週間でまた町に現れますが、性行為をする直前〜消滅するまでの記憶がなくなります。</p> <p> </p> <p>製作者:土成(@tuthinariJo)</p> <p>登録:2014/7/1<br /> 好き要素追加、編集:2016/7/1<br /> 好き要素追加、編集:2017/7/1 3歳!</p> </div>

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