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アズ」(2015/11/23 (月) 21:36:49) の最新版変更点

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&ref(img001.jpg,,height=870,width=650) &sizex(6){アズ} 性別:不明 身長:159cm 体重:47.4kg 年齢:不明(見た目は16歳) 好きなもの:双子・スキーニャ・スキケレ・スキアナスタシア・スキ宮、空想、狼、お菓子、魔法、夜、宝石、妖怪 嫌いなもの:6人を傷付ける『自分』 趣味:旅、空想する、昼寝 特技:「創る」こと スキカ・スキセ・スキーニャ・スキケレ・スキアナスタシア・スキ宮の6人の世界を主に現れる、謎の人間。 性別・素性・出身・家族・年齢、あらゆることが不明。 自分の好きなもの・興味のあるものだけを創造することができる能力を持つ。 また不死らしく、怪我はすぐ治り病にもかからず、欠損も再生され、滅茶苦茶な死体になっても別の場所に蘇る。 時には宝石のように砕けたりする様を見せ、断面の色もその日で違う。 どこか怪しげだが、至って(見た目の)年相応の人柄で友好的。 一方で時折とんでもない発想を口にし、(本当はそうでないのに)一部の感情が欠けてるかのような言動をとる。 極論的な思考がややあり、他のスキキャラさんの不幸を嘆くあまり「死んだら楽になれるんだよね…」と口走ることも。 好きなものを見るとテンションが上がる。 何故か6人に対する態度がそれぞれ違う。 スキカ→友人のような関係だが、端から見たら兄弟のようにも見える。彼女をよくからかう。 スキセ→友人のような関係。スキカに恋心を抱く彼を見守っている。アズもお菓子好きなので、それでよく話が弾む。 スキーニャ→妹のように可愛がり、6人の中で一番溺愛している。彼女限定でほぼセコム化する。 スキケレ→6人の中で一番扱いが酷く、事あるごとに殴ったり「18歳ヘタレゲス顔童貞」と言ったりし、彼からもアナスタシア絡みで威嚇されることも。だが基本的に友人のような関係。 スキアナスタシア→スキーニャの次に可愛がっている。彼女の好きな物をよく持ってくるが、たまに心を抉るようなことを言う。 スキ宮→口にしないがアズにとっては良き話し相手であり、スキーニャにすら言えない話も唯一話せる。彼が男前っぷりを見せる度に「このイケメンめ」と言ってしばく。スキ宮自身はアズにある疑念を抱いている。 このように違いがあるが、「たまに悲しげな顔で見る」という共通点が存在する。 何だかんだ6人を大切に思っている。 スキキャラワールドにも出没し、他のスキキャラさん達への態度も微妙に違ったりする。 旅をしているとき以外は6人の世界の真ん中にある、色んな建物で出来た塔のような建造物にいる。 中は旅の中で集めた物や、6人や他のスキキャラさん達からのプレゼントで溢れかえっている。 自身のことを何も明かさず、あらゆることが謎だらけだが、一つ分かっていることは、とてもとても長く生きているということ(スキ宮曰く「母様がまだ生きてた頃に出会い、その時から全く成長していない」)。 他にも、性別は人によっては男に感じたり女に感じたりし、その印象もまちまち。 しかしながら本当はどちらなのか、結局誰も知らないし分からない。 彼?(彼女?)は6人の世界が好きなようで、「自分の好きなものばかりだ」と口癖みたく言う。 一方で自分のことを異様に卑下することがある。 一人称:自分、おれ、ワタシ、ぼく 二人称:オマエ、きみ、アナタ、アンタ、スキキャラさんによって「さん」「ちゃん」「君」 例 「ぼくですか? アズって言うの」 「素敵でしょ? この世界、ワタシの好きなものしかねえんだぜ」 「おれはあの子らを愛しているけどォ〜〜、あの子らははてさて、どうなんだろうねえ」 「自分は皆が思うより最低なことしている。それこそ、気まぐれな神様のように」 基本的な話し方は6人の口調を混ぜた感じだが、あくまで真似(らしい)。 本来の話し方は見た目年齢相応の中性的な口調。 好き要素:謎な存在、ポンチョ、キャミソールワンピ、サンダル風シューズ、旅人、目が死んでる、スパッツ、宝石のように砕ける体、化身、中性的、再生する様、絶望ループ 6人と共通している好き要素 【スキカ】目付き悪い、黒、絶望顔 【スキセ】お菓子好き、萌え袖、ヤンデレ 【スキーニャ】綺麗な幾何学模様、真ん中分け、緑色の目、リボン、寿命ネタ 【スキケレ】メッシュ、三白眼、概念的なものを嫌う 【スキアナスタシア】オッドアイ、アンクレット、一人ぼっち 【スキ宮】紋章、切り離し袖、作られた存在 使用制限:CP表現以外ご自由に
&ref(img001.jpg,,height=870,width=650) &sizex(6){アズ} 性別:不明 身長:159cm 体重:47.4kg 年齢:不明(見た目は16歳) 好きなもの:双子・スキーニャ・スキケレ・スキアナスタシア・スキ宮、空想、狼、お菓子、魔法、夜、宝石、妖怪 嫌いなもの:6人を傷付ける『自分』 趣味:旅、空想する、昼寝 特技:「創る」こと スキカ・スキセ・スキーニャ・スキケレ・スキアナスタシア・スキ宮の6人の世界を主に現れる、謎の人間。 性別・素性・出身・家族・年齢、あらゆることが不明。 自分の好きなもの・興味のあるものだけを創造することができる能力を持つ。 また不死らしく、怪我はすぐ治り病にもかからず、欠損も再生され、滅茶苦茶な死体になっても別の場所に蘇る。 時には宝石のように砕けたりする様を見せ、断面の色もその日で違う。 どこか怪しげだが、至って(見た目の)年相応の人柄で友好的。 一方で時折とんでもない発想を口にし、(本当はそうでないのに)一部の感情が欠けてるかのような言動をとる。 極論的な思考がややあり、他のスキキャラさんの不幸を嘆くあまり「死んだら楽になれるんだよね…」と口走ることも。 好きなものを見るとテンションが上がる。 何故か6人に対する態度がそれぞれ違う。 スキカ→友人のような関係だが、端から見たら兄弟のようにも見える。彼女をよくからかう。 スキセ→友人のような関係。スキカに恋心を抱く彼を見守っている。アズもお菓子好きなので、それでよく話が弾む。 スキーニャ→妹のように可愛がり、6人の中で一番溺愛している。彼女限定でほぼセコム化する。 スキケレ→6人の中で一番扱いが酷く、事あるごとに殴ったり「18歳ヘタレゲス顔童貞」と言ったりし、彼からもアナスタシア絡みで威嚇されることも。だが基本的に友人のような関係。 スキアナスタシア→スキーニャの次に可愛がっている。彼女の好きな物をよく持ってくるが、たまに心を抉るようなことを言う。 スキ宮→口にしないがアズにとっては良き話し相手であり、スキーニャにすら言えない話も唯一話せる。彼が男前っぷりを見せる度に「このイケメンめ」と言ってしばく。スキ宮自身はアズにある疑念を抱いている。 このように違いがあるが、「たまに悲しげな顔で見る」という共通点が存在する。 何だかんだ6人を大切に思っている。 スキキャラワールドにも出没し、他のスキキャラさん達への態度も微妙に違ったりする。 旅をしているとき以外は6人の世界の真ん中にある、色んな建物で出来た塔のような建造物にいる。 中は旅の中で集めた物や、6人や他のスキキャラさん達からのプレゼントで溢れかえっている。 自身のことを何も明かさず、あらゆることが謎だらけだが、一つ分かっていることは、とてもとても長く生きているということ(スキ宮曰く「母様がまだ生きてた頃に出会い、その時から全く成長していない」)。 他にも、性別は人によっては男に感じたり女に感じたりし、その印象もまちまち。 しかしながら本当はどちらなのか、結局誰も知らないし分からない。 彼?(彼女?)は6人の世界が好きなようで、「自分の好きなものばかりだ」と口癖みたく言う。 一方で自分のことを異様に卑下することがある。 一人称:自分、おれ、ワタシ、ぼく 二人称:オマエ、きみ、アナタ、アンタ、スキキャラさんによって「さん」「ちゃん」「君」 例 「ぼくですか? アズって言うの」 「素敵でしょ? この世界、ワタシの好きなものしかねえんだぜ」 「おれはあの子らを愛しているけどォ〜〜、あの子らははてさて、どうなんだろうねえ」 「自分は皆が思うより最低なことしている。それこそ、気まぐれな神様のように」 基本的な話し方は6人の口調を混ぜた感じだが、あくまで真似(らしい)。 本来の話し方は見た目年齢相応の中性的な口調。 好き要素:謎な存在、ポンチョ、キャミソールワンピ、サンダル風シューズ、旅人、目が死んでる、スパッツ、宝石のように砕ける体、化身、中性的、再生する様、絶望ループ 6人と共通している好き要素 【スキカ】目付き悪い、黒、絶望顔 【スキセ】お菓子好き、萌え袖、ヤンデレ 【スキーニャ】綺麗な幾何学模様、真ん中分け、緑色の目、リボン、寿命ネタ 【スキケレ】メッシュ、三白眼、概念的なものを嫌う 【スキアナスタシア】オッドアイ、アンクレット、一人ぼっち 【スキ宮】紋章、切り離し袖、作られた存在 使用制限:CP表現以外ご自由に &color(red){「また死んだ! また助けられなかった! どうして、どうして……何度繰り返しても、何度も皆アイツに殺される!! 自分を一人にして!!!」} &color(#cccccc){アズはこの世界を作った「人間」} &color(#cccccc){6人もアズの力で生まれた} &color(#cccccc){アズは彼らの兄弟であり 友人であり 敵であり 親である} &color(#cccccc){この世界はアズの玩具箱であり 物語であり 空想であり 全てである} &color(#cccccc){アズの命に「死」も無ければ「終わり」も無い} &color(#cccccc){次第に永久の孤独を嫌うようになったアズは 彼らの近くに在ろうとした} &color(#cccccc){それでもアズは一人ぼっちに過ぎない} &color(#cccccc){いつか6人は死ぬのだから} &color(#cccccc){創造者たるアズは悩み苦しんだ} &color(#cccccc){6人の幸福を守る心 6人を絶望に落としたい心の間で} &color(#cccccc){そうして 知らずに一つの存在を生み出した} &color(#cccccc){6人を ひいてはアズを最悪の結末へと導く者} &color(#cccccc){その名は「ディスペンサ」} &color(#cccccc){今から数百万年くらい前に アズは一冊の本と一緒に生まれた} &color(#cccccc){その本はアズの「世界」を綴ったもの アズのことを綴ったもの そしてアズの力だけではできない 世界や人生を変えられるもの} &color(#cccccc){だがディスペンサを生み出してしまい 本は奪われディスペンサの手中に落ちた} &color(#cccccc){アズの力の源は本であり アズはそれを忘れさせられている} &color(#cccccc){ディスペンサの介入で本が物語を何度も何度も繰り返す限り アズと6人は幾度も幾度も終幕を迎える} &color(#cccccc){真の終幕への道を 見出だせぬまま} &color(#cccccc){アズの真の終幕は 「本と一緒に自分とディスペンサを消して、6人ごと世界を解放する」ことである}

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