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「リー」(2016/08/22 (月) 00:08:37) の最新版変更点

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<p style="color:rgb(96,60,34);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:20px;background-color:rgb(255,255,255);">
<img alt="" src="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=%E3%83%AA%E3%83%BC&amp;file=Lie.jpg" style="width:379px;height:626px;" /></p>
<p style="color:rgb(96,60,34);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:20px;background-color:rgb(255,255,255);">
<strong><span style="color:#800080;"><span style="font-size:20px;">リー　- Lie
-</span></span></strong></p>
<p style="color:rgb(96,60,34);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:20px;background-color:rgb(255,255,255);">
<br /><span style="font-size:14px;"><span style="color:#000000;"><span style="margin:0px;padding:0px;">性別：男</span><br /><span style="margin:0px;padding:0px;">身長：163cm</span><br /><span style="margin:0px;padding:0px;">体重：58kg<br />
誕生日：11月1日</span></span></span></p>
<p style="color:rgb(96,60,34);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:20px;background-color:rgb(255,255,255);">
<br /><span style="font-size:14px;"><span style="color:#000000;"><span style="margin:0px;padding:0px;">一人称：「わたし」<br />
二人称：「呼び捨て」　茶化したり嘲笑する時「～殿」　スキホの時「スキホよ」</span></span></span></p>
<p style="color:rgb(96,60,34);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:20px;background-color:rgb(255,255,255);">
<br /><span style="font-size:14px;"><span style="color:#000000;"><span style="margin:0px;padding:0px;"><span style="margin:0px;padding:0px;">17歳。歩く自信の塊</span></span><span style="margin:0px;padding:0px;"><span style="margin:0px;padding:0px;">。自意識過剰などこかの組織のボス。</span></span></span><br /><a href="http://www57.atwiki.jp/sukichara/pages/128.html"><span style="color:#000000;">スキホ</span></a><span style="color:#000000;">の好敵手兼悪友。万年トップだったのを、後から現れたスキホとトップ争いするようになったことが始まり。</span></span></p>
<p style="color:rgb(96,60,34);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:20px;background-color:rgb(255,255,255);">
<br /><span style="font-size:14px;"><span style="color:#000000;">　ぺらぺらと自分だけ喋り、人の話を聞こうとせず、馬鹿にした口調だったため、問題児の部類に入っていた。<br />
　その教室に通っている間、スキホの周りをうろちょろとしては「手合せしよう！」とうるさく、適当にあしらわれていた。<br />
　教室がなくなり、ぼーっとしているスキホを連れ回してやんちゃ始めたのも、彼のせい。<br />
　やんちゃが過ぎて、肩の付け根から右腕を失い、長時間（最短5時間、最長12時間）立っていられなくなる後遺症が残った。右腕は人間そっくりの義手で、黒く透ける布で誤魔化している。彼が特注した物なので、この世に同じものは存在しない。いざとなった時はそれを盾にするため、少し頑丈にできている。<br />
　スキホが自分を見捨てて逃げ出したことに、憎しみを抱くが、自分より弱者（スキビー）と一緒にいることが許せない。</span><span style="color:#808080;">（詳しくはスキホの図鑑ページへ）</span><br /><span style="color:#000000;">　助かったのは、当時のボスに気に入られて、引き取られたから。組織内で勝ち上がって、若くしてボスの座についた。</span></span><span style="color:rgb(0,0,0);font-size:14px;">今はそのボスも逝去。</span><br /><span style="font-size:14px;"><span style="color:#000000;">　自分が強いことを理解しているため、卑怯なことはしない。隠し武器を扱う。からかいでわざと金属音を鳴らしたり、袖口から何かを落としたりする。髪の毛の中にも針があったりなど、全身に武器が隠されている。<br />
　スキホに異常な執着心を抱いている。部下を使い走らせているため、監視紛いことをしている。その日その場所で誰と何をしていたのか把握済み。その事に関しては、部下も一歩後を引いている。<br />
　一日中座って作業するのは、後遺症を悟らせないため。事件以来スキホとは一度も接触していない。<br />
　尊敬している大人は教室の先生のみ。<br />
　相手の足から崩していく戦闘スタイル。スキホの傷跡は大体この人のせい。<br /><br /><br />
▽その他<br />
＊服装や身だしなみには気を付けている。最近の流行を調べるのは当たり前。気に入っても自分に実行することは少ない。元が良いから、弄る必要はない思考。暇つぶし感覚なお洒落さん。<br />
＊スキホについては８、９割方把握している。把握していないことは、二人が打ち解ける前の過去と、自分が生死を彷徨いボスになるまでの期間。なので彼はなぜスキホがスキビーと一緒にいるのかわからない。<br />
＊スキビーと会話をしたことがある。<br />
＊長々と話すが、書類など文面でのやり取りは、大人顔負けの簡潔にまとめられた読みやすい内容が書かれている。<br />
＊スキホとの喧嘩は少ない方だった。片方が気付かないうちに不満を抱き、気付かないうちに解決しているからである。お互いにいがみ合った喧嘩は滅多になかった。<br />
＊努力をすることによって、得るものが存在することを確信づけた。同時に、どんなに努力をしようと、決して手に入ることのないものを存在させた。スキビーの能力もそうである。<br />
＊温和とも過激とも言えない、常に臨機応変に動く。自分に対する返答に拒否が存在することはないと思っている。<br />
＊言葉を正論で返す。<br />
＊顔の刺青は、前ボスからボスの座につく直前に彫らされたもの。契約のようなものである。</span></span></p>
<p style="color:rgb(96,60,34);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:20px;background-color:rgb(255,255,255);">
 </p>
<p style="background-color:rgb(255,255,255);"><span style="font-size:14px;"><span style="color:#000000;"><font face="arial, helvetica, ヒラギノ角ゴ Pro W3, Hiragino Kaku Gothic Pro, Osaka, メイリオ, Meiryo, MS Pゴシック, clean, sans-serif">
<span style="line-height:20px;">＜対スキホ＞※映像に映ったスキホを観ながらなので、彼の独り言※<br />
「スキホよ、お前はまだまだ未熟だなあ。そんなか弱い男に、先生の教えを受けたお前が振り回されるなんぞ、実に滑稽、滑稽」</span></font><br /><span style="line-height:20px;font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;">
「よいよい、わたしはなぁーんにも気にしていない。ましてや、好敵手でもあり、友でもあった男が、わたしを捜さず、女児と遊び呆けていたなんて。わたしはなぁーんにも、これっぽちすら思ってはいない」<br />
「もういい、もういい。このやり取りはもう飽きた。その口調も、お前には合わんぞ。元はあの先生を真似ているみたいだな。合わん合わん、お前にはお子臭い、あの口調がぴったりだ」</span><br /><span style="font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;line-height:20px;">
＜対その他＞</span><br /><span style="font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;line-height:20px;">
「なんだ、雑魚に用はない。帰れ」</span><br /><span style="font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;line-height:20px;">
「知っているか、＊＊＊殿。これは皮肉と言うのだぞ、笑え。ははは！」<br />
＜教室時代＞<br />
「スキホよ！　手合せ願おうか！」<br />
「なんだスキホよ、このわたしの無限なる才能に嫉妬か。なに、お前に存在せず、わたしに存在するものは多々ある。卑下する必要はない。どうしたスキホよ、話は終わっていないぞ」</span></span></span></p>
<p style="color:rgb(96,60,34);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:20px;background-color:rgb(255,255,255);">
<br /><span style="font-size:14px;"><span style="color:#000000;">○<a href="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=231&amp;file=721.png">教室時代</a>（当時はころころと変えていたため、こちらはそのうちの一つ）</span></span></p>
<p style="color:rgb(96,60,34);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:20px;background-color:rgb(255,255,255);">
<br /><br /><span style="font-size:14px;"><span style="color:#000000;"><span style="margin:0px;padding:0px;">製作者：F氏</span><br /><span style="margin:0px;padding:0px;">使用制限：特になし。</span></span></span></p>
<p style="color:rgb(96,60,34);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:20px;background-color:rgb(255,255,255);">
<br /><br /><span style="margin:0px;padding:0px;"><img alt="" src="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=%E3%83%AA%E3%83%BC&amp;file=Lie2%28%E4%BF%AE%E6%AD%A3%29.jpg" style="width:448px;height:492px;" /></span></p>

<p>削除申請中</p>
<p>製作者：Ｆ氏</p>