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スキレン - (2015/03/10 (火) 12:50:31) のソース

<p><strong><img alt="" src="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%83%B3&amp;file=%E6%96%B0%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%83%B32.jpg" /><br /><br /><br /><br />
スキレン</strong></p>
<p>性別:女<br />
身長:150cm前後<br />
体重:なんかかるぅい</p>
<p>時折ふらりと現れてふらりと消える謎の少女。<br />
幽霊説が囁かれているが本人は肯定していない、ただし否定もしていない。<br />
たまに足が消えてる気がするが、瞬きするとそんなことないので気のせいだろう。<br />
火の玉が浮かんでいる気がするが、これも瞬きするとそんなことないので気のせいだろう。<br />
それに蒼いもやもやがかかってる時がある気がするが、やはり瞬きするとそんなことないので気のせいだろう。<br />
呂律が少し回ってないので喋るペースは早くない。<br />
性格は淑女的で献身的だが少しにぶい所がある、ノリは悪くない。<br />
頭をなでられるのが好きで(仲のいい人に限る)、相手をペロペロするのも好き。<br />
普段はフードリボンにどこかの学制服のような服装だが、たまに体操着みたいな長袖ジャージを着ていたり雑誌で流行ってる服などを着てたりする。<br />
ただし服装が変わるのは制服等のフードリボン以外の部分だけで、フードリボンはどんな服装の時も着ている。<br />
フードリボンを無理やり脱がせると泣く。脱がせたまま放置してもずっとぐずり続ける(ただし仲の良い人の前では頭を出す程度は許容する)<br />
目はあまり見せたがらず恥ずかしがる。<br />
晴天の日はあまり現れることがなく、現れても日傘をさしている。<br />
人見知りはそこまでしない。基本的に仲の良い人の仲の良い人とは仲良くしようとする傾向。<br />
スキマとは出会いがしらにペロッとなめて「…くま…さん?」と正体を見抜くと言う衝撃的な出会いを果たしたが、なんだかんだで仲良くなった。<br />
なんかスカートの中から冷気が出てる感じで涼しいので、夏場はスキマが積極的にスキレンを探しているが事前に会う約束でもしてないとあんまり会えない。<br />
スキネスはおじいちゃん的存在なつもりでいるが、あんまり喜ばせてあげられてないようなのがちょっと悩み。<br />
他人に憑依してしばらく融合した一人の存在になることができ、その際は容姿も二人合わさった感じになる。<br />
意識は6:4でスキレンの方が強く、体はスキレンの意志で動かせるが、スキレンの影響を強く受けた思考や感覚で他人が行動しようとしてしまうのが面白いので積極的には動かさないし思考を操ろうとしない。<br />
例:無意識にペロペロしたくなる、目を見せたくなくなる、献身的にしてないと落ち着かない等<br />
一人称は「私」、「~です~ます」口調だが時々使い方がおかしい。<br />
例「私が…ゆうれい…です?…ふふ…」「スキマ…さん、おはようございです…」<br />
誕生日は8月25日(スキマと出会った日をスキマの提案で誕生日に決めた)<br /><br />
※以下資料<br /><img alt="" src="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=78&amp;file=%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%83%B3%E8%B3%87%E6%96%99.jpg" /></p>
<p><a href="http://www57.atwiki.jp/sukichara?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=78&amp;file=sukiren.jpg">
旧スキレンの画像</a><br /><br />
製作者:交差点の熊(@<span class="screen-name">kousatennokuma</span>)<br />
好き要素:リボン、フード、修道服、白肌、ぐるぐる目、目隠れ、制服、ストッキング、日傘、ぱっつん、ペロペロ、幽霊(?)、献身的<br />
使用制限:基本的には痛々しいもの、イメージを著しく損なうもの以外はOK。特殊性癖等はレベルの高いものはダメな場合が多いので、どうしても描きたいとか微妙なラインの時は聞いてどぞう。<br />
 </p>