チワワ牧場、「年内閉鎖はない」について・せりな基金公募中その後のせりなについて

前ページ参照。自分の要求ばかり訴え、読者の疑問には一切触れていない。

ぜひ明確な説明記載を求む。(教える必要もないためここの一文は削除しました

  • これらの説明がなければ、利己的な団体として更に信用が失墜する事も苦言しておきます。

  • せりなも元々は「里親サイトにおける一般募集主からの譲渡(無料)」という情報提供あり。(ソース未確認)

理事宅行政介入について

  • 情報提供者から新たに情報提供あり。2013.07.26  23:59確認

 以下本人許可の上転載。(行政からの回答は13時過ぎだったとの事)

対象者の方には当該犬の飼養について周辺に迷惑をかけることがないよう十分説明を行って参りました。
ですので、当面様子をみていただきたいと考えております。どうぞご理解ください。また問題行動が頻繁
にあるようでしたら再度ご連絡ください。(全文ではないとの事)」また、別機関も紹介され、提供者検討中との事。

※保健所とは明記なし。行政担当者名は公人情報の為非公開とします。別機関は後日連絡くださるとも明記。

文面を見る限り、ブログの言い分とは違うようだが「見解の相違」なのだろうか。

また「当該犬」とは、理事ブログによれば保護犬移動後の訪問らしいので、今後保護犬が増えればどうなのか。

◆ともあれ、今後周辺に迷惑をかけることがないよう、十分ご注意ください。清潔さ重視の副業にも支障をきたさないかと危惧されます。提供者の方が憤慨なさっていますよ。


◆Mダイザー、「個人ボラ」とブログで自称していますが、廃犬引取・生体販売業として業者登録されているページがあるのですが。業者とボランティアの明確な位置づけをお願いします。

◆同名の㈲㈱会社からも目をつけられていますので、行動にはご注意ください。(全く関わりが無いそうです)情報あり。個人の文章著作権どころではなく、社名特許権に触れてしまいますが。因果応報なのでしょうか。

また、多頭崩壊現場・ブリーダーについて詳細情報も寄せられていますが、個人情報になるため公開は差し控えます。当局開示の際、提出させて頂きます。

蛇足ですが「いらっしゃっる」は直した方がよろしいかと思います。興奮して気がつかないのでしょうか。

チワワ牧場レスキュー打開案:

  • 現状で無償ボランティアを募る事は、やはり正当性に欠けます。

  • 募りたいなら「有償ボランティア」ではないでしょうか。

  • 現地までの交通費・日当を支給すると確約すれば、高額医療費販売でも文句は出ないはずです。

  • 業者同士の犬支給が前提とされているのですから、団体スタッフ以外には手当てを支払うべきでしょう

  • そのための事務局ではないのでしょうか。支給手当て額も提示して公募してください。

  • 手当ては牧場オーナーか、公募団体から捻出すればいいのではありませんか。

  • それが無理なら、行政と話し合い、介入後に団体と提携して全頭保護するべきです。

     「犬の幸せ」を願うならば、自分達だけでという野望は捨て、協力しあうべきです。

  • そこが明確になれば、少なくとも牧場レスキューについての告発項目は無効となります。

  • 有償ならば、月1だけではなく回数も増やせるはずです。よくご考慮ください。

  • なにより、アルバイトと雇用関係ならば、活動中携帯を使おうが、昼寝しようが文句は出ません。

 街頭募金を行う際の留意点 こちらも参考にしてください。(違反しないように)


多くの情報提供を下さる方々、本当にありがとうございます。

量が増えた為、対処が遅延しておりますことを、ここにお詫び申し上げます

最終更新:2013年07月27日 06:15