ブログ記事更新報告あり。確認しました。

ぐるっぽ証拠隠滅と撤退宣言(IDはそのまま)始めたようですが、信用していません。

記事内容も虚飾まみれで、まるで逆です。ここまで虚言で攻撃してくる中年男性は初めてなので、驚きと共に呆れています。

証拠はきちんと残っていますし、スカイプサーバーにもログ開示請求可能です。改竄していない証明もできます。(初日から最期まで)

貴方があらゆる方々の中傷を行った記録が全て残されています。話し合いの際には、その方々にも通知が行きます。

言いがかりと被害妄想はいい加減にしてくださいと、何度言わせるのですか。

それこそ「名誉毀損追加」ですが。「脅迫・嫌がらせ・ネットストーカー行為」+「詐欺・犯罪教唆」に加えられます。

アンモラルバスター更新時、「退会しているので別人」などと白々しい虚言を恥ずかしげもなく弁明に使い、

偽のCCメールを4名に配信したと言う虚言も、既に確認が取れています。

まともな神経なら、そのように見え透いた虚言を重ねる事はできないでしょう。きちんとした治療を受けてください。

ボランティアは義務ではありません。具合が悪くても募集公募し参加した、というのは自慢にはなりません。

体調不良、精神不安定なリーダーの下で、満足な活動が行えるか。むしろ現場が混乱するだけです。

体調の自己管理さえできないリーダーに、信頼を寄せて活動を行う事ができるでしょうか。

怪しげなメッセを配りまくる、『胡散臭いボラ』と気味悪がられています。
貴方が糾弾されている事さえ、全く知らない一般の方々から気味悪がられているのです。
「変なボラに粘着されている」と相談を受けてみたら同一人物、互いに吃驚、苦笑です。

自力困難なボランティア活動に、何故ずっと固執し続けるのでしょう。体や生活に無理の無い範囲で行うべきです。

他者を無理やり引きずりこもうとする行為自体、既に「ボランティア」とは呼べません。

近隣への迷惑、一般の方への迷惑(騒音やスパムまがいのメールやメッセ・電話攻撃)も考えてください。コメントもです。

入院が必要なら、きちんと入院加療をなさってください。(幻覚・誇大妄想・常に誰かが自分を中傷している等の被害妄想・執拗な攻撃行為)

過去のお話を伺う限り、過剰な薬物使用による長期離脱症候群が疑われます。ある意味、レスキュー活動は自傷行為ともいえます。(真実なら

ネットは合わない、というより、貴方は立派な「ネット依存症」です。通院か検索でもして調べてみてください。

PDについては、専門分野ですし、多くの方を見てきた経験から言わせて頂きます。記載している「予期不安」についての認識も誤りです。

そして、この疾患は刑事責任免責対象外です。疾患があるから、何をしても許されると思うのは間違いです。

今回の記事も保存済みですので、悪しからずご了承ください。スクリーンショットだけではありません。

他人を攻撃する事にばかり目を向けず、ご自身のお体を第一にお労り下さい。

疾患者全てが貴方のような異常行動をする訳ではありません。カミングアウトすら行う方が稀で、きちんと闘病なさる方が大半です。

貴方の執拗な行為は、同じ疾患を抱える方々への社会的信用までも陥れ、迷惑をかける行為だ、という自覚をお持ち下さい。

※過去、同じ疾患を名乗った方が、ネット上で狂言自殺騒ぎを起こした事例もお話した筈です。

 その方は今も元気にあちこちを荒らしている事も聞かされています。

 また、このような騒動は過去何人かが行っています。きちんと治療を受けない病者が行う、特有の他者攻撃行為です。

上記を踏まえた上で下記の言い分を検証します。

  • PSTD≠PD 主治医から止められても行く(連携団体やサポートスタッフを信用していないのか?)
  • 毎回起こる発作でぶれない写メが撮れる謎(発作が起きていれば、画像はぶれまくりです)
  • 半数は初参加でも、半数は経験者であり、現場指導は全て1人が行う必要があるものなのか。(チームの信頼関係への疑問)
  • それ以前に応募時配布する「タイムスケジュール」や「マニュアル」は作成していないのか。(半年以上だらだら行っただけ?)
  • これらは「中傷」ではなく、「事実」に基いた「抗議」ではないでしょうか。「批判」ではありません。(中傷の意味
  • 入院を勧められているとは何科なのか、まず考えれば団体行動のリーダーを行うべきではありません。
  • それら症状を全て他人の所為と暫定する前に、ご自分の普段の生活態度も見直すべきではないですか?(不摂生な生活・療養を示すログあり)
  • 信頼できるスタッフと入念なミーティングをしているなら、初参加の方への指導も任せられる筈です。
  • 万が一、代表が不慮の事態で参加できなくなった場合はどうするつもりだったのでしょう。
  • 事前準備の不備:スタッフ指導を当日ではなく、別日程で「現地実習」として行っておくべきではなかったですか?
  • 様々な状況から見比べると、下の弁明は全て苦しい「言い訳」にしか見えません。
  • 6月30日Blog記事 ※

 

最終更新:2013年06月30日 23:51