保護犬、またも妊娠騒動?後出し追記

理事FB8/5 12:45より (記事復活)

.悩みが尽きない(>_<)

保護したコが妊娠していたら、出産させる?さそれとも避妊手術とともに堕胎させる?
皆さんならどうしますか?


まだはっきりわからないのですが、チワワ牧場のレスキューしたコの1匹が妊娠してるかもしれないので、様子を見ています。
もし、妊娠していたら、マーチャンダイザーが出産させてくれるとの事


  •  散々指摘を無視した活動でまたもこの問題を投げかける。

  • 問われてはいないが、答えてみる。悩む前に獣医に行くべきではないだろうか。

  • そもそも、保護団体責任者が一般里親候補に問うべき質問だろうか。

  • まずその妊娠、近親交配の可能性はどうなのか。(やはりチワワ牧場の犬だった

  • 母体へのリスク(妊娠がわかったなら、胎児は何頭かもわかるはず)はどうなのか。(獣医未確認)

  • 未然に防げなかった妊娠なのか。(これが1年間の活動実績)

  • 何度同じ過ちを繰り返してきただろうか。よく考えてみて欲しい。 

  • 過去、一切避妊・去勢をせず、一時預かりに託す。そのまま譲渡する。これでトラブルが多発している。

  • そしてまたもMダイザーの影。「出産させます」つまり、状況まるで変化なし。問うまでも無く答えは出ていた。

  • 毎回保護時、細かくメディカルチェックを受けていたという言葉の真偽が問われる矛盾点。これも何度目か。 


 理事FB追記
妊娠していなかったとの連絡を貰って、ホッとしています。
お腹の中の命を助けたい思いで妊娠していたら出産させてあげる方向で話してはいましたが、血縁関係がわからないし、奇形で産まれる可能性もあり私も初めてで他のボランティアをしている方達はどんな考えなのかとか、色々な方の意見を聞いてみたくて、つぶやいてしまいました


  •  このような不安要素を抱えているのは初期からなのに、避妊・去勢は今後もしないのか。

  • まず「不幸な子」を生み出さないようにするという選択肢は、このサークルには無いらしい。

改めて問いたい。同じ事をブリーダーが行えば「悪質ブリーダー」となるが、ボランティアなら許されるのか。

「犬の幸せ」「1匹でも助けたい」その言葉の元なら何をしても許される、という驕りを感じる。

 不幸な犬を生ませ続け、里親募集を繰り返す事が果たして愛護行為なのだろうか。

そして「可哀相な子犬」の今後は、善意の里親にすがり続けるのだろうか。

自己満足のために、里親に負担を強いる行為とは思わないのだろうか。

誰一人疑問にも思わず、賞賛する事が不思議でならない。根本を考えてみて欲しい。

危惧される出産を経て、今後母子ともに里親が募集される無限ループ。 これは「美談」なのだろうか。

去、同様の経緯で重篤な先天疾患を持った子が生まれ、善意の支援者が治療費を捻出し里親となった事例は振り返らないのか。(その支援者も既に離れ去っている)

不幸でも生まれてしまった命に罪は無い。しかし、不幸な命を意図的に生み出す事はどうなのだろう。 

まず、それを第一に考えてみて欲しい。

そして、この発言が「中傷誹謗」「妨害活動」と言い切り怒るサークル。ならば、せりな他の安否は?

終生責任を持って命を預かって欲しいと募集している団体の行為とは思えない不誠実さに反感が募るのだが。


8/6 理事FB 08:53

ペットショップを廃止しない限り、いたちごっこ(>_<)
ブリーダーも国家資格になって、きちんと血統を守る職業となればいいのに…


様に「保護団体活動者代表」も国家資格とし、きちんとした愛護精神を培う活動を学べばいいのに、と言いたい。

自分達の矛盾に気がついていないのだろうか。

少なくとも遺伝子学・生理学・病理学については、理事の取得している資格では必須科目だったはずなのだが、  なぜ疑問も持たず医療資格を所持しない代表の「根拠に乏しい考え」に無条件で従えるのだろう。

かに人間と犬では生理構造も異なるが、全く疑問を感じないのだろうか。

せっかくの資格も経験に生かされていない事を遺憾に思う。

個人的感情のみをぶつけた「決め付け」記事を書いたところで、何の意味があるだろう。お里が知れるだけではないだろうか。

これ以上、恥の上塗りはしないで欲しいものである。

最終更新:2013年08月05日 17:29