チワワ牧場レスキュー打開案:
-
現状で無償ボランティアを募る事は、やはり正当性に欠けます。
-
募りたいなら「有償ボランティア」ではないでしょうか。
-
現地までの交通費・日当を支給すると確約すれば、高額医療費販売でも文句は出ないはずです。
-
業者同士の犬支給が前提とされているのですから、団体スタッフ以外には手当てを支払うべきでしょう。
-
そのための事務局ではないのでしょうか。支給手当て額も提示して公募してください。
-
手当ては牧場オーナーか、公募団体から捻出すればいいのではありませんか。
-
それが無理なら、行政と話し合い、介入後に団体と提携して全頭保護するべきです。
「犬の幸せ」を願うならば、自分達だけでという野望は捨て、協力しあうべきです。
-
そこが明確になれば、少なくとも牧場レスキューについての告発項目は無効となります。
-
有償ならば、月1だけではなく回数も増やせるはずです。よくご考慮ください。
-
なにより、アルバイトと雇用関係ならば、活動中携帯を使おうが、昼寝しようが文句は出ません。
|