STAR LIGHT DOG CLUB RESCUE Mダイザーご当人様へ作成日:2013-06-29
- STAR LIGHT DOG CLUBマーチャンダイザー、当wikiに常駐中。(
確定取れました。
さすがに鼻が利きますね)
- 被害者妄想・虚言言いふらしは辞めて下さい。諸悪の根源は、ご自分の虚言癖ではありませんか?
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なうでの言い分
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7月9日削除
- 脅迫ログ保存済み。「周囲に迷惑をかけるな」と、何度も警告したはずです。無視した結果がここです。
- 被害者達のメッセやメールも保存済み。いつでも開示できます。カレンダー下線日に今後更新します。
- 互いにPCとサーバーを公的機関にすべて調べていただきましょう。貴方様は携帯会社もですね。
- 支援者の皆様にも、このサイトをご紹介してはいかがですか。お得意の虚言で被害者だと訴えますか?
- 純粋なボランティア活動でしたら、協力は惜しみませんでしたが、
- 営利の絡むボランティアなど、断じて認められません。
- 純粋な善意で犬達を救おうとする人々を、欺く行為は許せません
- 他者を陥れようと画策し、他人を唆す薄汚い手口を使う方には断じてついていけません!
- 実際レスキュー現場からも、代表は援助活動は行わず、携帯ばかり弄っていたと聞いています。
- 粘着?その言葉はそっくりそのままお返しします。真実を全て、白日の下に晒しますか?
- しつこいメール送信やめてください。迷惑です。(拒否しているのでスパム以外の表示は無し=貴方のメールです)
- 証拠と証人はこちらにもおります。虚偽書き込みは全くありません。中傷ではなく、全て【事実】です。
- にちゃんに毎日書き込んでいたのは、他ならぬ代表ではないですか。それともご夫婦共同作業ですか。
- ソースそのまま公開情報のコピペです(致命的ダメージを与えるソースはまだ温存中です)
- にちゃん荒らしはどちらでしょう?全ての情報開示しましょうか? 出るべき所に出て互いに全ての情報を開示しましょう。
- にちゃん書き込みしているなら、とっくにこのサイトは公開されています
- URLを晒さないのは、『武士の情け』ですが、仏の顔も何度までにしましょうね?
- その前に、誰かがここの存在を知るかもしれません。ご自身で言いましたね。「人の口に『戸』は立てられない」と。
- 人の善意を欺き・裏切り・罵り・炊き付ける、貴方のやり口はもう裏づけが取れています。それを知るのは個人単位ではありません。
- 他人を唆しての成りすまし・成り代わりは貴方のお得意なことですね。
- ブログがwikiに変わっただけです。全て貴方のやり口から学びました。(でっちあげや虚言は真似できませんが)
- ここを見ているのは貴方に関わった友人・被害者と、裏工作のお得意な『ご当人様』だけです
- これ以上見苦しい嫌がらせはやめ、純粋な活動のみ行ってください。きちんと収支報告もお願いします。
- 関わるな、といったのは私個人のみではなく、知人や罪の無い善意の方々も含むのですが、
- 文章読解力が無いのでしょうか。とても遺憾に思います。
- 勝手にすれば?と表(な~う)では平常を装い、こちらにはえんえんと脅迫文書送りつけ。
- 表と裏の顔の使い分けも相変わらずですね、お見事です
- 「悲しいです」「悔しいです」「残念です」と同情を買おうとするのも止めてください。貴方の本性は虚言塗れの暴言吐きではないですか。
- 今後、残りの真実を公開するか否かは、代表が悪質行為を辞めるかどうかだけです。
- 代表自らが、私怨に走り、成り代わりで擁護してくれる方を、散々蔑んでいるログも残っています
- 成り代わりと蔑まれながら、擁護してくれた方を、こちらには「勝手にやられた」と訴えていましたが、
- 実はご自分から書いてほしいと、情報を流し続けていた事も確認済みです。
- また、双方に調子のよい言い分のみを伝え互いを誤解させる画策も、明白になりました。
- 保護活動ではなく、自己保身の手伝いや教唆ばかりで、うんざりしていたのもあります。
- 犯罪になりそうな行為も、自ら手を汚そうとせず、何度も依頼されましたが、実行はしていないしお断りしています。
- あまりにしつこいので「やっておきました」と伝えた後、陥れたい方にスパムが届いたようですが、
- 現在来ているというスパムメールは、他人がやってくれたからと安心し、便乗してご自分で実行した結果ではないのですか。
- 当方は実際何もしておりませんので、それも調べていただけばわかります。
- これらの悪質な嫌がらせ行為は、貴方の要求したほんの一部です。全てを明かす事はいつでも可能とお伝えしておきます。
- このようなwiki更新は数分~長くても1時間もあればできる事なのに、憶えようとしなかったご自分を反省してください。
- 最期に。こちらは2ヶ月弱、全くの無償で其方様の要望にお応えしました。報酬はなにひとつ頂いてはおりません。
- また、欲しいとも思いません。哀れな保護犬達や善意の方々を利用しないで欲しいだけです。
- (今後も保護活動ではなく、営利行為に走るなら、司法も交えて糾弾します)
最終更新:2013年06月30日 10:55