チワワ牧場にポメラニアンMIXが混じっている謎 

時系列確認が先日取れた為と、目立たなかったようなのでここに追記。

5月からの歴史参照。  8月8日HPを書き加え改竄。示唆する情報公開の危険性を自ら放棄。

茨城支部ブログ 2013年08月06日(火)より抜粋(代筆の可能性もあり?)  ダウン はてなマーク

潜在的な近親交配にはなっていますが、チワワ以外にもポメラニアンなどが居りますし 


2012.11.~ 牧場オーナーにポメの種オスが欲しい」と言われ、出入りしてる以上断れないと言ったMダイザー

本人から聞いたとの証言情報あり) 実際、後日ポメラニアンが混入し、現状チワポメMIXが増えている。 

オーナーに牧場閉鎖を働きかけていたはずのMダイザー自身が、牧場経営扶助をしていた事になる。(仮に直接ポメを渡していなくとも、容認していた事は事実となる。)

証言者が誰であるかはMダイザー自身も知る筈なので非公開。勇気ある情報提供に感謝。この告発で情報提供者に何かあれば、即座に刑事事件となる事も公言しておく。

レスキュー自体が無限ループと何度も提唱してきたが、その意味はお分かりいただけただろうか。

「焼け石に水」どころではない。公募者本人が牧場に種を芽吹かせ、育てていたのだ。

団体(サークル?)幹部はこの事実を黙認していたのだろうか。だとしたら、とんでもない話だ。 

愛護どころか、立派な「虐待扶助行為」ではないだろうか。   

昨年8月、最初にレスキュー開始時は、純粋なチワワもいただろう。(200頭以上が今では50頭まで減少)

再三にわたるレスキュー、保護により「純血」チワワはほぼ保護されたと考えていい。

更にポメラニアン導入後もレスキューで、血縁関係の有無を調べて保護などしただろうか。

自然淘汰された命は哀れな弱者であり、生き残れた犬たちは運がよい、というだけではない。「強者」の血を引く遺伝子が残ると考えれば、「近親交配」の確率が格段と跳ね上がることは明白ではないだろうか。

これもまた団体代表らに詳細な説明を求める。   

他にも疑惑譲渡情報多数あり。時系列整理中。Mダイザーチワワ牧場の里子返品拒否という情報もあり。

手に負えない、ブログに書けないと、こっそり支援者に里親探しをしてもらっていた事はMダイザー自身の転送してきたチャットログ参照。更に不安視されているダックス「せりな」の不明な安否。一言さえも報告が無い。

これらの行為のどこに「誠意」や「犬への愛情」があるのだろう。それこそ「犬が嫌いな団体」としか思えない。

理事、これも全文FBに転載し、泣きついてみてはどうだろう。閉鎖的なマイノリティー内なら同情も買えるだろうが。

【追記】チワワ牧場の犬の近親交配には潜在的も顕在的もない。(そもそも血統証明が無い)おかしな日本語表現は使わないように。

加えて言うならば、「チワワ」という犬種自体が「人為的に改良を施された」犬達である。更にそこへ無作為に異種の血を混ぜる行為がどんな結果や危険を孕むかを、よく考えてみて欲しい

◆知らない事は恥ではない。だが直面した問題においても「知ろうとしない事」は恥であり、「逃げ」でしかない。過去ログ倉庫にも置いてあるが、前スレも読み直すことをお勧めする。

http://www3.atchs.jp/test/read.cgi/sldcr/1375928984/

現行スレ(これも間もなく倉庫保存する)

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/dog/1369117505/

最終更新:2013年08月08日 12:46