失言か、気づいていないのか。問われる疑問発言
ブリーダーも国家資格になって、きちんと血統を守る職業となればいいのに…
茨城支部ブログ 2013年08月06日(火)
ブリーダーのところで生まれてくる血統書付の犬よりはリスクが少ないと考えます。
迂闊に発言しているが、現支援者には現役ブリーダーがおり、多くの支援物資を頂いている現状。それを知った上での上記発言なのか。問われる「善意ある支援者」への感謝の言葉。(表と裏の顔使い分け)これが本音なのか。
書かれたブリーダー支援者はどのような気持ちで読んだだろう。「自分の事ではない」と思っているのだろうか。
保護団体幹部として、支援者に対しあまりにも無礼な発言ではないだろうか。
前述したが、言葉には「言霊」が宿り、Webにはキャッシュが残る事は証明済み。
失言とするならば、どう言い繕うつもりだろう。
「保護活動」のみが「善行」で、ブリーダーやショップが「悪」ならば、彼らから廃棄犬を貰いうけ、メンテして有料譲渡する行為は、どうカテゴライズされるのだろう。極論で言えば「ペット・リサイクル業」にならないだろうか。
近親交配が懸念されても「可哀相」という名目の元に、リサイクル・パーツのように交配を防がず、生まれてくる子犬たち。そしてそれを里親募集する繰り返し。これが愛護活動といえるのだろうか。
「劣悪な環境」「崩壊」と酷評しているが、チワワ牧場にしてもその「ブリーダー」の1人であり、彼らの存在がなければ、STAR LIGHT
DOG CLUB RESCUEの保護活動がそもそも成り立たない。個人で飼えなくなった飼い犬の引取りもあるだろうが、その子らも出自はショップやブリーダではないだろうか。
これも矛盾するという指摘の一部なのだが、どうだろう。
STAR LIGHT DOG CLUB
RESCUEが完全撤退すれば、受け入れる用意のある団体もいると情報は来ている。
それらを拒否し続けているのが他ならぬ幹部らだ、というのは本当だろうか。他を排除しつつ市場独占か。
この件についても詳細な説明を求める。言ってる事とやっている事があまりに違いすぎる矛盾点へ弁明を。
既にこの団体の信用は完全失墜しているという自覚はないのだろうか。
最終更新:2013年08月07日 12:05