「SA58 Para」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

SA58 Para - (2012/12/28 (金) 23:47:13) のソース

*SA58 Para

**特性
-&u(){威力・貫通力が非常に高く、高連射、高機動力}
-威力:BRの中では圧倒的な高火力、近距離出会ったら死ぬ。
-安定:高威力、高連射、高起動力がある中で犠牲になったのが、安定性で、フルオートだと全然集団せず、高速タップ・2点タップでもそこそこの集団しかしない。近距離~中距離専用で上級ランカーの使い手たちは遠距離の敵も倒すことが多いが、遠距離はほぼ無理。出来れば近距離に持っていく立ち回りをしたい
-連射:ノンバレル556と同じ連射力でBRのくせに非常に早い。バレルによってはFGと同じ連射力になる。
-精密:カスタムにもよるが、精密性は初段~3発程度まで高い。
-射程:火力の関係もあるが、HS1発の距離が長い。
**データ
カスタム:非常に多いので代表的なカスタムを3つだけ
avawikiにもっと詳しく乗っているのでそちらも参照すると良い。
http://allian.wikiwiki.jp/?%C9%F0%B4%EF%2FSA58%20Para%2FTIPS#xddb0e44

-7万カスタム
スペツナズエディション、人体工学グリップ、精密トリガー
座り、立ち、走り撃ちとなんなくこなせます。
しかしスペツナズエディションを付けるの横ブレが増えるので注意。
タップ撃ちが集団する。
-うたたねカスタム
ロングレンジバレル、人体工学グリップ、精密トリガー
初段の精密度が高く、2点バーストが得意な人におすすめ。
レティクルが開きやすいので、数発うったら少し待って撃つとよい。
連射や走り撃ちするとレティクルが大きく開くのでしない方ががいい。
-旧snowカスタム
(ライフリング強化バレル、人体工学グリップ、RCS)
レティクルが開きにくく、座りうちが強い。
1番使用者が多いらしい。
レティクルが戻りにくいのでそれだけは注意する。
ライフリング強化バレルをつけているので連射がFGと同じになる.

このクランで使ってる人がいるカスタム例
-コナさんカスタム
ライフリング強化バレル、精密トリガー、人体工学グリップ
使用者:Akagisin、KC-5557
しゃがみでのタップうちがかなり集弾する。
移動撃ちは2発目までならなんとかなる、と思う。
基本的にタップ撃ち。クロスヘアがそれなりに開くので、遠距離は向かないが中距離近距離向け。
フルバ時の連射はちょっと遅い上にブレがハンパないので本当にタップだけなんだからね!
-ソライロカスタム
ライフリング強化バレル、人体工学グリップ
使用者:Alect、daipon924、Akagisin(前)
こちらはタップ撃ちか2点バーストで集弾する。
当然しゃがみ撃ち推奨。
ちゃんと指きりしないとクロスヘアが結構ガバガバになってしまうが
2点バースト出来るなら大丈夫。
上のコナさんカスタムで、タップ出来ないけど2点なら…って人にオススメ。



近距離で圧倒的な火力を持つ武器である。近距離でこの武器にあったら死ぬことが多い。
高連射、高機動力であり、カバーや近距離~中距離に持って行きやすい。BRなのに25発という弾数もメリットで連戦も難なくこなせる。
その反面扱いが難しく初心者~中級者には少々厳しい。上級ランカーの人が使うと鬼武器になる。

カスタムによって全然使用感や撃ち方が変わる銃である。カスタム共通して言えるのは走り撃ちや遠距離がきついことは覚えておきたい。

&u(){&bold(){立ち回りやAIM力やRCなど非常に技術が必要な銃で、上級者向けである。}}

撃ち方
-カスタムによってぜんぜん違う撃ち方になる。精密度を上げたカスタムであればHS狙って行ったり、カスタムによっては最初から胴撃ちする人もいるので人それぞれである。
-基本的には
近距離:立ち撃ちの場合→頭を狙う。しゃがみの場合→首・胴撃ち。
中距離:立ち撃ちの場合→頭を狙う。しゃがみの場合→首
遠距離:立ち撃ちの場合→タップでHS狙い。しゃがみの場合もタップでHS狙いが理想的だと思われる。
下手くそなパラ使いはどうしても胴撃ちしてしまうが、上手い人はHS狙いの人の方が大半を占める。
-結論:どんな銃でもやっぱりHSを狙いましょう。


おすすめする人
-上級者
-ホントに銃の扱いをしたい人
-アタッカー気味な人

&u(){※韓国AVAの開発から修正されるという予定があると通達されている。}
http://shansha.blog104.fc2.com/blog-entry-490.html#more

&u(){※8/29実際に韓国で修正済み}
http://shansha.blog104.fc2.com/blog-entry-502.html

執筆者:ℤÕℕéÅlâ℟ℳ™