関東地方(キー局)

日本テレビ(NTV)

全日枠の自社製作番組は現在では金曜夕方の「それいけ!アンパンマン」。ytv制作は「名探偵コナン」および土曜夕方5時半時枠の2本。
深夜アニメの放送枠は長らく火曜24時59分枠とまれに25時29分枠を製作・放送していたが、2012年4月期以降はバラバラとなっている。
レーベルはほぼVAPのみである。
系列のytv制作深夜アニメがNTVで放送されることはなく、、TOKYO MX等の独立局に回ってくる。
NTV製作の場合、提供スポンサーは一部の例外を除いて付かないので、たまに本編後のコーナーで原作・BD/DVDが少し紹介される程度である。

テレビ朝日(EX)

全日帯はニチアサキッズタイムが好調なのとは対照的に(4大キー局では唯一ゴールデンタイム帯にアニメを放送している)、深夜帯は散発的にやる程度である。

TBS

TBS製作の全日枠は1990年代半ばを境に消極的になり、長年存在した土曜夕方ローカルセールス枠は2007年9月を持って事実上廃止、その後はミニアニメを制作した程度である。事実上「土6」→「日5」枠を製作しているMBSに委ねた形になる。
深夜アニメの放送枠(2014年10月期現在)は自社製作枠が木曜25時25分(電通枠)、25時55分(クオラス枠)である。また、系列局のMBS製作の逆ネット枠が金曜25時55分枠および26時25分枠、断続的にではあるがCBC製作の金曜深夜逆ネット枠がある。
レーベルはポニーキャニオン(けいおんシリーズ・CLANNADシリーズ)・メディアファクトリー(IS・アリア・はがない)・キングレコード(けんぷファー・まよチキ!・電波女)・アニプレックス(ひだまりシリーズ・アイマス)などと幅広い。特にポニーキャニオン・芳文社・京都アニメーションとの関係は親密である。
自社製作枠ではTBS-MBS(MBSの枠が確保出来ない場合はSUNまたはSUN+KBS)-CBC-BSTBSの放送網がほとんどである。
自社製作・逆ネット問わず番組開始から1分間のステブレを挟んでアニメ本編に入る。提供スポンサーは付くが、60秒or90秒と最小限。
ネットでの配信は皆無に等しかったが、近年では配信する作品が増えてきている。
オリジナル作品を扱う事は殆ど無く、有名無名問わず原作作品が殆どである。
ときどきTBS製作委員会参加ながらも独立局主体で放送のUHFアニメを手がける事がある。(京都アニメーション制作作品が多い。)

テレビ東京(TX)

本数は全盛期より少ないが数多くある。土日の午前帯に数多く放送されている点が特筆に値する。
深夜帯においては増えたり減ったりすることが多い。
基本はフルスポンサー。エンドカードがカットされて5秒の番宣が入ることが多い。
レーベルはポニーキャニオン、メディアファクトリー、エイベックスなどもよく扱う。また、特に小学館の作品を取り扱うことが多い。
一方で2011年以降はバンダイビジュアルやキングレコード、2013年以降はアニプレックスを扱うことが殆ど無くなっている。
ステブレは無かったり、30秒だったり、60秒だったり、作品によってまちまちである。

フジテレビ(CX)

全日枠は年々縮小の一途を辿り、現在では日曜朝9時台枠と日曜夕方6時台枠がアニメ枠。
かつて深夜アニメで放送トラブルが相次いだ教訓から生まれた「ノイタミナ」枠は好調を維持し、2010年4月期より2枠体制になったが、2015年4月より再び1枠体制に。オリジナルアニメの比率が高い。前半枠は1分30秒のステブレを挟んで本編に入るが後半枠はステブレ無しで本編に入る。