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「準備ターン」(2013/08/30 (金) 01:41:10) の最新版変更点
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○準備ターン
準備ターンは以下の5行動のうちから、1つを選んでを行うことができます。
1.情報収集
2.使い捨て礼装の作成
3.スキルの使用
4.サーヴァントへの魔力供給(霊地休息or魂喰い)
5.他陣営への襲撃
――――以下、詳細。
<1.情報収集>
相手マスターの情報を入手することができます。
判定の基本成功率は「50%」です。場所を選び、そこにマスターが存在すれば判定開始。
1回の成功でステータス開示、2回の成功でスキルを1つ開示、3回目でスキルを2つ目~という流れです。
また、情報収集には <1.広く浅く>OR<2:個人について集中して調べる>の二択があります。
前者だと情報が判明してもマスターのLVとステータス、名前、軽い情報程度しか分からないので注意。
<2.使い捨て礼装の作成>
使い捨ての礼装を作成することができます。
判定の基本成功率は「マスターの【魔】×2%」(ホライゾンの場合は80%)です。
『使い捨て礼装一覧』
エイワズのルーン ……戦闘結果表振り直し。使い捨て。
パースのルーン ……戦闘全般およびランダム表以外の、すべての自陣営の判定の振り直し。使い捨て。
スリサズのルーン ……「即死」を一度だけ回避。使い捨て。
ルーンを刻んだ使い魔 ……偵察出来る陣営を増やす。最大5つ
(主人公陣営以外の人間が作成した場合、「術式によって名前は異なるが同等の効果を持つ」礼装となります)
<3.スキルの使用>
この時点で使用出来るスキルがある場合に使用します。
<4.サーヴァントへの魔力供給>
1:霊地休息
霊地で休息することで、その霊地の格に応じて魔力を回復することができます。
霊地には「回復量:30~回復量:5」までの格が存在します。
2:魂喰い
一般人から魔力を奪うことで、消耗した魔力を完全回復できます。
ただし魂食いを行う場合、「50%」の確率で他の全参加者に現在地を察知されることになります。
他参加者は、魂食いを行った組へ「敵対的介入」を行うかどうか選択することが可能です。
この段階で「敵対的介入」を選択する者があった場合、魂食いは失敗するものとします。
介入者と戦闘になった場合、サーヴァントの魔力消費を引き継いだまま戦闘しなければなりません。
<5.他陣営への襲撃>
読んで字のごとく。
対象を選定した上で、戦闘を開始します。
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