台詞集 > 贈り物



通常・好物

武将名 通常 好物
真田幸村(少年期・対真田昌幸) ありがとうございます! これは…! や、やったー!
あ…取り乱して、申し訳ありません!
真田幸村(少年期) ありがとう! これは…前から欲しかったのだ! 感謝する!
真田幸村(青年期・対真田昌幸/茶々) ありがたき幸せ このような物をいただけるとは……恐悦至極!
真田幸村(青年期) ありがとう 私の好みを知ってくれていたのだな。嬉しいぞ
真田幸村(壮年期) すまないな そなたの気持ちが素直に嬉しい。ありがとう
前田慶次 くれんのかい? ありがとよ 俺の好きなもんをわざわざ贈ってくれた。
あんたのその心意気が染みるねえ…
織田信長 大儀… 信長の好物を贈り、信長の歓心を買いたいか?
その必死さを…愛でようぞ
明智光秀 これは…ありがとうございます これは…!
あなたの真心、ありがたく頂戴いたします
石川五右衛門 俺様に…? 感激っス! えっ? こんないいものを俺様に…?
…俺様、泣いてもいいですか?
上杉謙信 これぞ天の祝福なり 謙信を愉しませんとするその心意気や、よし
お市 ありがとう 私の好きな物を知っていたのですね。
ありがとう…嬉しいです
阿国 ありがたいわ~ これをうちに…? やぁん、きゅんってなります
くのいち(対佐助) くれるの? ありがと! え…こんないい物くれるの?
へへ、なんだか催促したみたいで悪いね~
くのいち わー、ありがとうございます! これは…!
ありがとうございます! 大事にします!
雑賀孫市 よし、もらっとくぜ おっ! くれんのか?
よく俺がこれを好きって知ってたな…
武田信玄 感謝するよ、ありがとね 何も言わずとも…。
この贈り物を見れば、おことの真心がわかるよ
伊達政宗 くれるというなら、もらってやるわ! おお! この品は…
わしの好みをよう覚えておった!
濃姫 くれるの? 可愛いのね 私の好きな物をどうやって調べたのかしら?
そのほうが気になるわ…
服部半蔵 すまんな ふっ、影の好みを知っていたか…
森蘭丸 ありがたき幸せ このような有り難い物を…。
蘭は生涯、忘れませぬ
豊臣秀吉(対茶々) おお、ありがたき幸せ おお! これは…!
このサル、一生の宝といたしまする!
豊臣秀吉 おお、くれるんか? これは…わしがめちゃんこ欲しかった物!
ありがてえ…大事にするわ!
今川義元 もらっておくの! それはまろの好物じゃの!
感謝するの!
本多忠勝(対茶々) 褒美、ありがたく頂戴いたす 好物をいだだけるとは…。
そのお心遣い、ありがたく…
本多忠勝 ありがたく頂戴しよう 我が好みを知っておったとは…
嬉しいやら、恥ずかしいやら…
稲姫(対茶々) これを私に? ありがとうございます そ、それは…稲の好物、です。
あ、ありがとうございます…
稲姫 私にくれるの? ありがとう 私の好物をくれるなんて…。
あなたの気持ち、ありがたく受け取るわ
徳川家康 おお、かたじけない わしのためにこれを…?
さぞ苦労したであろう…ありがたく頂戴する!
石田三成(対真田昌幸/茶々) ありがたく頂戴します これは…私の好きな品…!
お気持ち、ありがたく頂戴いたします
石田三成 くれるなら、もらっておこう 俺の好みの品を献上するとはな…いい心がけだ
浅井長政 おお、ありがとう! 某の好きな物をわざわざ選んでくれた…。
その心遣いが、某にはたまらなく嬉しい
島左近(対茶々) これは…ありがたく頂戴しますよ ほう…これは大層な物を…。
お気持ち、受け取らせてもらいますよ
島左近 これは、ありがたいね こんな上物を…。
あんたの真心が、嬉しいね
島津義弘 贈り物か? まずは満足 わしの好物を知っておったか…可愛い奴よ
立花誾千代 わかった。もらっておく 立花の好みの品を献上するとはな。
なかなか、可愛いことをしてくれる…
直江兼続(対真田昌幸/茶々) おお! ありがたき幸せ! なんと!
この愛の贈り物…生涯、大切にいたしますぞ!
直江兼続 私に贈り物とは…可愛い奴め おお! これをくれるのか…!
この兼続、お前の深き愛を感じたぞ!
ねね(対茶々) 贈り物をくれるの? 嬉しいよ! あたしの好物をわざわざ持ってきてくれたの?
なんだか、ちょっとキュンとしちゃったよ…
ねね 贈り物をくれるの? 優しい子だね! あたしの好きな物をくれるなんて…。
とってもいい子だね! ギュッてしてあげる!
風魔小太郎 クク…もらっておこう 魔に好物を捧げるか…実に混沌…
宮本武蔵 くれんのか? ありがたいぜ! こいつは俺の好物…!
あんたが知っていてくれたとは…嬉しいぜ
前田利家(対茶々) あ、ありがたく頂戴します! こんな上等な物を俺に…?
前田利家、一生の宝にします!
前田利家 おう、気を遣わせて悪いな これを俺に…?
本当にいいのか? 高かったろ?
長宗我部元親 贈り物か…上等 …上等!
この素晴らしき品が、お前の魂を雄弁に物語っている
ガラシャ(対茶々) 贈り物、ありがとうございまする! こんなに素敵な品物をいただき…
まことにありがとうござりまする…!
ガラシャ はあ! 贈り物、嬉しいのじゃ! こんないい物、もらっていいのか?
はあ! 一生大切にしようぞ!
佐々木小次郎 くれるの? ありがとう ああ…こんな素敵な物を…嬉しいよ!
本当は君と斬り合いができれば、もっと嬉しい!
柴田勝家 うむ…世話をかけるな こ、これは…わしの好物…! なぜわぬしが…?
加藤清正(対真田昌幸/茶々) 俺なんかに…ありがとうございます! こ、これは…!
俺…一生、あなたについていきます!
加藤清正 くれんのか? すまんな こ、これは…!
好みがバレてるなんて…なんか照れんな…
黒田官兵衛(対茶々) ありがたき幸せ このような素晴らしい物を…。
いらぬ争いを生まぬよう、内密にしておきましょう
黒田官兵衛 私に贈り物とは…物好きな 卿の厚意、素直に受け取っておこう
立花宗茂 ああ、くれるのか 俺の好物をくれるなんて。
お前、俺のことが好きなのか? …冗談だ
甲斐姫(対茶々) あ、ありがとうございます! あたしにこんないい物を? 人違いじゃなくて?
あ、ありがとうございます! て、照れちゃうな…
甲斐姫 わー! くれるの? ありがと! あんた、いい趣味してるじゃない!
これ…ずっと大切にするからね!
北条氏康 くれんのなら、もらっとくぜ 俺の好物を知ってるたあ、可愛いとこあんじゃねえか
竹中半兵衛 くれるの? ありがと! 本当にありがとう。
この品物から君の気持ちが伝わってくるよ
毛利元就 気を遣わせちゃって、悪いね 私の趣味を知っているとは…嬉しいね。
君とは話も合いそうだ。今度、語り合わないか?
綾御前 ふふ、いい心がけですね あなたの愛…確かに受け取りましたよ
福島正則(対真田昌幸/茶々) ご褒美っすか! ありがとうございます! え…、いいんすか、こんなのもらって!
俺、ガチでマジで感謝してます!
福島正則 くれんの? ありがとな! これくれんの? 俺欲しかったんだ、マジで!
お前って超いい奴だよなー!
藤堂高虎(対茶々) ありがたき幸せ! これは…以前から欲しかった物…!
俺なんかのためにありがとうございます!
藤堂高虎 贈り物か…感謝する お前、こんないい物をくれるのか…?
この恩、決して忘れぬぞ!
井伊直虎 ありがとうございます! 前から欲しかったんです。嬉しいなぁ…。
あ! なんか偉そうな感想ですみません!
柳生宗矩 ありがたき幸せ 拙者に過ぎたる品にて…。
末代までの家宝といたしまする
真田信之(少年期・対真田昌幸) ありがたき幸せにございます! これは…!
信之にはもったいない品でございます!
真田信之(少年期) ありがとう! こんなすごい物をくれるのか?
ありがとう! 生涯大切にする!
真田信之(青年期・対真田昌幸/茶々) もったいなき仕儀にございます 私はこのような品物に目がありません…。
なんとお礼を申したらよいか…
真田信之 ありがとう。大事にしよう こんな素晴らしい物をもらえるとは…。
ありがとう。大切に長持にしまっておこう
大谷吉継(対真田昌幸/茶々) ありがとうございます 私ごときに過分なお計らい…
まことにありがとうございます
大谷吉継 気を遣わせてしまったな 粋なことをしてくれる。
お前とは良き友となれそうだ
松永久秀 悪党に贈り物とは、お主も悪よの~ これを我輩に贈るとは…わかっておるな~。
よろしい! 特別にお主を悪党と認めてやろう!
片倉小十郎 せっかくですので、いただきます これは…あなたにしては良い贈り物でございます。
この小十郎、驚きを禁じえません
上杉景勝(対茶々) …頂戴せん …これは、ありがたし!
上杉景勝 …もらおう …これは、嬉しい
小早川隆景 くれるのですか? ありがとうございます ああ…これは私も探していたのです!
まさかあなたから頂けるとは…
小少将(対茶々) ふふ、ありがと こんな物もらっちゃったら…。
あなたのこと、好きになっちゃいそう♡
小少将 くれるの? 嬉しい! あたしのために必死に探してくれたのね?
ありがと、チュ♡
島津豊久 ありがとうございます! 俺にくれるんですか?
やったー! ありがとうございます!
早川殿 ありがとう! まあ、これをくれるの? ありがとう!
ずっと欲しいなって思っていたの
(II)井伊直政 すまんな 上等な贈り物をありがとう。
だが、甘やかしはしないからな
(S)真田昌幸(青年期) ふむ、もらっておこう ほう、これはありがたい。私の好みである
(S)真田昌幸(壮年期・対茶々) ありがたく頂こう こんないい物を贈るには、何か裏がある…。
そう思うのは失礼かな
(S)真田昌幸(壮年期) もらっておく ほう、わしの好みの物を贈るとは…。
なかなかの慧眼であるな
(S)茶々 ありがとう そんな…気を遣わなくてもいいのに。
でも…ありがとう
(S)佐助 はあ、どーも… いや好物くれるのは、ありがたいんですが…
その分働けってのは勘弁ね…
(S)武田勝頼 ありがとう! ありがとう。私のことをよく知ってくれているのだな
(S)村松殿 まあ、ありがとうございます 本当にいただいてもよろしいのですか?
ありがとうございます!!
(S)徳川秀忠 …どういう風の吹き回しだ? 私に何かくれるのはお主くらいだ。
しかも、私が欲する物をな
真田幸隆 ありがたくいただこう おお、これは素晴らしい。
ありがたくいただこう!
真田信綱 ありがたくいただこう おお、これは素晴らしい。
ありがたくいただこう!
真田昌輝 ありがたくいただこう おお、これは素晴らしい。
ありがたくいただこう!
高梨内記 ありがとうございます。
いただきます
おお、これは素晴らしい。
ありがたく頂戴いたします!
矢沢頼綱 ありがたくいただこう おお、これは素晴らしい。
ありがたくいただこう!
堀田作兵衛 ありがとうございます。
いただきます
おお、これは素晴らしい。
ありがたく頂戴いたします!
出浦昌相 ありがとうございます。
いただきます
おお、これは素晴らしい。
ありがたく頂戴いたします!
矢沢頼幸 ありがとうございます。
いただきます
おお、これは素晴らしい。
ありがたく頂戴いたします!
後藤又兵衛 ありがたくいただこう おお、これは素晴らしい。
ありがたくいただこう!
毛利勝永 ありがとうございます。
いただきます
おお、これは素晴らしい。
ありがたく頂戴いたします!
長宗我部盛親 ありがたくいただこう おお、これは素晴らしい。
ありがたくいただこう!
明石全登 ありがたくいただこう おお、これは素晴らしい。
ありがたくいただこう!
横谷重氏 ありがとうございます。
いただきます
おお、これは素晴らしい。
ありがたく頂戴いたします!
横谷幸重 ありがとうございます。
いただきます
おお、これは素晴らしい。
ありがたく頂戴いたします!
  • 一部武将の会話内容は、操作武将の内容・プレイする時期によって変化する。

大好物

武将名 話者 内容
真田幸村(少年期・対真田昌幸) 真田昌幸 幸村、これをお前にやろう
真田幸村 これは…サワガニですね! 赤くてとても強そうです。
ありがとうございます、父上!
真田幸村 そうだ! 赤備えの山県様にあやかり
マサカゲと名づけましょう!
真田昌幸 …それはいささか無礼に当たるやもしれんな
真田幸村 無礼でしょうか…?
強くて赤いのでぴったりかと思ったのですが…
真田昌幸 まあ…お前のその素直な態度であれば、
笑って許されるであろうよ
真田幸村(少年期) 真田幸村 ん? なんだ?
真田幸村 ! サワガニではないか!
もしかして私にくれるのか?
真田幸村 ありがとう! 私もこのサワガニのように、
強そうな武士になれるよう励まねば…!
真田幸村(青年期・対真田昌幸/茶々) 真田幸村 どうしました?
私に何かご用でしょうか
真田幸村 これは…サワガニではありませんか!
私がいただいてもよろしいのですか?
真田幸村 笑われるかもしれませんが…
幼い頃からこの強そうなサワガニが好きなのです
真田幸村 私にとって赤とは強さの象徴…武田そのものです。
私は赤備えを引き継ぐのにふさわしい武士でありたい
真田幸村 真田幸村 む、どうした? 私に何か用か?
真田幸村 これは…サワガニではないか!
私にくれるのか?
真田幸村 笑われるかもしれんが…
幼い頃からサワガニが好きでな。強そうだろう?
真田幸村 私にとって赤とは強さの象徴…武田そのものだ。
私は赤備えを引き継ぐのにふさわしい武士でありたい
くのいち(対真田幸村) 真田幸村 そなたには世話になってばかりだ。
ほんの気持ちだが、これをもらってくれるか
くのいち 滅相もありません! おお、しかも、りんご…!
りんご、好きなんですよねえ…
真田幸村 喜んでもらえたなら何よりだ。
それほどりんごが好きであったとは
くのいち 信州のりんごはおいしいですからね。
何より、赤くて武田や真田っぽいです!
真田幸村 …そうか
くのいち(対佐助) くのいち ん? どうしたの?
これをあたしに…?
くのいち こいつはありがたい!
りんご、好きなんだよねえ…
くのいち 信州のりんごはおいしいし、
赤くて武田や真田っぽいよね!
くのいち くのいち おや? なんでしょう?
これをあたしに…?
くのいち おお! ありがとうございます!
りんご、好きなんですよねえ…
くのいち 信州のりんごはおいしいですし、
赤くて武田や真田っぽいです!
真田信之(少年期・対真田昌幸) 真田昌幸 信之、これをお前にやろう
真田信之 ! この木の棒は…
なんて芯の通った形なんでしょう…
真田昌幸 (やはり好きなものだったか…)
真田信之 これで鍛錬にもいっそう励めます。
そうだ、この両端に刃をつけて…
真田昌幸 熱心なのは構わないが…
…怪我はしないようにな
真田信之(少年期) 真田信之 私に何か用か?
真田信之 これは…芯の通った木の枝だな…。
私にくれるのか…?
真田信之 ありがとう。
これに刃をつけ稽古に励むことにしよう
真田信之(青年期以降・対真田幸村) 真田幸村 兄上、こちらをご覧ください。
探索で手に入れたのですが…
真田信之 これは…芯の通った木の枝だな…。
幼い頃はこんな物を稽古に使っていた…
真田幸村 はい、それで懐かしく思い、
つい持ち帰ってしまいました
真田信之 …幸村、これは私がもらってもいいだろうか?
真田幸村 もちろんですが…
よろしいのですか、このような物で
真田信之 ああ…。大切に持っておくとしよう
真田信之(青年期・対真田昌幸/茶々) 真田信之 どうしました、私に何かご用ですか?
真田信之 これは…芯の通った木の枝ですね…。
私にくださるのですか…?
真田信之 ありがとうございます。幼い頃は稽古に使いましたが…
今は大切に持っておくとしましょう
真田信之 真田信之 どうした、私に用があるのか?
真田信之 これは…芯の通った木の枝だな…。
私にくれるのか…?
真田信之 ありがとう。幼い頃は稽古に使ったが…。
今は大切に持っておくとしよう
(S)真田昌幸(対真田幸村) 真田幸村 父上、こちらを受け取っていただけますか
真田昌幸 親子で贈り物など…ほう?
これは白山大権現の札か
真田幸村 はい、我ら真田とは縁深き神…。探索で
手に入れましたが、やはり父上がお持ちになるべきだと
真田昌幸 よい心がけであるな。
ありがたくもらっておこう
(S)真田昌幸 真田昌幸 なんだ? わしに何か用か?
真田昌幸 …贈り物? 白山大権現の札ではないか。
ふむ、なかなかわかっているようだな
真田昌幸 ありがたく頂戴しよう
(S)茶々(対真田幸村) 真田幸村 茶々様、折よく手に入りました。
よろしければこちらをお受け取りください
茶々 これは…牡丹の花ですか
茶々 ……………………
真田幸村 …茶々様?
何かご無礼を…
茶々 …いえ。あなたに女性に花を贈る甲斐性があったのかと
少し驚いていただけです
真田幸村 ! それは…
茶々 冗談ですよ。…とても綺麗。
部屋に生けておきましょう。ありがとう、幸村
(S)茶々 茶々 私に何か用ですか?
…贈り物?
茶々 これは…牡丹の花ですね…。
とても綺麗です
茶々 ありがとうございます。
部屋に生けておきましょう
(S)佐助(対真田幸村) 真田幸村 そなたには世話になってばかりだ。
ほんの気持ちだが、これをもらってくれるか
佐助 え? オレに贈り物?
忍びに気ぃ使ってどうす…あれ、これホタルじゃん!
真田幸村 よかった、好きなものだったか
佐助 …あ、いや、別に好きってわけじゃないけど。
ガキの頃、ちょっと…
真田幸村 …佐助?
佐助 ! なんでもねーよ!
くれるっていうなら、もらっとく。どーも!
(S)佐助 佐助 ん? なに?
オレに贈り物…?
佐助 忍びに気ぃ使ってどうす…あれ、これホタルじゃん!
佐助 …あ、いや、別に好きってわけじゃないけど。
くれるっていうなら、もらっとくよ。どーも
(S)武田勝頼 武田勝頼 どうした? 私に贈り物?
気を遣わせてすまないな
武田勝頼 しかも栗ではないか!
焼くと甘くておいしいから、とても好きなんだ
武田勝頼 いざというときには武器にもなるし、
頼もしい食べ物だな
(S)村松殿(対真田昌幸) 村松殿 あらあら、父上。私に何かご用でしょうか?
真田昌幸 これをお前にやろう
村松殿 まあ、おいしそうなぶどう!
甲州のぶどうは甘味が強くとてもおいしいです
真田昌幸 甘味が好きとは…お前も年頃の女子なのだな
村松殿 父上、甘味は疲労回復にもよいのですよ。
おいしいだけではありません
村松殿 父上はあまりお休みにならないのですから、
疲れをとるためにも是非食べてみてください
真田昌幸 …わかった。
新しいぶどうが手に入ったら、皆で食べるとしよう
(S)村松殿 村松殿 あらあら、私に贈り物ですか?
ありがとうございます
村松殿 まあ、これはぶどうですね!
甘くておいしくて大好きです
村松殿 疲労回復にもよいという話ですから、
あなたも一緒に食べましょう。うふふ
真田幸隆(対真田昌幸) 真田昌幸 父上、こちらをどうぞ
真田幸隆 ん? 菜の花か! これをわしに…?
真田昌幸 父上は菜の花畑がお好きでしたから…。
畑ほどたくさんの量はありませんが
真田幸隆 ははは、お前たちがよく摘んできてくれたからな。
好きになるに決まっているだろう
真田幸隆 …まさか大人になってからも、
また摘んできてくれるとは思わなんだ
真田昌幸 父上…。
…また摘んできますよ
真田幸隆 真田幸隆 わしに贈り物…?
なんじゃなんじゃ…
真田幸隆 これは菜の花…?
幼い頃、息子たちが摘んでくれたのを思い出すのう…
真田幸隆 少し、しんみりしてしまったわい…。
じゃが、礼を申すぞ
真田信綱(対真田昌幸) 真田昌幸 兄上、こちらをどうぞ
真田信綱 む? これは…! 赤狐の毛皮ではないか!
いったいどうしたのだ?
真田昌幸 探索の途中で見つけましたので。
兄上への土産にしようかと
真田信綱 そうか…。わしはよき弟をもったものだ。
まさに果報者であるな!
真田昌幸 兄上…大袈裟です
真田信綱 大袈裟なものか!
これからも家族を大切にしてくれよ、昌幸
真田信綱 真田信綱 わしに贈り物…?
いったいどういう風の吹き回しだ?
真田信綱 む? これは…! 赤狐の毛皮ではないか!
どうしたのだ?
真田信綱 探索で見つけたのか…。
うむ、ありがたくいただこう
真田昌輝(対真田昌幸) 真田昌幸 兄上、こちらをどうぞ
真田昌輝 おお、どうした昌幸…これは!
豪熊の爪ではないか!
真田昌幸 兄上がお好きかと思って持ち帰ったのです。
どうぞ受け取ってください
真田昌輝 そうかそうか…! いやあ、嬉しいものだな!
贈り物もさることながら弟の真心が嬉しいぞ
真田昌幸 兄上…喜びすぎですよ
真田昌輝 真田昌輝 俺に贈り物か? よい心がけだな!
真田昌輝 おお、…これは!
豪熊の爪ではないか!
真田昌輝 俺も熊のようにたくましく強くなりたいものだな!
高梨内記(対真田昌幸) 真田昌幸 内記、これをお前にやろう
高梨内記 これは…メダカではありませんか!
真田昌幸 確か好きだったろう。
なぜ好きなのかは知らんが…
高梨内記 メダカは小さいながらも害虫を食べることで
我ら人間に利をもたらしてくれます
高梨内記 内記めもメダカのように微力ながら
真田のお役に立ちたいと考えております!
真田昌幸 つまり、メダカと自分を重ねている…と?
高梨内記 左様でございます!
メダカを手本とし、精進していく所存ですぞ!
高梨内記 高梨内記 わしに贈り物…?
ありがたい限りですな!
高梨内記 これは…メダカではございませんか!
わしの好きなものでございますぞ!
高梨内記 メダカは小さいながらも害虫を食べることで
我ら人間に利をもたらしてくれます
高梨内記 内記めもメダカのように微力ながら
主家のお役に立ちたいと考えております!
矢沢頼綱(対真田昌幸) 真田昌幸 叔父上、こちらをどうぞ
矢沢頼綱 おお…これはタンポポか!
可憐な花を見ていると心が洗われるようじゃ…
真田昌幸 少し意外ですね…。
勇猛な叔父上がこのような…
矢沢頼綱 戦場で小さい花を見つけるとな、
弱き者を守らねばという思いを強く持てるのじゃ
真田昌幸 叔父上…
矢沢頼綱 矢沢頼綱 わしに贈り物…?
いったいなんじゃ?
矢沢頼綱 おお…これはタンポポか!
可憐な花を見ていると心が洗われるようじゃ…
矢沢頼綱 戦場で小さい花を見つけるとな、
弱き者を守らねばという思いを強く持てるのじゃ
堀田作兵衛(対真田昌幸) 真田昌幸 作兵衛、これをお前にやろう
堀田作兵衛 何でしょう、昌幸様…これは!
こんなに大きなカブトムシは初めて見ました!
堀田作兵衛 昌幸様は虫取りもお上手なんですね!
俺も頑張って大きなカブトムシを取ります!
真田昌幸 虫取りにばかり精を出していては、妹に叱られるぞ
堀田作兵衛 うぅっ。ほどほどにします…
堀田作兵衛 堀田作兵衛 お、俺に贈り物…ですか?
ありがとうございます!
堀田作兵衛 これは…カブトムシじゃないですか!
こんなに大きなカブトムシは初めて見ました!
堀田作兵衛 虫取りがお上手なんですね!
俺も頑張って大きなカブトムシを取ります!
出浦昌相 出浦昌相 む? 忍びに贈り物とは…
出浦昌相 これはカイコ…。
上等な糸が取れるという蛾ですな
出浦昌相 成虫よりも幼虫の方が大事にされるとは…。
面白い生き物です
矢沢頼幸 矢沢頼幸 私に贈り物…ですか?
あ、ありがとうございます!
矢沢頼幸 これは鉄鉱石…ですね。
これで武具の強化ができますね!
矢沢頼幸 私も父のような武人になるために、
戦の準備を怠らないようにしなければ!
後藤又兵衛 後藤又兵衛 おう! 俺になんか用か?
…贈り物?
後藤又兵衛 おお! スイカではないか!
大ぶりでうまそうだな…
後藤又兵衛 幼い頃は種を飛ばして遊んだもんだぜ…。
今度またやってみるか
毛利勝永 毛利勝永 はて? 私に何かご用ですか?
…贈り物? いったいなぜ…
毛利勝永 これは…イモですか…。
腹にもたまるし、うまいし、よい食料だと思います
毛利勝永 ふかしたり焼くだけでなく、
もっと違う食べ方があったら試したいものですね
長宗我部盛親 長宗我部盛親 私に何か用か? …贈り物?
長宗我部盛親 これは…サケ! 焼いてよし、煮てよし、
刺身にしてよし、の最高の魚…
長宗我部盛親 サケの魅力にはいかな反抗も無になろう…。
この喜びを叫ぼう、凄絶に!
明石全登 明石全登 私に何か…? 贈り物…ですか?
明石全登 これは…立派な蘭の花ですね。
見惚れてしまうほどです
明石全登 こんな上等なものをいただけるとは…。
ありがたい限りです
横谷重氏 横谷重氏 なんでしょう? 私に贈り物、ですか?
ありがとうございます!
横谷重氏 これはびわ…ですね。
少し癖がありますが甘くておいしいです
横谷重氏 兄は甘い物が嫌いなのですが、
びわのよさがわからないとはもったいないですよね
横谷幸重 横谷幸重 私に贈り物…?
贈り物などせずとも存分に働いてみせますのに…
横谷幸重 む? これは…唐辛子!
ありがとうございます。今夜使わせていただきます
横谷幸重 弟は辛い物が苦手で甘い物を好む軟弱ぶり…。
やはり、忍びたるもの唐辛子のよさがわからねば…
  • 大好物贈呈時の会話内容は、操作武将の内容・プレイする時期によって変化する。

謝礼

武将名 内容
真田幸村(少年期・対真田昌幸) お礼を受け取ってください!
真田幸村(少年期) これをそなたにあげよう
真田幸村(青年期・対真田昌幸/茶々) これは私の気持ちです。どうぞお受け取りください
真田幸村(青年期) これは礼だ。受け取ってほしい
真田幸村(壮年期) これを…私だと思って大事にしてほしい
くのいち(対佐助) これ受け取って! お礼お礼!
くのいち これは、あたしの気持ちです、どぞ
真田信之(少年期・対真田昌幸/茶々) こちらをどうぞ。お気に召すとよいのですが…
真田信之(少年期) これはせめてもの礼だ。受け取ってほしい!
真田信之(青年期・対真田昌幸) こちらも受け取っていただきたい
真田信之 どうぞ。もらってばかりではすまないのでな
(S)真田昌幸(青年期) 礼をせねばなるまい。持っていけ
(S)真田昌幸(壮年期・対茶々) こちらは返礼の品なれば…受け取られよ
(S)真田昌幸(壮年期) これは礼である。受け取れ
(S)茶々 これは礼です。遠慮せずともよいですよ
(S)佐助 これ、どぞ
(S)武田勝頼 お前の好みに合う物だと嬉しいのだが…
(S)村松殿 お礼にこちらを差し上げます
真田幸隆 これは礼だ、受け取ってほしい
真田信綱 これは礼だ、受け取ってほしい
真田昌輝 これは礼だ、受け取ってほしい
高梨内記 お礼にこちらを差し上げます
矢沢頼綱 これは礼だ、受け取ってほしい
堀田作兵衛 お礼にこちらを差し上げます
出浦昌相 お礼にこちらを差し上げます
矢沢頼幸 お礼にこちらを差し上げます
後藤又兵衛 これは礼だ、受け取ってほしい
毛利勝永 お礼にこちらを差し上げます
長宗我部盛親 これは礼だ、受け取ってほしい
明石全登 これは礼だ、受け取ってほしい
横谷重氏 お礼にこちらを差し上げます
横谷幸重 お礼にこちらを差し上げます

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最終更新:2020年12月31日 03:22