武将名 | 武将・甲 | 武将・乙 |
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真田幸村 | この重厚な南蛮物をご覧ください。 腰にくくりつけて槍を振るえば足腰が鍛えられましょう |
実に見事な品ですね。 頭上に掲げて上げ下げすれば、よき鍛錬になりましょう |
前田慶次 | この曲線に色使い、この南蛮物、傾いてるねえ! どうだい、あんたの床の間にも一つ |
それもいいが、俺の持ってるこれと比べりゃあ…。 どうだい、この柄。傾いてるだろ? |
織田信長 | これが、南蛮渡来の甲冑、ぞ。 …見よ |
その程度で満足してなんとする。 さらに欲せよ! 求めよ! |
明智光秀 | ああ、これは先ほど買い求めたものです。 南蛮の洋服に目がない者がおりまして… |
真に見事な品ですね。 あなたにこそふさわしいかと |
石川五右衛門 | 見ろよ、この南蛮の酒! …って! そうだよ! 俺はどうせ飲み食い好きだよ! |
そいつあ値打ちもんだ。俺も南蛮で一稼ぎしてくるか。 で、南蛮行くにゃ、どの角を曲がればいいんだ? |
上杉謙信 | 南蛮渡来の杯…。 これにて酒をあおるも、愉悦 |
南蛮の品、よきものなり |
お市 | この南蛮の首飾りに描かれた絵を見てください。 冠をかぶり白馬に跨る金髪の殿方…素敵でしょう? |
南蛮の物はどれも夢がありますね。 いつか異国の城で、愛する人と暮らせたら… |
阿国 | 南蛮のモンは華があって好きどすわあ。 中でもこのはんなりしたんがうちのお気に入りどす |
もしかして、それ、うちにくれはんのんどすか? ほな、遠慮なく。おおきに~ |
くのいち | じゃじゃーん、今、南蛮で大人気の逸品! でも、これ何に使うんだろ? |
正直、よくわからないんですけど… ま、そこがまた何番の魅力ってことで |
雑賀孫市 | この首飾りに彫られた異国の美女。すげえだろ? |
南蛮の品は癖になるぜ。 眺めてるだけで南蛮美人の想像をかき立ててくれる |
武田信玄 | 自慢の南蛮兜じゃよ。 これかぶったらわし、カッコよすぎちゃうのう |
ほう、それはなかなか。 わしのこれと取り換えてくれんかね? |
伊達政宗 | 見るがよいわ、この豪奢な意匠。 同じ空の下、かような物を作る国が南蛮にはあるのじゃ |
有無、南蛮への興味は尽きぬわ。 いずれ人をやって、直に学ばせてみたいものじゃ |
濃姫 | 異国の姫は、こんな首飾りを着けるんですって。 胸元に妖しい輝き…素敵だと思わない? |
海の向こうでは、すべてが違うのね。 気になるわ…南蛮の地獄ってどんなかしら? |
服部半蔵 | …拙者がつけしは南蛮のマスケラ…仮面だ | きらびやかな南蛮の品など、影には無用…。 だが心魅かれる。光と影は離れられぬ定めなれば |
森蘭丸 | この南蛮のデキャンタ、これが蘭の宝です。 蘭は、珍しい焼物集めが大好きなのです |
見事な品ですね。 蘭は、珍しい焼物があれば満足です |
豊臣秀吉 | この南蛮の品、景気よう光っとってええじゃろ! わしゃ、こういうのに目がないんさ |
じゃが、ちっと地味じゃのう。 見てみい、わしのは派手じゃぞ~! |
今川義元 | まろのお気に入り、南蛮渡来の鞠じゃの。 地球儀と申すの。ちと蹴りにくいのが難点じゃの! |
ほう、雅よの。 蹴鞠で勝てたらまろに譲ってほしいの! の! |
本多忠勝 | これは南蛮人がもたらしたる新大陸の木彫りだ。 力強き作風、見習いたきものよ |
実に見事。 南蛮の技、侮りがたし |
稲姫 | これは稲のお気に入りのワイングラスです。 脚に形作られた花が美しいと思いませんか? |
美しい品ですね。 見ているだけで心が癒されます |
徳川家康 | 新しく手に入れしこの南蛮の医学書…。 これでわしの薬開発の幅も広がるというものよ… |
しかし、これほどの物を作り上げるとは…。 南蛮の技術、恐ろしくもある |
石田三成 | 実に合理的な形状をしている。 南蛮の品、嫌いではない |
よいのではないか? お似合いだ |
浅井長政 | 見てくれ。南蛮於装飾品を手に入れたのだ。 愛する者に贈ろうと思うのだが、どうだろう? |
それを好むとは、そなたらしい! |
島左近 | こいつは遠眼鏡と言いましてね。 戦場を見渡して軍略を練るにはいい道具ですよ |
なるほど、勉強になります。 軍略家は、あらゆることを頭に入れとかないとね |
島津義弘 | この意匠、南蛮の鬼といったところか。 鬼島津にはおあつらえ向きよ |
これほどの品に出会えようとは。 まずは満足 |
立花誾千代 | こっ…これは…! 南蛮の女物の…首飾り…か…? |
それが立花だ |
直江兼続 | これは先日手に入れた南蛮物だ。 慈愛に満ち満ちて…愛だ…愛を表現しているのだ! |
うむ、義と愛を感じさせる逸品だ |
ねね | ほら、南蛮渡来の首飾りだよ! とーっても胸元を艶やかに彩ってくれるの |
うんうん! いい物が手に入ってよかったね |
風魔小太郎 | 南蛮の魔よけの首飾り。 海を渡って魔の手に収まるとは皮肉よな… |
異国より流れ着いた異なる物。 人の世に紛れ込んだ魔と同じ… |
宮本武蔵 | これは南蛮の剣だ。 打撃中心の剣になるのかな…面白いぜ |
なんだかよくわからねえが、 迫力だけは伝わってくるぜ |
前田利家 | 南蛮の具足だ、見事なもんだろ? これ着て戦に出りゃ、男も上がるってもんだぜ! |
こいつあ値打ちモンだ、間違いねえ! |
長宗我部元親 | 幾多の荒波を越えて来た舶来の品。 聞け…その凄絶な旅路の歌を! |
上等! |
ガラシャ | わらわを見て気づいたであろう? ほれ! ほれ! 新しき南蛮の首飾りじゃ! |
ほむ、これは…誰がどこでどうやって作ったのじゃ! 教えよ! |
佐々木小次郎 | 僕が持ってる南蛮渡来の品々、気に入った? 僕を斬れば手に入るよ |
とっても可愛いよ。 それにいいにおいがする… |
柴田勝家 | これが南蛮の水瓶…デキャンタと申すそうな。 割ったらば、さぞ派手な音がしよう |
実に見事 |
加藤清正 | 好きにみるといい。どれも珍しい南蛮の品々だ。 あ、それだけは駄目だ! ある方への贈り物なんだ |
確かに皆が欲しがりそうな品だ。 南蛮との交易に力を入れれば、国も豊かになるだろうな |
黒田官兵衛 | これら、言葉すら通じぬ異国の物に心魅かれる。 我ながら不可解なものだ |
その品を求めるとは、実に卿らしい |
立花宗茂 | 南蛮の鎧は洗練されていて動きやすい。 着こなせればの話だが |
まあ、それも悪くはないな |
甲斐姫 | 南蛮の首飾り、いいでしょ。 胸元を艶やかに演出しちゃって女子力大幅向上! |
なにそれ可愛い! とっても可愛い~! |
北条氏康 | 珍しいモンが手に入ってな。 南蛮由来の遠眼鏡だとよ。明日にでも試してみるか |
あいにく俺はこっち派だ。 舶来の葡萄酒…もちろん、朝飲むことにしてる |
竹中半兵衛 | 見てよこれ! 南蛮の書物。 枕にしたら面白い夢が見られそうだと思わない? |
うん、南蛮の技術ってすごいね…。 俺も向こうに行ってみたいな。時間さえあればさ… |
毛利元就 | 今日は交易の歴史について語ろうと思ったけど…。 私の話よりは、この南蛮物を見せたほうが早いかな |
へえ。 こんな珍しい物が見られるなんて長生きするものだね |
綾御前 | このデキャンタ、清らかな水を入れて給仕することも、 煮えたぎった湯を入れて責めたてることもできますね… |
あらあら、よき物を持っていること。 縦に割って綾が半分いただきましょう |
福島正則 | っしゃー! 今はやりの南蛮道具、手に入れたぜ! 何に使うか、いまいちわかんねーけどよ! |
マジすげー! 売ったらその金で城が建っちゃうんじゃね!? |
藤堂高虎 | ついに手に入れた…南蛮の手ぬぐいだ。 触るな。触ったが最後、手放せなくなるぞ |
南蛮の品に、誰もが夢中になるようだ。 …恐ろしくすらある |
井伊直虎 | 南蛮の女の子の首飾りを手に入れました。 胸の間に埋もれちゃわないようにつけるのが大変です |
はうう、すごい…。 ちょっとだけ触らせてもらってもいいですか? |
柳生宗矩 | おじさんのお気に入りを見せてあげようかァ。 どうだい…いい南蛮物だろう? |
人それぞれ魅かれる物も違うものさァ。 むしろそこが面白いねェ |
真田信之 | これは南蛮の剣だが、実に丁寧にこしらえてある。 使うのが申し訳ないほどだ |
ああ、思わず見入ってしまった |
大谷吉継 | この地球儀を眺めるのが俺は好きだ。 何があっても世界という流れは回り続けるのだな |
お前が気に入っているならそれでいい |
松永久秀 | ついに手に入れたり南蛮医学書! 生命の神秘に迫る奇跡の学問! むっふふう! |
ああ、それの使い方を教えてやろう。 たっぷり火薬を詰めて火に放り込むのだ |
片倉小十郎 | こちらが私の宝、南蛮渡来の眼鏡。 はい、現在私が身につけているものでございます |
さすがはすばらしい品をお持ちでいらっしゃいます。 ご無礼ながら、私の眼鏡ほどの逸品ではございませんが |
上杉景勝 | …わしの宝…南蛮の剣だ | …いい |
小早川隆景 | お察しのとおり、私の宝は南蛮の書物です。 この異国の文字を見ているだけで… |
その品、よく知っていますよ。 興味があって、南蛮の書物で事細かに調べましたから |
小少将 | どう? 南蛮渡来の首飾りよ。 あたしの魅力を一層引き立ててくれるわ♡ |
あたしの南蛮の女の子の髪型に興味があるかな。 とっても豪華で艶やかでしょ♡ |
島津豊久 | これが南蛮の鎧だぞ。ちゃんと南蛮の言葉で鳴るんだ。 クランク!…ってさ。絶対に本物だろ? |
す、すごいな。 海の向こうの南蛮、俺もいつか行ってみたい |
早川殿 | あなただけに見せてあげる、舶来の首飾りよ。 髪につけても、額に巻いても可愛いでしょう? |
とってもいいと思う。 私も欲しくなってきちゃった |
(II)井伊直政 | 家の未来を考えるなら、世界にも目を向けるべきです。 南蛮の品々、ご覧ください |
それが、最善の品ですか? 俺ならもっと別のものを買います |
新武将(男・熱血) | これが舶来の剣だ! すばらしいとは思わないか? |
これは! 言葉では言い表せない! |
新武将(男・冷静) | 異国の技術は この地球儀を見ればわかるだろう |
ほう。 もっと近くで見てもよいか? |
新武将(男・生意気) | やっぱ世界って広いよね。 こんなすごい物作っちゃう国があるんだよ |
ふーん、君の趣味って微妙だよね |
新武将(男・老練) | ずっと探し求めていた異国の刀剣、 ようやく手に入ったのだ |
おお、音に聞いてはいたが 実物に出会えようとは |
(E)新武将(男・威厳) | これは珍しき南蛮の履き物でな。 こう、かかとが高くなっておるのじゃ |
これは興味深い…。 これはよいものじゃ… |
新武将(女・活発) | ほら、南蛮渡来の首飾り。 宝石が飴みたいで、ちょっとおいしそう… |
私もそれ、好きだよ! こんなものを手に入れられたら、どんなにいいか |
新武将(女・冷静) | 異国の文化から学ぶことは多い。 この食器も例外ではない |
その価値、私にはわからないが…。 役に立つこともあるのだろう |
新武将(女・生意気) | ボクの宝物、特別に見せたげるよ! ほら、異国の首飾り。開けると綺麗な絵があるの |
あー、これ知ってる! すごいすごーい! |
新武将(女・妖艶) | この首飾りは南蛮渡来のお薬入れなの。 とっても効く薬が入ってるのよ。試してみる? |
あら、素敵ね。 もっと近くで見てもいいかしら? |
(E)新武将(女・優美) | これは南蛮の酒瓶、デキャンタと申すそうです。 |
なんてすばらしいのでしょう。 手触りも最高ですね |
汎用武将(熱血) | ようやく手に入れた南蛮の剣だ。 斬れ味も申し分ない |
見事だな。 俺の宝と交換したいほどだ |
汎用武将(冷静) | やはり南蛮の剣は この技術、ものにしたいが… |
実に見事な品よ! その価値、一国に値するやもしれん |
汎用武将(猪突) | 見られよ、舶来の甲冑じゃ。 この奇抜な柄に敵も驚こう |
なるほど、これは珍妙な…。 ふむふむ、なかなかの代物… |
汎用武将(若輩) | これが世界の地図だそうです。 世界がこれほど広いとは… |
すばらしい。 なんとか譲っていただけませんか? |
汎用武将(老練) | 渡来品には目がなくてな、片っ端から買い集めたわ | なに、それなら似た物を持っておるわ |
汎用武将(猛将) | 何かは知らぬが、異国で人気の品らしい。 ひとまず、床の間に飾ろうと思うてな |
ふむふむ、なるほど…。 いや、さっぱりわからん |
汎用武将(知将) | 近頃、南蛮の調度品に凝っておってな。 どうじゃ、なかなか趣があろう |
その品、わしにこそふさわしい! |